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「しづかにきしれ四輪馬車、光る魚鳥の天景を、また窓青き建築を、しづかにきしれ四輪馬車」(「天景」より) 今日は詩人 #萩原朔太郎 の命日(1942年)。代表作「月に吠える」「青猫」等より、三好達治が選んだ一冊が岩波文庫『萩原朔太郎詩集』です。☞ iwanami.co.jp/search/?&searc… pic.twitter.com/C6lHEKS9dS
@totutohoku ホラッ、凸さんにそっくりだと思うでしょ 「岩波文庫の『罪と罰』は、上巻下巻じゃなくて、上中下だ。君は中巻を飛ばしてる」ってセリフとかも凸さんぽい。 youtube.com/watch?v=Zi3_xy…
トーマス・マン著「魔の山」 初めて読んだのは昭和(実質)最後の年 1988年春。私は大学生で、時間的、精神的に一番ゆとりがあった時期(金銭的除く)。当時岩波文庫版は廃刊だったので、古書店で岩波文庫の4冊組古本を入手した(画像はその後に発売された上下2冊版) 。とにかく長い小説で、決して平易な⬇️ pic.twitter.com/ZkaxE0cpQB
こなへんは選書では、初かな。映画本もいろいろと置いてます。平倉さんの本おもしろい。『かたちは思考する』とかも。ベイトソンの思考が、濃密にありますね平倉さん。タルコフスキーの芸術哲学もおもしろいし、ベイトソンの『精神の生態学』は岩波文庫に入って僕はすごく歓喜しました。非常に名著。 pic.twitter.com/mPrQVx05JK
悪魔の辞典(新編) (岩波文庫 赤 312-2) amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%B… Twitterが好きな人は気にいると思う pic.twitter.com/aBYPDsqWrK
5月11日は、詩人・萩原朔太郎の命日。 「老いて生きるということは醜いことだ。自分は少年の時、二十七、八歳まで生きていて、三十歳になったら死のうと思った。だがいよいよ三十歳になったら、せめて四十歳までは生きたいと思った。」(清岡卓行編『猫町 他十七篇』岩波文庫、P104) pic.twitter.com/wSj3KA7xML
買った本 カフカ短編集は岩波文庫で持ってるけど、どこへいったかすぐわからないしで購入。頭木さんの解説も読みたいし。開高健は電子全集で全部集めたいなぁとも思ったけども、なかなか読みきれなさそうだしとりあえずこれはとても面白そうだしすぐ読みたくて購入。楽しみ!!! pic.twitter.com/8A8HX0bD1x
自由の義勇軍戦士です! 私は、仏教といえば、初期仏典 スッタニパータと法句経である! 他にも数冊、岩波文庫でも読めるわけだが まずはこの2冊で十分じゃないかな? ゴータマ・シッダールタ ブッダは 非常に平易な言葉で 人の生きる道・生き方を説いているよ! おススメです pic.twitter.com/Tdi7pmRKsx
私の『魔の山』です 岩波文庫で4巻本、翻訳は関泰祐、望月市恵 北杜夫ファンなので自然と『魔の山』に登りました🤭 一代目は長期入院をしている時にひたすら読んでいたのでカバーがヨレヨレに😓 今のは1984年刊行の二代目、透明のブックカバーで保護しています💖 最近は山登りより、谷に降るような😔 pic.twitter.com/LxH9ShrHKe
崔さんが登場してきた時に感じた嫌な予感が的中して、海のシーンは涙が止まらなかった。崔さん兄妹が朝鮮半島で無事でありますように、と願うばかり。 岩波文庫でドラマの時代に日本で不当に逮捕され、獄中死なさった方の詩集が出ています。清冽として、空気の澄む様な、素晴らしい詩集です。 #虎に翼 pic.twitter.com/csksqrtHYp
