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『勉強の哲学 来たるべきバカのために』 自己啓発本と宣伝にあったが、哲学的な言葉が多く飲み込むのに時間がかかり、内容自体が頭に残りやすい。 勉強を続けている人にとっては、自分の経験に落とし込んで理解でき、勉強という行為を客観的に見られるので、一度読んで欲しい…
『勉強の哲学 来たるべきバカのために』 勉強している状態がどういうことか?を説明するために、「言葉」についてまずどういうものか?ということの説明が好き! 自分の場合、哲学の本は頑張って読もうとして挫折…のパターンが多いので、導入が勉強から始まると理解がしやすく今の読書続けられてる…
『勉強の哲学 ~来たるべきバカのために 増補版』 (千葉雅也) ・より良い生き方は享楽的こだわり追及で実現 ・勉強の範囲は一時的中断と拡大で積み重ねる (HimaJinとしては) Q周囲のノリに引きずられない自分のノリは? flierinc.com/summary/2280?2… #学びメモ #フライヤー
【4月27日 #哲学の日📕】⑪運命を拓く (講談社文庫) ⑫アサッテの人 (講談社文庫) ⑬勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫) ⑭叡智のひびき 天風哲人 箴言註釈 (講談社文庫) ⑮人生のレシピ――哲学の扉の向こう(岩波書店) zatugakaarika.blog.fc2.com/blog-entry-184…
ロングセラーです。中学生からビジネスパーソンまで。勉強すると良いという単純な話ではありません。勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫 ち 9-1) amzn.asia/d/hIjYu7O
『勉強の哲学 来たるべきバカのために』(千葉雅也)を読んだ。勉強すると一旦は周囲から浮いた、ノリの悪い存在になるがその先の、環境に属しつつ身軽なバカになるにはどうしたらいいのかという内容だった。アイロニーとユーモアを行き来することが大切らしい。勉強の中断は再開に向けたプラスなもの。