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本日は普通に豪氏xまほ氏xREC氏のレギュラー番組「異種書評箋」の配信で,恒例の雑談コーナーではいつも近況を話してる為,TLとの応答も発生することを想定し,吉田豪氏はこのように投稿してくれたのに,強引な勘繰りや悪意のある焚き付けがあるので冒頭45分 「異種雑談箋」という別番組枠を用意しました!… pic.x.com/elbkwElXzG x.com/WORLDJAPAN/sta…
【新着】「カタリ派が暗躍、映画史とオカルトがフィルムのコマの間で遭遇した小説」 『フリッカー、あるいは映画の魔〈上〉』(文藝春秋) - 著者:セオドア・ローザック 翻訳:田中 靖 - 豊崎 由美@toyozakishatyouによる書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/5369 allreviews.jp/review/5369
【読書感想】 📕 教誨 ✏️ 柚月裕子 我が子を手にかけた母親 母親はなぜ我が子を。。。 その事件の裏に隠された 真実に涙する なぜ。。。 感想はInstagramで公開中! Instagramはプロフィールのリンクから! #読書 #読書記録 #小説 #本 #読書好きな人と繋がりたい #読書感想 #書評 #読了 pic.x.com/RQdNAnTt0R
【読書感想】 📕 教誨 ✏️ 柚月裕子 我が子を手にかけた母親 母親はなぜ我が子を。。。 その事件の裏に隠された 真実に涙する なぜ。。。 #読書 #読書記録 #小説 #本 #読書好きな人と繋がりたい #読書感想 #書評 #読了 pic.x.com/JZM9Xa5nyj
HRM Magazineで公開 【書評】その2 #人事マネジメント 『「エンゲージメント調査」のつくり方・活かし方』 冨山陽平・著 hrm-magazine.busi-pub.com/books2411.html… 『ホワイトカラー消滅』 冨山和彦・著 hrm-magazine.busi-pub.com/books2411.html… pic.x.com/WGu87vkSYc
野﨑まど『小説』を読み複雑な気分になる。私のような半端な小説読みこそそうなるのでは……。作品のあとについてる2つの書評もこの小説の熱にあてられたまま書かれたような不穏なかんじ。小説はとてもおもしろいんですけどね
HRM Magazineで公開 【書評】その1 #人事マネジメント 『等身大の定年後』 奥田祥子・著 hrm-magazine.busi-pub.com/books2411.html… 『マネジメントのリスキリング』 大久保幸夫・著 hrm-magazine.busi-pub.com/books2411.html… pic.x.com/Arc09fWR1a
返信先:@masahirotokumo本「会社で使えるChatGPT」の作者です。 書評記事の掲載いただき、ありがとうございます。内容について詳しく紹介いただき、感想をもらえるのは本を書いた苦労が報われる瞬間です。 皆様もぜひ記事を読んでいただき、参加にしてください!
\\ 新人小説月評で書評いただきました📚// 「文學界」12月号にて、「小説トリッパー」2024年秋季号に一挙掲載いたしました #大原鉄平 さん「#八月のセノーテ」 #鈴木結生 さん「#ゲーテはすべてを言った」 2作を取り上げていただきました! x.com/Bungakukai/sta…
11/7発売🍁文學界12月号の目次です。創作は辻原登さん&沼田真佑さん&王谷晶さん&旗原理沙子さん&岩城けいさん!特集は「共鳴する小説と映画 」🎥平野啓一郎さん×石井裕也さん&金原ひとみさん×山中瑶子さんの対談に、児玉美月さんの評論を掲載。リレーエッセイ「身体を記す」は古川真人さんです。 pic.x.com/lKVjFTEC0n
「マルコス家復権のフィリピンを舞台にアジアに広がる“権威主義のドミノ”を描く」 「週刊エコノミストOnline」に、柴田直治『ルポ フィリピンの民主主義──ピープルパワー革命からの40年』の書評が掲載されました。 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20241… ☞iwnm.jp/432032
【書評】早川由真さん「生成と不意打ち」 ショットとはいままさに生成する事件であり、それに立ち会った者は「これこそ映画だ」と呟くことしかできない――フライシャーの気鋭研究者による『ショットとは何か 歴史編』書評。#群像12月号 pic.x.com/DZnY4qT1N7
【本日のピックアップ】「」 『戦後エロマンガ史』(青林工藝舎) - 著者:米沢 嘉博 - 酒井 順子による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/1413 allreviews.jp/review/1413
【書評】労農派ピケティは「バラモン左翼」を乗りこえられるか──トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』評|梶谷懐 | webゲンロン webgenron.com/articles/bookr…
なんかすごい嬉しい・・!noteに自分の本の書評がまとめられていた。ありがたやありがたや。購入いただいたことをよく覚えております。一番乗り。 note.com/keitafukui/n/n…
返信先:@mikijitom私の書評より......どちらを選ぶ? 政治小説の様だが「たましい」がテーマだ。人格とは多数の「たましい」の連合で、そのなかの主導的なエゴに支配されている。主導的エゴはしばしば交代する。この理論は、カソリックの教義に反する。たましいは神が与えた一つだけで「たましい連合説」は異端という。
まさにサンデルの「能力主義は正義か?」の世界へ。以前に書いた書評です。能力のある人間は他を軽蔑しがちなのだが、本当に自分の実力だけで登ってきたのですか?という問い。 オバマ元大統領の罪深さを突く。マイケル・サンデル著『実力も運のうち 能力主義は正義か?』 vogue.co.jp/change/article…
エンタメ書評番組「エンタメ丼」2024年11月号その1です。松井は坂井希久子『赤羽せんべろ まねき猫』(中央公論新社)をご紹介しています。 坂井さんがいつも登場人物たちそれぞれの立場に立って書いておられるところ、懐の深さを感じます。私自身は激弱ですが、お酒好きな方にはさらに楽しめる作品。 x.com/from41tohomani…
「Precious」12月号に、#酒井順子 さんが『#スイマーズ』(ジュリー・オオツカ著、小竹由美子訳)の書評を書いてくださいました。 かつて公共プールでいきいきと泳いでいた老女アリスは認知症に、ついには娘のこともわからなくなってしまいます。… pic.x.com/aNmoNtNbas
目を開かされた。 【書評】労農派ピケティは「バラモン左翼」を乗りこえられるか──トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』評|梶谷懐 | webゲンロン webgenron.com/articles/bookr…
共同研究の絡みで,Mohan Govind Dhadphale という研究者の Synonymic Collations in the Tipiṭaka なる研究書を見る必要が出たのだが,日本の大学どこも持ってないやないか・・・(某古書店で安く出ており,無事買うことができました).Norman の書評があるが微妙な書き方.
ダ・ヴィンチwebさんが #恋だの愛だの君は僕の太陽だ の記事をあげてくれてる😳✨ 「かのこ様」シリーズ最新作。陽キャ・陰キャをカテゴライズする現代に届けたい、誰かを見上げるヒーローを描く青春漫画『恋だの愛だの~君は僕の太陽だ~』【書評】 | ddnavi.com/review/1441436/ @d_davinciより
世の中にはおもしろい本がいっぱい。ジャンルを問わず読むべき小説を紹介する「エンタメ丼」は、『本の雑誌』〈新刊めったくたガイド〉ご担当の松井ゆかりさんと杉江松恋による書評番組です。これぞエンターテインメントという本を紹介していきますよ。その3でおしまい。youtu.be/EI7vpjkQdBc