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美術館の裏側を伝える展覧会「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」レポート。 保存・修復をはじめとする美術館の取り組みを紹介する展覧会の見どころを、担当学芸員の言葉とともにお届け。名品揃いの作品とキャプションに注目👀 tokyoartbeat.com/articles/-/kam… pic.twitter.com/YFzrWc4jGk
石田尚志 絵と窓の間 神奈川県立近代美術館 葉山館 直線の中の曲線の世界 最も好きな芸術家の一人 ワイは氏の作品を見るたびに自身の奥底に渦巻く感情を引っ張り出される様な感じがする pic.twitter.com/dKH5tbIPDA
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 てあて・まもり・のこす 作品の補修、管理、保存のプロセスが道具や映像、補修された展示作品のBeforeとAfterの違いなどが非常に明解に展示されていました。作品を再生する技術の高さに驚かされた素晴らしい展示でした。 #行ったよらでんちゃん #観たよらでんちゃん pic.twitter.com/Ddqr2kPV1X
「石田尚志 絵と窓の間」@ 神奈川県立近代美術館 葉山館。2015年の横浜美術館、沖縄県立博物館・美術館以来の大規模個展。待ってました。空間を活かした映像インスタレーションと10代の頃から最新のドローイングまで。映像世界とリアルの空間が入り交わるような構成が素晴らしい。ぞくぞくします… pic.twitter.com/voaGHLOOiJ
神奈川県立近代美術館葉山館のレストラン オランジュ・ブルーでおすすめコースA。お魚(さわらとホタテも)のポアレをブロッコリーのソースとお野菜でいただく。美味しい。(平日ですが、なかなか盛況でした) #カフェのある美術館 pic.twitter.com/y4K1UceMYh
神奈川県立近代美術館葉山館へ。最寄駅から逗子、バス乗り継ぎで約2時間半…(結構かかります。)これから楽しみにしていた石田尚志さんの展覧会です。梅雨明けで、まさに夏の景色。 pic.twitter.com/TSN8EvJJ1C
【気になる展覧会】 「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」 神奈川県立近代美術館 鎌倉別館(神奈川・鎌倉) 7月28日終了 tokyoartbeat.com/events/-/Kamak… pic.twitter.com/FV8TDzstOb
水先案内人 岡田 秀則がセレクト 『鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復』 “この展示からは累積した「時間」が目の前に浮かび上がってくる” #てあて・まもり・のこす #KanagawaMoMA #ぴあアート lp.p.pia.jp/article/pilota…
神奈川県立近代美術館からちょっと歩いて建長寺へ。 3連休中の鎌倉なんてすごい混雑なんだろうなぁ…💦なんて思っていたけれど、天気が良くなかったのもあってか、静かにゆったりと拝観できて良かった。 リスもいた♪ pic.twitter.com/3mpWWH2dQF
「てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」@神奈川県立近代美術館 鎌倉別館。普段あまり知ることのない、保存修復に焦点を当てた展覧会。高橋由一、古賀春江作品など、同館の所蔵品の展示とともに、それぞれの修復が行われた内容を紹介。… pic.twitter.com/nNxsSRoqsn
「石田尚志 絵と窓の間」@神奈川県立近代美術館 葉山、良かったです。ドローイング・アニメーションの手法で制作する石田尚志さんの個展。筆致の映像作品はもちろん、立体を使った映像作品やインスタレーションとしての映像展示も。 1980年代の油彩の作品と、近年の絵画作品も印象的な展覧会でした。… pic.twitter.com/KdYxFHOAL0
神奈川県立近代美術館葉山館は海沿いに建つ美術館なのですぐ外から相模湾を眺む。 まっすぐ先には伊豆半島があるはずだけれど水平線は4.4㎞までしか見えないので、何も無いように見える。 そしてちょっと地球の丸さを感じる。 pic.twitter.com/txtMUbJ6jt
