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集英社文庫の『谷崎潤一郎犯罪小説集』です。 「柳湯の事件」「途上」「私」「白昼鬼語」の4篇を収録。表紙のイラストが良すぎます。 高橋洋監督の「白昼鬼語」を見るなら、原作は絶対に読んでおくべき。読んでおくと映画を見た時に「そう来ますか!監督すげー!」となります。間違いありません。 pic.twitter.com/oeZSAoi9Xg
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#読了 #逃亡小説集 吉田修一の『犯罪小説集』に続く日常からの逸脱をテーマとした連作短編集。本作品集としての特徴は実際に起こった事件を題材にしていることにあるのですが、解説でも触れられていた通り「日常からの逸脱」自体は吉田修一の他の多くの作品にも描かれる重要テーマ。実際の事件を下敷き pic.twitter.com/Fuq3zgNXh2
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今年10冊目⭐️⭐️⭐️⭐️☆ #読了 #犯罪小説集 #吉田修一 5作品の短編集、初の吉田修一さん作品でしたが面白かった。描写されるシーン、シーンが映像として想像でき、映像化された場合の俳優さんは誰がいいか等、妄想できる作品は最高😀 pic.twitter.com/jU3saVkzt0
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#今日買った・届いた本を紹介する ブックオフの日なので姉と行ってきました^^ 村上春樹作品、ワンダーランドしか読んだことないけど1Q84読み切れるかなぁ🤔 罪の声は装丁に、犯罪小説集は名前に一目惚れで、祝祭と予感は蜜蜂と遠雷の続編?なので買いました✌️ もう4月終了かぁ〜… pic.twitter.com/g2gojpZoHf