エウレカセブン放送から20年を迎えようとしているこのタイミングで、レントンよりデューイの年齢に近くなった(というより追い越した)このタイミングで、そろそろ行っちゃいますか?金枝篇を読破しちゃいますか?ちくま学芸文庫、講談社学術文庫、岩波文庫どれが読みやすいんです? pic.twitter.com/GmbZt1FYuM
信州読書会にトルストイ『戦争と平和』第四部三・四篇感想文を提出させていただきました。11/12回 『生きた、揺れ動く玉だった。〈中略〉真ん中に神がいて、どの滴も精一杯の大きさで神を映し出すために、広がろうとしている。』 岩波文庫六巻P.101 デューラー『サルバトール・ムンディ』未完16世紀 pic.twitter.com/0bOyIRDiz3
Audibleでの読書が増えると書籍の購入が減るかと思いきや、新たな作家や作品との出会いが増え、聴いているうちに目で確認したくなったり手元に欲しくなったりで結果的に購入量は増えている。この『英国古典推理小説集』(佐々木徹編訳 岩波文庫)もAudibleで出会った。 pic.twitter.com/CSkDv2bJjN
続思索と体験(岩波文庫) 西田幾多郎 我々が意識として意識するものは、限定せられた無の場所である。しかし限定せられた無の場所も一種の有である、有に対する無もまた一種の有たるを免れない。 #西田幾多郎 #続思索と体験 #読了 pic.twitter.com/hkFNiItjNg
1900年の今日、鉄道唱歌の東海道篇(第1集)が発売されました。第1番の歌い始め「汽笛一声新橋を」はあまりに有名ですね。全66番(!)の東海道篇は、岩波文庫『日本唱歌集』に収録されています。 『日本唱歌集』☞ iwnm.jp/310921 pic.twitter.com/B0h6FSIVXi
フリードリヒ・エンゲルスは『家族・私有財産・国家の起源』(戸原四郎訳、岩波文庫)において、Iroquois族を原始共産制Urkommunismusの典型として取り上げた。生産資源の共同所有(宇沢弘文の説く社会的共通資本 Commons)の重要性を説く。 pic.twitter.com/wHFxkwPEg3
「山家鳥虫歌」は岩波文庫から出ており手軽に読める。 歌謡学者の浅野建二による校注によると、更に古い類例があるそうだ。 一番古いのは、寛永14(1617)年 浄瑠璃「あくちの判官」の中の「ふなうた」で、 うれしめでたのまんまんや ゑだもさかゆるのふ ゑい/\/\ pic.twitter.com/1X6bPjiZBV
★大長編!マルセル・プルースト 『失われた時を求めて』 (宮本さん) 岩波文庫版で14巻まであるんですが、 ついに14巻まで来ました! 長編の魅力…? 強引に文字を追う所ですかね?(笑) 人生に似ているかも知れませんね! #宮本浩次 #エレカシ 5/9(木)午後6時半 ジュンク堂書店 池袋本店 pic.twitter.com/llhP82LNVf
(賢者は)愚かさを避けるための努力を怠らない。 知性はまさにこの努力に基づいている。 それに対して愚か者は、自らを疑うことをしない(略)おのれの愚かさに居直っているので、羨ましいほど落ち着きはらっている。(大衆の反逆 P146) ガゼット「大衆の反逆」(岩波文庫) pic.twitter.com/rCrnOmuug9
#徒然舎の新入荷 ⠀ 松岡正剛 千夜千冊 全8巻揃 *輸送箱欠 ちくま学芸文庫 ちくま文庫 講談社学術文庫 岩波文庫 などなど ⠀ 👉古書通販サイト #日本の古本屋 にも出品中⠀ kosho.or.jp/abouts/?id=300…⠀ ⠀ 📚店頭お取置きもお気軽にお申し付けください pic.twitter.com/hRhp3rH447
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cl⌒l⌒b'ω'*) 『山頭火俳句集』夏石番矢編 岩波文庫 種田山頭火(たねだ さんとうか:1882(明治15)年~1940(昭和15)年:日本の自由律俳句の俳人) ◆この旅、果もない旅のつくつくぼうし◆ 言葉がとてもかっこいい!読了を目指すというより、読みたいページを見たい時に手に取る本(:D)┓ pic.twitter.com/881AzR7nZJ
