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アリサカです! おはようございます!! 主人公モーナの、生きることをぜったい諦めない強さに、こころが動かされます! 上に立つものが当てにならない。あなたが動くしかないのか。(「パン焼き魔法のモーナ、街を救う」 T・キング・フィッシャー ハヤカワ文庫) a-y-wise-storise.com/moona/
✨週間ランキング第70位❗ 5月27日更新✨ ウィキッド 誰も知らない、もう一つのオズの物語 上 (ハヤカワ文庫NV) グレゴリーマグワイア 【文芸作品 Amazon新着ランク】[T23:56:45] #ad amazon.co.jp/dp/B0D1ZC8G14/…
『火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者 (ハヤカワ文庫 NF 251)』オリヴァー サックス 神経学者であるオリバー・サックス氏が7人の患者について綴った医学エッセイ。後天的に全色盲になってしまった画家、トゥレット症候群の外科医... #読書メーター bookmeter.com/reviews/121077…
解説入江さんだったのか。 おすすめの本の紹介:『オッペンハイマー 下 贖罪 (ハヤカワ文庫NF)』(カイ バード, マーティン J シャーウィン, 河邉 俊彦, 山崎 詩郎 著) a.co/683HOb8 pic.twitter.com/x5HYzcyUwS
『愚者の聖戦 (1981年) (ハヤカワ文庫―SF シマックの世界〈2〉)』クリフォード・D.シマック #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/135672
並行して積読から掘り出したハヤカワ文庫SFの『ボロゴーヴはミムジィ』を読んでるのだが、コレがまた傑作揃いの短編集で! ルイス・パジェットとヘンリー・カットナー(同じ人物。前者は夫婦共作時のペンネーム)が別名義であるとわかって敢えて載ってるのも楽しい。
人間六度「スター・シェイカー」(ハヤカワ文庫)読了。 テレポートだけでこれだけ面白いSFが読めるなんて! #人間六度 #スター・シェイカー #ハヤカワ文庫 pic.twitter.com/xZxZ0iuAcI
『デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (下) (ハヤカワ文庫SF)』フランク ハーバート 映画『デューン 砂の惑星 PART2』の上映前に読了。思って... #読書メーター bookmeter.com/reviews/121074…
『オリエント急行の殺人 ((ハヤカワ文庫―クリスティー文庫))』アガサ クリスティー #読書メーター bookmeter.com/books/3095038 読了した本。 #オリエント急行の殺人 #アガサクリスティー #ハヤカワ文庫
当時は凄いインパクトあったよね、C・スミス🤭 「鼠と竜のゲーム 人類補完機構」 コードウェイナー・スミス (伊藤典夫・浅倉久志 訳) ハヤカワ文庫SF471 昭和57年 (表紙 木島俊) page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x11…
✨週間ランキング第30位❗ 5月27日更新✨ 彷徨える艦隊13 戦艦ウォースパイト (ハヤカワ文庫SF) ジャックキャンベル 【文芸作品 Amazon新着ランク】[T18:26:45] #ad amazon.co.jp/dp/B0CW187N4P/…
【ハヤカワ文庫 #SF 総解説】「#宇宙英雄ローダン」K・H・シェールほか著。ドイツのSF作家たちが集結して、リレー形式で書き続けている長大なSF長編。超越的存在「それ」から不死性を与えられた主人公ペリー・ローダンの宇宙冒険シリーズ。(ハヤカワ文庫SF総解説2000 p.40)#日本SF読者クラブ pic.twitter.com/2MSBj9VYZt
ジョン・ウインダム「呪われた村」(ハヤカワ文庫) ある村で妊娠可能な女性たちが同時期に妊娠。 子どもが生まれるが、その子供たちは不思議な 結束力を持ち、村の大人たちに敵意を向け 始める。 過去に2度映画化された「光る眼」の原作。 SF少し苦手だけど、面白かった。 pic.twitter.com/dx2NnCMxrN
やっぱりアノニマスは、科学的ディストピアにおける法律作品だよなー。 "マルドゥック・アノニマス9 (ハヤカワ文庫JA)"(冲方 丁 著) a.co/2N6MI9P pic.twitter.com/TCF8TPdYwZ
→底世界ペルシダー」を偶然みつけ「お、これだわ」と読んだらハマってしまい夢中で読んだ。シリーズ6巻で終わりかよ…と仕方なく読んだ火星シリーズにまたハマり、当時のハヤカワ文庫と創元推理文庫で買えたバロウズはぜんぶ毎日徹夜の勢いで読みぬいた x.com/kasuga391/stat…
小学校の時に親友のSFマニアが子供向けにアレンジしたSF本を次々貸してくれてどれも面白かったのだが「どれが一番良かった?」っていうからペルシダーが好きっていったら「バロウズはSFとは言えんなw」と冷笑されたw 中学になってハヤカワ文庫「地→
エドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」は1917年初版、つまり今から107年前に出版されたSFだけれど、100年以上も前に「異世界転移(正しくは惑星間転移)」モノを書き、現代の転生モノよろしく「俺TUEEEE!」能力ゲット(正しくは地球の重力より火星は軽いため地球人は強くなる)して無双したり…
おはようございます。 地の文のバリエーション増やすべく、たまたま見つけたこれを読み始めてます。 やはり行動制限を受けた背景が如実で、地の文はほぼ一人称。 でもよく思いつくよなぁと勉強させていただいてます。 ポストコロナのSF (ハヤカワ文庫 JA ニ 3-6) amzn.asia/d/2dWdkEf
【5/22発売!】 「マルドゥック・アノニマス9 (ハヤカワ文庫JA)」 著者:冲方 丁(著) 出版社:早川書房 発売日:2024年05月22日 amazon.co.jp/dp/B0D45DP65Y?…