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返信先:@zaaz0mugenazza単純な気質から逃がれるには結婚するしかないです。人類は互いに出会い、交雑して多様化してきたのです。それでも変わららないのがあります。それが血液型です。ただ、ソンディは血液型を知らないので遺伝子としたのです。しかし、間違ってはいないです。人類は植物を交配して改良してきたからです。
＠fractaleA 「気質に還元してしまうと運命論になってしまうので夢も希望も無くなってしまいます。そこがこれからの問題です。そこがソンディになります。」 運命論だけではなく親が子供の全てを決める事になるので夢も希望も無くなってしまいます。 だから寄生獣なのです。
返信先:@zaaz0mugenazza信号機は刻一刻変わります。青黄赤の十番で替わりません。その長さは交差点や混雑具合で変わります。赤青黄は人間の遺伝子パターン、長さは遺伝的気質、混雑具合で変わるのはその人の置かれた環境などです。どれを言っているのかです。 ソンディが言っているのは交差点によって変わる長さの事です。
返信先:@zaaz0mugenazza今この瞬間の気質っていうは何ですか。 ソンディの運命論というのは、人間の気質は遺伝によって決まっているという意味です。性格とは区別しています。暑さに弱い稲、強い稲というのは有ります。その類です。
返信先:@aazzoothth0ソンディはフロイトとユングの中間です。フの無我は個人の無意識ですが、ユは種の無意識ですね。ソは家系図的です。ソは無意識を遺伝子と言う武器を使う事でより明確に語ることが出来ます。だから血刑型人間学と同じです。組織類型論のハンディとも同じです。結局パラノスキゾ分析になっていきます。
返信先:@aazzoothth0ユングはマグマです。だから扱のはまだ時期が早いです。その中間にある深層が重要です。それがソンディです。遺伝子レベルで語れるところです。キリスト教は表層だけしか扱っていないです。
返信先:@aazzoothth0ユングはマグマですね。それを悪魔と言ってのですかね。いずれにしてもユングを俎板に乗せるのはまだ早いです。遺伝子レベルで何かを言える段階にならないと何も語れないです、それが出来るのがソンディです。
返信先:@aazzoothth0ですね。ただ精神分析はフロイトの系譜です。つまりパラノ患者だけを扱っている精神分析です。フロイトの功績は深層を発見したことです。しかし手付かずです。それを受け継いだのがソンディです。 よってラカン=キリストの構図だとパラノの世界です。片方の理です。
返信先:@aazzoothth0間違っていないですね。ただ気質の事が何もふれていないので、本質は良く分かっていないと思います。気質に還元してしまうと運命論になってしまうので夢も希望も無くなってしまいます。そこがこれからの問題です。そこがソンディになります。血液型人間学は政治圧力でお蔵入りになっています。
返信先:@Aluma_jirokoはい、同じです！ある意味、ファン全員でそれを体験しているので、「生」で見るのは信じられないほどでした。じんわりとした緊張感がとても心に残った作品です。私は心理学も大好きなので、ソンディ テストと笑いヨガ、そしてコンセプト全体がとても賢くて素晴らしかったです。
オスカルコルベルクTom7第7巻 #クラクフ 編 #Krakowskie 3の内容はgusłaグスワ魔術、czaryチャルィ魔法、przesądプシェソンディらしく、何が書いてあるのかとても気になる🤩⚡ #民俗lud #ポーランドの民話 #ポーランド 🇵🇱 #ポーランド語 #oskarkolberg #民話が好き pic.x.com/ut6fqgrjjz
これらは気質が遺伝子に依存するという基本で共通している。これをさらに発展させたのがソンディの運命心理学だ。いよいよ人間とは何かの本命が遺伝子と関係するという所まで来たのだ。血液型人間学は日本人による研究だ。しかし、占いなどに利用されたために研究の舞台から姿を消してしまった。
返信先:@ojya_mojyo_DRMソンディテストは診察中に先生がテストしてくれてたので、毎年全く同じテストなのに、結果はかわってたよ 医師にはお世話になりまくりです(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ
ハッピーイェソンディ！！！ x.com/sjofficial/sta…
ロイ・バスカーが論じたらしい「本質」とベンヤミンの「星座」を重ねて理解できるかもしれない。そこから、ソンディのいう文芸学的な認識実践、ヘルダーリンの詩の一節が隠喩か否かを裁定する行為（たとえばヘルダーリンのアーカイブにおいて一度しか現れない文字列だとして）を再検討できる気もする。
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