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「閑けさや岩にしみ入る蝉の声」の句で有名な山寺、立石寺。 頂上までの階段は1015段らしい。登ってみれば階段欲が満たされる良い段数!もっと道中も撮ればよかったな。 pic.twitter.com/OcLoW7mxS3
アウェイ山形一人旅④ 山寺到着 必勝祈願で宝珠山立石寺へ 参拝、いや登山! #いわきFC #ムキムキさくらんぼ2024 #山寺 #宝珠山立石寺 #腹減った #駅弁は食べてない pic.twitter.com/dLkXTmbZjX
朝時間あったから山寺立石寺お参り行けた、嬉しい 下山してすぐにあった対面石で食べた焼き団子もめっちゃ美味しかった。おっきくて、1番外側はお団子ぽいもちっと感だけど中はお米の粒っぽさが残ってお萩みたいで、ふわほろって感じたまらんかった。 pic.twitter.com/y80ukeHWHL
山形の旅、めちゃくちゃ良すぎて今すぐに山形行きたくなった!!!! Wコウタロウの掛け合い楽しすぎたし、山笠職人さんの年季の入った手つきに見惚れ、圧倒的な景観の立石寺、蔵王、、 #美しい日本に出会う旅
#山寺 #立石寺 「閑さや 岩に染み入る 蝉の声」 セミは鳴いていませんでしたが、静寂に包まれた朝の山寺 ヒールにスカートで一段一段修行してきました! 奥の院に着いた時には無心(放心?🤣) 今回も無事に登れてよかったです✨✨ #今日より若い日はない を実感(笑) pic.twitter.com/qfX8mzubjI
『閑さや岩にしみ入る蝉の声』 松尾芭蕉が1689年の今日、7月13日に詠んだ句です。 SF短編の中でも特に人気の高い「山寺グラフィティ」で、舞台となった立石寺(山寺)を訪れた際の句で、「奥の細道」に収録されています。 pic.twitter.com/jtzmmfAoqa
山形一人旅の1日目は、立石寺(山寺)→山寺芭蕉記念館→さくらんぼ狩り→旧吉池医院ときて、途中日傘失くしたの気付いてすったもんだした後に山形名物冷やしラーメンで締め。この栄屋本店が元祖とか pic.twitter.com/VX4AlAw8wH
松島から奥州平泉に上り立石寺に、尿前の関から山刀伐峠を登り最上川を下って象潟へ 最後は出雲崎でギブアップって仰ってるけど相当な旅…! 鎌倉殿の13人で藤原秀衡や義経の最期を観てただけに私も浪漫を感じずにはいられない… 内野聖陽さんの芭蕉を通じて感じる奥の細道、楽しみだな✨ #芭蕉通夜舟 pic.twitter.com/Cpfijvq9wC