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東京創元社創立70周年記念フェア(7月)で、H・R・ウェイクフィールド『ゴースト・ハント』(鈴木克昌他訳、創元推理文庫)が復刊されます。オススメコメントは月村了衛さん。「正統派英国怪奇小説、最後の昏き光輝の書。深夜の書斎で恐怖の読書に戦き給え」tsogen.co.jp/70th/ pic.twitter.com/m76PAlrFa8
猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズの最新刊『暁の報復』(C・J・ボックス著、創元推理文庫刊の見本が届きました。今回も面白いですよ~そして帯の裏には来年のお知らせが。19日ごろ発売。 pic.twitter.com/5P2DtuQas0
返信先:@tak26848947エラリー・クイーンとくると対抗はアガサクリスティ。何故か今クイーンは劣勢。 昔は拮抗してました。 アガサ・クリスティの作品の裾野は広く、その普遍的展開はクイーンは及ばないんでしょうね。国名シリーズではとにかく分厚かった創元推理文庫の「ギリシャ棺の謎」。
未来屋書店の千街晶之が選ぶ本のコーナー、今月は阿泉来堂『逆行探偵 烏間壮吾の憂鬱な使命』(産業編集センター)、歌野晶午『それは令和のことでした、』(祥伝社)、辻堂ゆめ『二人目の私が夜歩く』(中央公論新社)、米澤穂信『冬期限定ボンボンショコラ事件』(創元推理文庫)、→
購入本 ジョーン・リンジー著/井上里 訳『ピクニック・アット・ハンギングロック』創元推理文庫 >楽しいはずのピクニック。だが四人の少女と教師ひとりが消えてしまったのだ。その事件を契機にすべての歯車が狂いはじめる。カルト的人気を博した同名の映画原作、本邦初訳! tsogen.co.jp/np/isbn/978448…
RP こちらのシリーズ、2巻好きなんだよな〜🥹 〈イモージェン・クワイ〉② 『ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎』 ジル・ペイトン・ウォルシュ 著 猪俣 美江子 訳 (創元推理文庫) 〈イモージェン・クワイ〉 ① 『ウィンダム図書館の奇妙な事件』 ② 『ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎』 pic.twitter.com/lqHE3OUy87
水族館の殺人 (創元推理文庫)、読み始めた。地雷グリコが面白かったので。正直なところ、細かい描写、人物設定、会話などあまりすうっと入っていかないところはあるんですが。後半の畳みかけに期待。 amzn.to/45lbjcz @amazonより
読書📖 東川篤哉(著)「館島」(創元推理文庫) #読了 結構前の本ですが、今読んでも相変わらず面白かった! クスっとする場面も多いし、仕掛けもスケールが大きかったなぁ😊 違う島も出ているようなので、機会があれば読みたいと思います✨ amzn.to/4bLmLAo
山梨県の「夏休みすいせん図書」小学高学年向に丸山正樹先生の『水まきジイサンと図書館の王女さま』(偕成社)が選ばれました。テレビドラマ化で話題の「デフ・ヴォイス」シリーズから生まれた児童書版スピンオフ作品。表紙の少年・英知くんが活躍する『龍の耳を君に』(創元推理文庫)もおすすめ。 pic.twitter.com/zdtJUbM5DK
H・R・ウェイクフィールド『ゴースト・ハント』(創元推理文庫)、秀作ぞろいの怪奇小説集なのですが、個人的に記憶に残っているのが「ケルン」という作品。 雪のある時だけに怪物が現れるという山が舞台です。友人がその山を登っていくのを、主人公が望遠鏡で見ている眺めていると…という物語。
職場で見掛けた、ジャケットのヴィンセント・プライスの顔が怖すぎてウオッ!とのけぞったDVD。 調べてみると、文豪ホーソーンの短編を映像化した、由緒正しきオムニバスみたいですな。 『ラパチーニの娘』は創元推理文庫の「怪奇小説傑作選」に入ってた気がするぞ。 面白そうだなぁ。買っちゃうか! pic.twitter.com/KoXOMmhkiz
『あと十五秒で死ぬ (創元推理文庫)』榊林 銘 トリッキーという言葉は正にこの作品のためにある。新人賞入選しドラマ化もした巻頭の『十五秒』を読んだ時点では「スゴい発想だけど無茶も多いし、実はミステリーとは違うのでは?」ぐらいの感想だったのだ... #読書メーター bookmeter.com/reviews/121230…
#読了 ヴァン・ショーをあなたに¦近藤史恵(創元推理文庫) シェフ探偵活躍のパ・マルシリーズ2作目! ジンジンホロリとするストーリーが多いし、登場人物の昔話が出て来たりと次々と面白く…連作短編集だから併読本として選んだにも関わらず一気読み! 人を想うきもちって切なくともステキなのだな。 pic.twitter.com/MWesmpvPYb
【期間限定公開 ①/4】米澤穂信「春期限定いちごタルト事件」(創元推理文庫)より抜粋「おいしいココアの作り方」【朗読:羊宮妃那】 youtu.be/ngXOQ79ry-U?si… @YouTubeより
方丈貴恵『名探偵に甘美なる死を』(創元推理文庫)、読了。大変面白かったが、竜泉家三部作の三作目なので、読むのはできれば前二作を読んでからの方がいいだろう。読まないと、主要人物の背景になにがあるかなどが、よくわからなくなってしまう。
【期間限定公開 ①/4】米澤穂信「春期限定いちごタルト事件」(創元推理文庫)より抜粋「おいしいココアの作り方」【朗読:羊宮妃那】 youtu.be/ngXOQ79ry-U?si… @YouTubeより
【期間限定公開 ①/4】米澤穂信「春期限定いちごタルト事件」(創元推理文庫)より抜粋「おいしいココアの作り方」【朗読:羊宮妃那】 youtu.be/ngXOQ79ry-U?si… @YouTubeより 小市民シリーズってもしかして最初からリア充・・・?
