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ありがたいことに、自分の学問の専門(日本古典文学)とは別に、国語科と音楽科の教科・領域横断教育について考える機会だったり、図書館を交えて、実現可否は別として、メディアの横断も含めて自由に想像する時間を有難く頂いているわけだが、先のpopsとは違う切り口が間違いなく必要なわけであって。
厶さんの文学とは密接な関係です。あのガチ感は学者層には今も有名だし、厶さんファン側としてもこいつを抜かすことはできないかと。厶さん愛がキマってる頭おかしいTO(トップオタ)として認知している😇 むしゃありきで評論家として生きるな……
創作に向かう姿勢が大いに語られていてとても面白い。小説とは何か、文学とは何かを追求し続けている。先日読...『私の文学史: なぜ俺はこんな人間になったのか...』町田 康 ☆5 booklog.jp/users/koizumi6…
大学院で日本文学を研究している者です。小説を更におもしろく読むために必要な知識を提供してくれる本をご紹介します。 筒井康隆『文学部唯野教授』 テリー・イーグルトン『文学とは何か』 丹治愛編『知の教科書 批評理論』 石原千秋、小森陽一篇『読むための理論』 橋本陽介『物語論 基礎と応用』 x.com/Mirai77911/sta…
#読了 #先生の本棚 モモ/ミヒャエル・エンデ 今年から5年生の教科書に掲載されたということで、読んでみた! さすが世界の名作。 児童文学とは思えない考えさせられる内容。 時間の使い方とは、大切なものとは何なのか。 ちょっぴり小学生には長いと思ったけど、みんなに読んで欲しい! pic.twitter.com/UPsuyJqBsX
児童文学とは異なるジャンルの研究者の感想を読んで、気づきをきちんと言語なさっていることに感動。モヤっとしたものをそのままにせず、突き詰めて、突き詰めて、人に伝わるように言語化する一連の流れが身についていらっしゃるのだろうなぁ、と。もっと粘らないとなぁと反省しました。
スイスのロビンソン ある一家の乗る船が難破して無人島に漂流、そこで生活するお話。スイスを代表する児童文学。色々と上手くできすぎてる展開が気になるけど狩りなどの描写は児童文学とは思えないほどのリアルさでした。 #読了 pic.twitter.com/liFZIERKJ6
理系女子で文学とは無縁の次女が、職場で俳句の話になったらしく(母がやってるとでも言ったのだろう)、句集を読んでみるとLINEしてきた。 松本てふこさんを渡してみようかと思っている。 pic.twitter.com/BxTaBhaUWC
文学とは何か考えてみた。|23(PepperBox) #note #文学フリマ #文学フリマ香川 堅苦しいタイトルですが、言っていることはゆるいですw note.com/fumik2024/n/n3…
返信先:@heronnheronnこんにちは。 もう読んでらっしゃるかもしれませんが「はなはなみんみ物語」(3部作)とかいかがでしょうか。ワイも定期的に読み返す名作っス。 あと児童文学とは少し離れますが「今昔物語ふぁんたじあ」(全3巻)も面白いのでオススメであります。 pic.twitter.com/JjtVU8E4Nj
児童文学とは思えないハードボイルドっぷりだけど、軽妙な筆致でとても読みやすく楽しい。 周囲の誰にも理解されない美学を貫くたろうが、唯一心を通わせられると思った大人は……もう切なくて泣ける傑作なのに、絶版のままなのは日本児童文学界の損失ですよっ!(゚´Д`゚)゚。
返信先:@omamo9942140104他1人文学とは何か。 私、難しいことは語れませんが、大奥のぐっときた名シーンを自分の中で整理してのぞみます。 男性側がどう感じるのかはとても興味あります。
いかんいかん。「文学とは、畢竟、人間を描くことである」がまるで正しいかのような人物評を書いてしまったのだ。もっと、平野啓一郎を見習って、「人間や社会のことが分からなくても小説は書けるんだね」というところを目指さなくてはいけないのだ。 x.com/skryta/status/…
石丸伸二が安芸高田市で繰り返し不義理をやらかした理由は実は計算だった説が流れて来たのだ。これは彼の過去のやらかしに対してつじつまが合う説明を提供してくれるので、とても説得力があるのだ。 しかし、俺が人に対して色々と試した結論だと、
ウィキペディアによると、「文学とは言語表現による芸術作品のこと」とあります。と言うことは、久しぶりに私おーぜきゆうき自身の作品をリリースしたということなのです。 『インスタントフィクション』 amzn.to/3lKCAmi #インスタントフィクション
返信先:@l3osQbTDUSKbInn私は小学生の時、芥川龍之介先生の蜘蛛の糸を読み、なんて絶筆な文章なんだと雷に打たれた感覚に陥り、羅生門藪の中、地獄変等読み、文学とは素晴らしいと思いにいたり、川端康成先生谷崎潤一郎先生、太宰治さんを読み、益々、文学の奥深さに浸透したのを思い浮かびます!
簡単に言えば、文学とは事実を述べるだけでなく、その描写によって感情を呼び起こすものであるという考えである。このように漱石は、言葉を解析して、研究を重ねた。「言葉とは人間の意識の産物である」ということを証明することに取り組んだのだ。
【夏目漱石から学ぶ!英語学習法 その6】 漱石は、同じ教育界の英文学者とは違う学者であった。その証拠に、「文学とは何か」という問いについて、「F+f」という定理を発表した。とても数学的である。「F」とは、焦点的印象・観念、「f」とは、人間の認識に伴う感情を指す。
7月6日はアレクセイ・ミハイロヴィッチ・レーミゾフの誕生日(1877)。ロシアのモダニスト作家。モスクワ生まれ。ロシアの民俗に根ざした作品を書いた。これらをまとめた異色短編集『小悪魔』(国書刊行会)がある。また文学とは別に、ロシアの中世芸術を復活させる為に書道家も努めた。 pic.twitter.com/cojqSyZwNN
返信先:@nanashi849私は環境学関係の分野におりまして、江戸文化や文学とは縁もゆかりもなく😅ですが明治以降の歴史資料を地道に探すようなことをしていたので、身についた資料収集能力が執筆の役に立っているなと実感しております…💪📚
川端康成著「みずうみ」高校教師である主人公と、彼が魅せられた二人の女性をめぐる物語。いわゆる川端文学とは趣を異にする作品。解説の角田光代さんの「無意識から湧き上がる、この世のどこにもない光景を、そっくりそのまま、私たち読み手自身が見たかのように見せ」という指摘はなるほどと思った。 pic.twitter.com/Ibq23m5rFk
文学とは 自分の主張を正当化する物 敗者の物 負けた時の物 全ての人間の物 って言われてどゆこと?って思ったら太宰の研究者だった大学の先生がそう言ってたって言われてそれ太宰がそういう人だっただけでは?と思ったけど誰しも人は負ける時があるし都合よく信じたくなるしそういう事!と言われても
写本等中世から残っている物を実際に見たり扱ったりする研究って文学とはまた別とされている気がするし費用もバカにならないけどもうそういう境界無くして欲しい 鎧を着て暴れたいし、馬に乗って剣を振り回したいし、中世のレシピで料理やお菓子を作りたいし、中世のインクとペンで何か書いてみたい