可愛い、小夜の中山もいつか行ってみたいね… >RP

なんとなしに見てたら小夜の中山の話でひっくり返った　小夜〜〜〜〜🥹

年たけてまた越ゆべしと思いきや　命なりけり小夜の中山　西行 pic.twitter.com/t1EHkM9Tnq

拙著「東海道五十三次てくてく歩き」より 今回は「印象的な坂道」の紹介 ■権太坂(保土ケ谷宿〜戸塚宿) 江戸を出て最初の坂道 ■小夜の中山(金谷宿〜日坂宿) とにかく長い坂道 ■日ノ岡の峠道(大津宿〜京) 最後の上り坂 雰囲気だけでも味わいたい方、こちらで旅気分に↓ amzn.asia/d/1wOgkXG pic.twitter.com/59bfSNpBPo

返信先:@nagaishimaten国1小夜の中山、雨が心配ですなー💦

小夜の中山 夜泣石 pic.twitter.com/LPtGkTIDXr

金谷の山道を登り 夜泣き石がある“小夜の中山”の峠道を下り、日坂エリアに出て来たけど FOREVER YOUNGとミッションインポシブルをBGMに地元峠をダウンヒルする夢がようやく叶ったわ タイヤの磨耗、1年耐久しておくれやすw youtu.be/0GMFFYt2uDs?si…

小夜左文字の名は西行の歌からであったな。小夜の中山とは遠江国にある歌枕だ。東海道の難所として知られておったので、元は「狭谷（さや）の中山」だったのだろうな。実は月の名所でもあって、「故郷の今日の面影誘ひ来と月にぞ契る小夜の中山」のように月と共に詠まれることもあるぞ。

新幹線「こだま」しか止まらない駅・掛川駅で、子育て飴発見！！！ 嬉しくて購入！！！！有名になったなぁ！！！！ 前に行ったな、小夜の中山！！！（今回は行ってないけど） 素朴な味で、美味しいんだよね、この飴！！！大好き❤ pic.twitter.com/Vqggm4reT5

これに掲載する昔話の推敲中… 小夜の中山の怪鳥刃の雉子物語、収録話では「月小夜乙女が観音像で殴ってしばいて怪鳥を討伐した」話を採用してるけど「月小夜乙女が観音像を掲げ読経すると観音像からビームが放たれて空飛ぶ怪鳥を撃墜した」話も捨てがたくて悩んでる…🤔 x.com/argon_mizumura…

左から「江尻」 三保の松原の羽衣伝説に因み、空に舞い上がる天女を描く。コマ絵が上下逆になっているのはシリーズ中で本図のみ。 「日坂」 歌舞伎の「ひらかな盛衰記」が題材。恋人の鎧を質に入れた遊女梅ヶ枝が、小夜の中山の無間の鐘に見立て、庭の手水鉢を柄杓で打つ場面。 #川崎浮世絵ギャラリー pic.twitter.com/txDdqbTD7f

【名越、時基】誤，名越時基？。【佐夜、中山】誤，佐夜中山即小夜の中山。

つまり全く時代考証や整合性が取れてない伝承なので正確な情報がない。西行法師は歌に残してるので、復讐劇となった殺人事件はかなり昔の話と思われる。空海がこの話を知っていたとなると飛鳥時代まで遡るが、小夜の中山という場所自体は昔から有名だったため事件も知られていたらしいです

小夜の中山もそーだけど日本の地域伝承って時代背景の整合性めちゃくちゃなんだよな。小夜左文字自体は南北朝（14世紀）の作だが、小夜の中山の事件は空海（8世紀）も知ってて西行法師（12世紀）も歌に詠んでる。復讐劇は江戸時代（17世紀）の話だし、刀鍛冶は何百年生きてんだとツッコミたくなる

小夜の中山の小夜左文字に纏わる逸話とは別に、この場所には怪談もある。妊婦が大きな岩の前で斬り殺されたため、夜になると毎晩岩の陰から女性のすすり泣く声が聞こえる。その岩は今もあるけど巨大な漬けもの石みたいな岩です。 怪談自体は江戸時代の怪談ブームの時に流行ったらしく真偽は不明 x.com/k9_youtube/sta…

小夜の中山は諸説あるが、臨月の妊婦が峠で山賊に襲われ斬り殺される。胎児は助かり、坊主に拾われ寺で育った。その子は刀鍛冶になった。ある時、短刀の修理に来た男がいたが話をするうち母を殺した犯人だと気付く。彼は母の命を奪った短刀で犯人を殺した。この短刀こそ小夜左文字である

とうらぶ繋がり。 『シグルイ』の伊良子が源之助の試合で使ってた刀は光忠。作中に名前出てくるが、どの光忠かは不明。駿府城御前試合が舞台だから静岡の名所が多いが舟木道場の変態兄弟が伊良子と源之助に殺された場所は小夜の中山という峠で、復讐の刀の小夜左文字の縁の地です

小夜左文字の名は西行の歌からであったな。小夜の中山とは遠江国にある歌枕だ。東海道の難所として知られておったので、元は「狭谷（さや）の中山」だったのだろうな。実は月の名所でもあって、「故郷の今日の面影誘ひ来と月にぞ契る小夜の中山」のように月と共に詠まれることもあるぞ。

聞き取れる声で答えてくれぬ夢青き言の葉小夜の中山 #短歌 #tanka

返信先:@boy_816小夜の中山まで、飴、買いに行ったなぁ！

返信先:@kakoki3608281京丸ぼたん、小夜の中山夜泣き石、桜ヶ池の大蛇、波小僧、ここまではよく言われて有名ですが。所説あるようですね、三度栗、子生まれ石、天狗の火、片葉の葦、無間の鐘。など。小夜の中山の飴はなめました、波小僧は浜岡砂丘の所に石像が。台風の時は海鳴りがしますね。