【5/31発売!】 「赤虫村の怪談 (創元推理文庫)」 著者:大島 清昭(著) 出版社:東京創元社 発売日:2024年05月31日 amazon.co.jp/dp/B0D1Q3QTBZ?…
創元推理文庫『ゴースト・ハント』復刊!!!よっしゃああああ!!
東京創元社創立70周年記念フェア(7月)で、H・R・ウェイクフィールド『ゴースト・ハント』(鈴木克昌他訳、創元推理文庫)が復刊されます。オススメコメントは月村了衛さん。「正統派英国怪奇小説、最後の昏き光輝の書。深夜の書斎で恐怖の読書に戦き給え」tsogen.co.jp/70th/
あ〜〜〜おもろかった〜! 私が読み終えた本"ななつのこ 駒子シリーズ (創元推理文庫)"(加納 朋子 著)を読んでみてください: a.co/6r7zk5h pic.twitter.com/k1PtnYcAnH
#路面電車が登場するミステリー 既出だが、エラリー・クイーン『Xの悲劇』(創元推理文庫)。 ニューヨーク市街を走る路面電車内で殺人事件が発生。凶器は毒針を無数に刺したコルク玉。ニューヨーク市警のサム警部の要請で、引退した俳優ドルリー・レーンが調査に乗り出す。 tsogen.co.jp/np/isbn/978448…
最近工夫が凝らされたプルーフをよく見かける気がする。芦沢央『魂婚心中』(早川書房)は水引付き!クリスティン・ペリン『白薔薇殺人事件』(創元推理文庫)は薔薇の画像が美しい。『魂婚』は短編好きにはたまらない作品集、『白薔薇』は新刊ラインナップ発表会で「激推し」と言われていたミステリ。 pic.twitter.com/6jXGq4b7lY
パニックの手 (創元推理文庫) ヨーロッパの辛辣なユーモアと人生のささやかな楽しみが交差した短編集...『パニックの手 (創元推理文庫)』ジョナサン・キャロル ☆5 booklog.jp/users/takezoy2…
#路面電車が登場するミステリー 大下宇陀児「魔法街」(創元推理文庫『偽悪病患者』所収) M市を揺るがす怪事件。その発端は終電後に運転手も車掌もいないのにぐるぐると市中を回る空電車。 pic.twitter.com/3IKnmx6lt2
本日6月10日は「路面電車の日」だそうです。というわけで本日のお題は #路面電車が登場するミステリー でお願いします。皆様のおすすめ作品、お待ちしております。(み)
返信先:@shambleau1961〈キャプテン・フューチャー〉の前に創元推理文庫『スター・キング』でハミルトンにKOされていました。そこにハヤカワSF文庫創刊。創刊ラインナップの〈スターウルフ〉に続いて〈キャプテン・フューチャー〉が続々と出版され、私はハミルトンの大ファンになったのでした。至福の時代❤
返信先:@takai_shin私が初めて読んだハヤカワSF文庫は「時のロストワールド」でした。 ハヤカワ文庫は創元推理文庫のバロウズなどの大ヒットを受けてエンタメ系作品を創元と同じように口絵付きの文庫版でと森優氏が担当。本格SFは銀背で出すという方針も、出版界が文庫が中心となり、本格SFも文庫でとなるわけですね。
【期間限定公開 ①/4】米澤穂信「春期限定いちごタルト事件」(創元推理文庫)より抜粋「おいしいココアの作り方」【朗読:羊宮妃那】 youtu.be/ngXOQ79ry-U?si… @YouTubeより