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いま読み返しても、書評とはとても言えない個人的な声明のようなものになってしまいましたが、まるでかまいたちの中を歩くがごとく現代において、ぜひ読まれて欲しい1冊です x.com/gunzou_henshub…
好評発売中の美術家・百瀬文によるエッセイ集『なめらかな人』。 紀伊國屋書店新宿本店の竹田勇生さんに書評を書いていただきました。 ぜひご覧ください! gendai.media/articles/-/132… #群像
@BunshunBungei 感想#打ちのめされるようなすごい本 読書日記:夜の記憶/トマス・H・クック。書評:ドミノ/恩田陸、セックスボランティア/河合香織。書評とは評者と書物がぶつかり合い、新しい知見が生まれること。今後の読書の楽しみが増えました。思索の糸口として活用させていただきます。 pic.twitter.com/HBXTCgJdSC
返信先:@TrinityNYC新聞の書評とは、正しくは読売新聞の読書欄で書評を担当していた時のこと。2005年から2014年の10年間でした。 芸能界でお仕事されながら、こんな本も出されてます↓ bookmeter.com/books/9864203
返信先:@LbD3A7hGdbjJsPSなるほど つーか「書評が売れてたとしても開示請求の額の方が嵩んでる」=「詐欺なんかするわけがない」にはならんのだがな 詐欺をする人の多くは「金が欲しい」ってのが理由だったりするし、逆に考えれば「開示請求の費用よりも入ってくる金がデカイ」なら書評とは関係なく開示請求するだろうよ
💡本を読みたくなる書評とは 楠木建さん本がおすすめな理由として ご本人の書評観にふれてもらいたいと思います(本文引用)👇 僕が書評を書く動機は、自分がその本から得た価値を他者と共有することにある。僕にとっての優れた書評の基準はただ一つ、「書評を読んだ人がその本を読みたくなるか」だ。
💡書評観を変えてくれた もともと書評とは「読んだ気にさせる・読んだ後のお楽しみ」のようなイメージがあったけれど、楠木さんの書評本を読んでから価値観が一変しました。独特の文体と言い回し、揺るがない価値観とユーモア。本書も同様、書評を読めば 紹介されている本がみんな気になってきます。
返信先:@tempalayer当事者と交流があるのはあの書評とは全く反対の意見を持つ人達も同じなのですが(そして似た体験をする著名ではない人は持っていますし)、主にあの書を肯定する立場である以上そう言われても仕方がないという可能性は元より高いはずなのですが、それでも許せないものですか。
『あの人が好きって言うから…-有名人の愛読書50冊読んでみた (単行本)』ブルボン 小林 週刊『女性自身』で連載の、様々なジャンルの有名人の愛読書を実際に読んで、そのねらいを推し量る書評……とは少しずれているかな。本が読むたくなるコラムというより.. #読書メーター bookmeter.com/reviews/121555…
春日武彦『無意味なものと不気味なもの』 書評集。春日先生の自伝を交えて語られており、純粋な書評とは別の味わいがある。深い洞察力や、自身の体験の掘り下げに驚く。 日常の違和感とでも言うか、不意にゾッとする感覚が好きで、それは無意味なものと不気味なものなのかもしれないと思った。 #読了 pic.twitter.com/ung2ld682w