返信先:@8IAlHBuO8lszf95浮世絵と名物 小夜の中山の伝説で味わう「子育飴」 - ippin.gnavi.co.jp/article-10534/

小夜左文字の小夜って地元の小夜の中山からだったの？！？？？？ 逸話知ってたけど短刀都市化しらんかった…！！！！！ 嘘でしょ？？地元もっと宣伝してよ！！！！！！！！

返信先:@sai0520小夜の中山夜泣石だ！ 聖地巡礼おつかれさまです！ 小夜ちゃんの息吹をありがとうございます…m(_ _)m ところで小夜の中山ハイキングコース歩きながら小夜ちゃん近侍曲を流すとめちゃくちゃ「良い」ので、もし聴ける環境であれば…オススメ…（私はこれで小夜の中山を登りました（笑）

あと道中でオーライト(OLIGHT)のRN1500落としました 豊川の御油で生存確認できてて掛川の小夜の中山トンネルで無くなったのを確認したのでその間に落ちています 青下地のテプラで①と書かれたシール貼ってます もし見つけられた方いればDMください pic.twitter.com/zNP4DmIlc8

静岡民話集(仮)、狐狸に鬼天狗とTHE妖怪なものから妖怪の介在しないヒト対ヒトの復讐物語、動物が恩返ししてくれるお話と色々バランスよく盛り込めてて中々自己満足高い ちなみに全体の10%は掛川市の小夜の中山峠が舞台のお話です

せっかく体験前に財団の代表の方いらっしゃったから、小夜も今度展示してくれってお願いすれば良かったね…小夜、地元凱旋してくれないだろうか…掛川市あたりが、頑張って小夜の展示と名前の由来である小夜の中山周辺の観光を主催してくれんか…結構経済回ると思いますけどね…

小夜左文字の名は西行の歌からであったな。小夜の中山とは遠江国にある歌枕だ。東海道の難所として知られておったので、元は「狭谷（さや）の中山」だったのだろうな。実は月の名所でもあって、「故郷の今日の面影誘ひ来と月にぞ契る小夜の中山」のように月と共に詠まれることもあるぞ。

返信先:@tamezoo通りすがりの両方面ルート体験者です。 中山道ルートで諏訪湖の周辺でしたら、ぜひ新鶴本店の和菓子屋さんへ〜途中休憩で奈良井宿もオススメです！ 東海道ルートでしたら、掛川城（新幹線から見えるお城）もありますし、その近くには小夜ちゃんと縁のある小夜の中山もありますよ〜茶畑が近くです☺️

返信先:@Myoritomo1192おはようございます🌞 マイナ保険証の不具合で診察を受けられず死に至る--あり得ない😱😡 新古今集(987)西行 年たけてまた越ゆべしと思ひきや 命なりけり小夜の中山 【本歌取り】 年たけてまだこれからと思ひきや 命おとせりマイナ保険証 #あいうえお時事川柳

重衡と大納言佐殿との間には子がなかった。そればかりが苦労の種であったが、今にして思えば、まだ子のないことが幸いであったともいえるのだ。やがて、小夜の中山、宇津の山を越えたとき、遠くに雪を頂いた山が見えた。名を尋ねると甲斐の白根というのであった。

古くから箱根や鈴鹿と並ぶ程の難所だった小夜の中山。その割には尾根道なので意外と快適で近代静岡ならではの茶畑が広がる風光明媚な区間でありました。#1日1街道

東海道 小夜の中山。難所に昔ながらの飴が待っていた。(2022.4) pic.twitter.com/la1jhEFh5L

東路の小夜の中山なかなかになにしか人を思ひそめけむ　紀友則 中途半端に恋し始めちゃったって歌なんだけど、私の解釈だと 中途半端に恋しちゃって、でももう旅で言うと真ん中くらいにきちゃって引き返せない、つらたん てことだと思うの。まじで今これ #古今和歌集　#恋

#歌川広重 の東海道五十三次 日坂宿の手前 小夜の中山という峠道の浮世絵は かなりデフォルメされたものですが 実際に歩いてみたら この浮世絵とあまり変わらないくらいに傾斜がきつく感じましたよ #歴史探偵 pic.twitter.com/JqMTnAuMs5

寺社紀行197 佐夜山 久延寺 旧東海道三大難所、小夜の中山峠の中腹に位置する真言宗の古刹 山内一豊が関ヶ原合戦のきっかけとなった、会津上杉征伐のため大坂より進めてきた家康公をもてなした茶亭の跡や、その礼に家康公が植えた五葉松が残る 夜泣き石伝説ゆかりのお寺としても有名 #静岡県掛川市 pic.twitter.com/XVRfjsy2pX

日坂陣屋跡 東海道五十三次の25番目の宿場町 東海道三大難所の小夜の中山峠の西側にある日坂宿の片岡本陣扇屋跡 復元された門以外は見るべき遺構は残っていないが、近くには現存する旅籠川坂屋や蔓屋、復元された高札場がある #東海道 #静岡県掛川市 pic.twitter.com/EfBgngJM0R

ift.tt/TESAWFX / [道草ランプ]小夜の中山のはなし pic.twitter.com/n2PnS6fcOr

返信先:@Tokugawaieyath小夜の中山…ひょっとしなくても夜泣き石伝説のあそこですよね？ 長居は絶対に遠慮したい場所だけど、関ヶ原の頃はまだ普通の大きな石だったのか pic.twitter.com/niAZRGYP8u

静岡から帰る度に「次静岡来るときは小夜の中山峠通る心の余裕を持って出掛けよう」って思って早や五年くらい経ちますね…、