返信先:@lawyer_personaやっぱり紙が良いですよね ↓まだカバーが付いていなかった時代の岩波文庫>ハトロン紙がだいぶ劣化してしまっている pic.twitter.com/zuJfTKLwB0
凄い!スピノザの修得苦戦してるんですが、辛抱強く解説書読んだり、下のYoutuve解説見たりしてます。下のYoutuve解説は最低10回は見てるんですが、本日、エチカの岩波文庫後編読んでたら少し読める様になってた!感動‼️ pic.twitter.com/fFHAyPuXVF
今日買った本。ハヤカワ文庫『彷徨える艦隊』13巻は前巻から半年で登場。やっと増刷で念願の小口研磨ではない新潮文庫『誰がために鐘は鳴る』下巻を入手。光文社『詩学』は岩波文庫、創元『宇宙戦争』は旧訳で既読なのだが渋いカバーに惹かれて買っちゃった。あと、たぶんヤンマガ買うの初めて。 pic.twitter.com/zMoR8X3AQI
精神の生態学へ(岩波文庫) グレゴリー・ベイトソン ともかく「ライオンに恐怖を感じる」と言うのはナンセンスであって、観念でないものが人を動かす事はありえない。人がライオンから[怖そうな]観念をつくるのである。 観念の牢獄。 #ベイトソン #精神の生態学へ #読了 pic.twitter.com/kqz89nsdXd
小津夜景さんの「いつかたこぶねになる日」(新潮文庫)を読んだ。こちらのやわらかな衝撃と感想はいつかきちんと言葉にしたいですが、取り上げられていた中国の漢詩、詩人にも触れたいと思い物色。白居易、李賀、李商隠などをざっと眺めるなら手近なところでは岩波文庫の「中国名詩選(下)」が良さそう。 pic.twitter.com/qcBGJ5qY9G
岩波文庫「蘇東坡詩選」を読んでいると高校で国語、漢詩、古文を教えて頂いた2人の先生の顔が浮かんで仕方がない 休日になるとお宅に伺い話をしたり食事を頂いたりたまには先生の用を足したり長閑な時代でしたね pic.twitter.com/sJKskmPBag
本日のイチオシ📘〜 『ウンガレッティ全詩集』 訳:河島英昭 (岩波文庫) 20世紀最高のイタリア詩人ウンガレッティ。第一次大戦の最前線でしたためた初期の前衛的短詩群から、後年の韻律詩群までの全詩篇、600ページ。 河島英昭氏の名訳でご堪能ください。 #PASSAGEbis #PASSAGE #柊文庫 pic.twitter.com/NBygm5wJdg
⑭前の明治天皇 1960/10/5発行岩波文庫[一外交官の見た明治維新(下)]P.199に1868/5/22イギリス公使信任状奉呈の際にアーネスト・サトウが大坂東本願寺で見た明治天皇の顔の特徴は[口の格好はよくなく医者のいう突鰐プラグナサスだった]とある NHK皇位継承朝日新聞毎日新聞西郷隆盛 pic.twitter.com/UySJwi10CV
努力論(岩波文庫) 幸田露伴 著 天界と地獄(MPミヤオパブリッシング) E.スウェーデンボルグ 今朝のインプットより。 #努力論 #天界と地獄 #読了 pic.twitter.com/oI7XyXvsKH
#君たちはどう生きるか #吉野源三郎 山本さん #岩波文庫 累計発行部数180万部 歴代1位 #ジブリ の影響 #ジブリ 題名だけ借りたみたい。 コペル君 おじさん 漫画は読んだことはあったが、 小説は初めて読みました。 大変読みやすかった。 pic.twitter.com/caWUqPwPIm
ことのは 64 言いたくない言葉 (『茨木のり子詩集』谷川俊太郎選、岩波文庫) 言わないことによって新たに発する。 「言わない」=「踊り場」 「踊り場」が沈黙であり、沈黙が次の言葉を編み出す源泉になる。 もしかすると、沈黙のなかで言葉は鍛え直されているのかもしれません。 pic.twitter.com/CdSqKUImfk