神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で「てあて・まもり・のこす」展 作品の修復保全収蔵にフォーカスをあてた展覧会。 作品展示の横に補修前の写真があると見比べられて分かりやすかったと思うのだが。 古賀春江「窓外の化粧」寄贈は川端康成氏である。 pic.twitter.com/OrZW2brai1
『蟲???』展では子どもたちの目線に合わせ、低めに絵が展示されています😊重要文化財の美術館(旧神奈川県立近代美術館)が蟲の館になっています🪲 画像は『蟲???』展で展示中の新作 ヒメシロモンドクガの終齢幼虫です🐛 夏休みはぜひ『蟲???』展へ! pic.twitter.com/CkAPv0q2Sl
神奈川県立近代美術館の葉山館、石田尚志さんの個展が始まっていて、とても素敵だった。私は美術を言い表す言葉をほとんど持っていないので詳細は皆さんに見に行ってもらって体感して欲しいのだけど、私にとっては光と時間との絡まりを感じられる作品たちで、文字通り作品に吸い込まれる感覚だった。 pic.twitter.com/EmJAmTf9ey
でも、1951年の「サロン・デ・メエ日本」展にはロボの版画が出品され、1956年の「最近の世界版画展」(神奈川県立近代美術館)にはリトグラフ《母親》が出品された。つまり、日本では版画家として紹介された訳だ。
神奈川県立近代美術館葉山館に「石田尚志 絵と窓の間」をみに。 自らの描く絵画を連続的に撮影する映像作品や、絵画。時間というものについて考えさせられる。 アーティストトークもとてもよかった。ジャンルの異なる表現者の言葉にはいつも発見がある。 pic.twitter.com/zHY5NkjkTG
【海の日】神奈川県立近代美術館 鎌倉別館「てあて・まもり・のこす」。多くの作品が撮影できるのが妙味。だが中々お目に掛かれない作品台帳/Check sheet/修復報告書が撮影禁止なのは残念だ。愛媛でPosterを見かけたことが訪問の切っ掛け…これも一種、遠征のお土産。善き休日¥700 pic.twitter.com/PVD79sGdbi
神奈川県立近代美術館で絵と窓の間を鑑賞。現実にある窓と想像の絵が時の積み重ねで混じり合う様が圧巻だった。石田さんが描く様子を実際に拝見できて僥倖だった。 pic.twitter.com/9M0bR6OtEZ
「てあて、まもり、のこす」というタイトルがとても良いなと思いました。展示もこの3つの言葉に沿って構成されています。神奈川県立近代美術館の鎌倉別館にて7/28まで。 pic.twitter.com/yRR5uhkqHx
「鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復」。大変良い企画でした。修復された作品のほか、作品台帳や修理報告書、道具等資料も多数並ぶ見応えのある展示。イサム・ノグチ《こけし》の移設映像も見入ってしまいました。1点1点に物語があるのだな…とあらためて。 pic.twitter.com/H3k1K4eO9u
今日は葉山にある、神奈川県立近代美術館で昨日から始まったこちらの展示へ。とてもよかった。ドローイングと撮影コマ撮り、想像するに気が狂いそうなんだが。いやいや、おかしいでしょ、という作品が見れるのがとてもよかったです。 pic.twitter.com/hDmKDuNzl8
東京国立博物館で内藤 礼『生まれておいで 生きておいで』。 平成館の展示ガラスケースある展示室を使ったインスタレーションは、照明も薄暗く、微妙な光加減を楽しみました。神奈川県立近代美術館鎌倉でのインスタレーションを思い出しもしました。 pic.twitter.com/eD4ebP3mQU
鎌倉近代美術館鎌倉館の『てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復』展に行ける日がない…16日火曜は休館って書いてないってことは開館してるんやろか…夏休みに入ってからの鎌倉は行ったことないから未知数… moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202…
鎌倉ではここへ行きました。 使っている道具がフィルム保存の私と6割強被る………。 大変興味深い展示でした。 鎌倉別館40周年記念 てあて・まもり・のこす 神奈川県立近代美術館の保存修復 | 神奈川県立近代美術館 moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/202…