#高津柿本神社 その1 #柿本人麻呂 が神様なだけあって さまざまな歌があちらこちらに手書きで書いてあります 植物の説明もとても丁寧 新型コロナウィルスの収束を願って #益田 pic.twitter.com/XTA9xTtGNw

#PowerPoint で描いた #絵で描く百人一首 。 今日は、謎に包まれた歌人、#柿本人麻呂 作と言われている句です。 今度から……ペースが落ちます……今日から仕事です(-_-;) pic.twitter.com/CUrkQi1ck2

奥さん大好き愛妻家の歌人 #万葉集 #歌人 #和歌 #創作 #イラスト #キャラクター #柿本人麻呂 pic.twitter.com/I6zOJ5AX4q

#万葉集ニ　#読了　#萬葉集　#柿本人麻呂 柿本人麻呂は超一流の歌人であることは知られていますが実際に万葉集を読むと、どの歌も素晴らしいけど人麻呂の歌は頭一つ抜け出ていると思います。 表現の知的さ教養の高さ、品があり切なく寂しい歌がとくに素晴らしい。 pic.twitter.com/VzTuZ219oT

にあるとはかぎらないよね←という歌 この歌は似たものが『#万葉集』に 吉野に遊んだ時の歌←という詞書で弓削皇子(#天武天皇 の息子)の歌として収載されている。 #柿本人麻呂 と弓削皇子はとても親しかったらしい。 この「みよしのの…」歌を読解するために私が注目したのは 明確に見たい三船山に隠

う、だから『一条摂政御集』を書いたのかな。 『#新勅撰和歌集』撰者は #藤原伊尹 に話しかけるように #柿本人麻呂 のこの歌を置いている。 👇 みよしの の　御舟(みふね)の山に　たつ雲の　常にあらむと　わが おもはなくに (それこそ 見やすい👀という吉野の三船山に立つ=生じる雲が、常にあるとは私

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ ·̩͙꒰ঌあしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ໒꒱ ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ #恋和歌 #柿本人麻呂 #独り言 #私とニコンで見た世界 #Z6II… pic.twitter.com/2p6qc3GoVH

~946年は既に #源等 の娘の自裁事件があった後で←この痛ましい死を踏まえた歌なんだろうと思う。 夫の #藤原敦忠(37歳)も943年4月に亡くなっている。 権門の軽率な ぼんぼん に『#万葉集』の #柿本人麻呂 の歌 特に翻弄される女性の思いに寄り添い その無残な死を悼む歌を心して読め と言っているよ

存から抜けられないロクデナシの セルフコントロールが利かない衝動だ。 #柿本人麻呂 が詠むわけない歌を 人麻呂作としているのは分かりやすい例だ 言葉は道具で、使う人によっては嘘になるから。 騙される人に非があるわけではないが 年配者は特に人物を見極められないと守るべき子供に害が及ぶ。

が何か💩をしている事にさえ少弐命婦は気づかない。 どうして一人で吞気に寝ているのか? " 君 "←は 来見←で、来て見なさい!という意味じゃないかと私は思う。 少弐命婦の「如何にして…」の歌の次に置かれているのは 題知らず の #柿本人麻呂 の歌だが『#万葉集』作者未詳歌の異伝 👇 港入りの　葦

飛鳥川 もみぢ葉流る 葛城の 山の秋風 吹きぞ頻(し)くらし 柿本人麻呂 #柿本人麻呂 #和歌 pic.twitter.com/msKlN8irAb

やっと　たどり着いた　#記紀 など 古典。#詩の世界 へ #島根県益田市 観光公式サイト @shimaneken_pr 高津柿本神社 | ★#柿本人麻呂 が祀（国重要美術品） 　入母屋造 本殿　県建造物文化財 masudashi.com/kankouspot/kan… 　正一位柿本大明神　神位 疫病防除、開運、学問、農業、安産、眼疾治癒、火防

🌿『万葉集』の世界 📆5/16(木)～ 🤗巻七を読みます。 巻七は天地草木を「詠む歌」に続き、 #吉野 や #山背 、 #摂津 において「作る歌」が配列され、また衣や玉、花、川などに「寄す歌」が収められています。 academy.meiji.jp/course/detail/… academy.meiji.jp/course/detail/… #明治大学 #万葉集 #柿本人麻呂 pic.twitter.com/CzgFsuYo5g

／ 歌人、文芸評論家 #寺井龍哉 先生 ＼ 【#万葉集 を読む】 #柿本人麻呂 とその周辺の歌を読みながら、『万葉集』に語られている歌の歴史をたどります。 第1回　山部赤人の富士山の歌 第2回　大宰府の宴席の歌 ほか ▼オンライン受講(見逃し配信付き) nhk-cul.co.jp/programs/progr…

久世の鷺坂歌碑(*´∀｀) 神代の時代から 坂道越しに見る四季の移ろいが 坂道マニアに刺さってるという歌ねｗｗ(´∀`*) #柿本人麻呂 #城陽市 #久世の鷺坂 pic.twitter.com/5x63mBGyOp

誰そ彼とわれをな問ひそ九月の 露に濡れつつ君待つわれそ 詠人不知 (柿本人麻呂 秋相聞 五首) (萬葉集 巻第十 相聞歌 2240 (再掲) ) #和歌 #古典 #万葉集 #詠人不知 #柿本人麻呂 tagiri.hatenablog.com/entry/2024/04/…

憂う事ができる まともな人間性を持っていたということなんじゃないだろうか。 『#万葉集』の #柿本人麻呂 の歌に感銘を受けたとも考えられる。 そしてそんな #平城天皇 を調べてみると #藤原敦忠 の母親は #在原業平 の孫(長男の娘)とされているのだが 業平は平城天皇の孫なので敦忠は平城天皇の血筋

天皇は即位の翌年の807年に采女貢進の制度を廃止している←というのがある。なぜだろうか🤔 #嵯峨天皇 の時代には采女献上制度が復活するのだが #平城天皇 の時代には #柿本人麻呂 が登場する采女自裁の悲劇は益々あり得ない。が平城天皇は 人麻呂が歌で嘆いた采女献上制度という女性を軽視した非道を

裁を仄めかし悼む歌を詠んだ #柿本人麻呂 と 奈良の帝=#平城天皇 を登場させているんじゃないかなぁと私は思う。 つまり矛盾は織り込み済み、わざと で 柿本人麻呂と平城天皇の事実を述べたいのではありません 事実との違和感から意図を察してね←ということだ。 ということで矛盾のもう1つだけど平城

。『#大和物語』150段の記述は所々に矛盾点があって、1つは 奈良の帝←なのだがこれは #平城天皇 の呼び名だから #柿本人麻呂 とは時代が合わない。 漠然と奈良遷都以降の初期の天皇のことになっているのだが 人麻呂と時代が合うのかは微妙だ。 伝説の体裁だが実際の出来事を連想させるために采女の自

傷歌の次に置かれているのだ。 実際『#万葉集』には『#大和物語』とは少し事情.状況が違っているようだが　#柿本人麻呂 の采女の死を悼む歌が採られている。 『#大和物語』150段は作者が この事↑を踏まえて #藤原敦忠 の妻(#源等 の娘)の死を記録するために創作したのではないかと私には思えてしまう

を気に病んで采女は猿沢の池に身を投げてしまったのだが 帝は これを知ることが無かった。ある人が知らせて采女の自裁を知ると 帝はたいそう酷く悲しんで池の畔に行って人々に歌を詠ませ 墓を造らせて帰ったという。 ↑この時詠まれた采女の死を悼む歌の1首が #柿本人麻呂 の歌として #藤原敦忠 の哀

猿沢の池の采女入水事件は伝説として『#大和物語』150段にある。 その『大和物語』に #柿本人麻呂 の歌として記された「わぎもこが…」の歌が『#拾遺和歌集』哀傷の #藤原敦忠 の「君なくて…」の歌の次に置かれているようだ。 そこで『大和物語』150段を見てみるとこんな話↓ 昔、奈良の帝に仕えてい