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返信先:@ADAhazisensei他1人信長幼少期に藤原信長と書いた手紙が残っている。 越前侵攻後、劔神社(織田神社)と交流発生。 1970年代平氏を名乗りだす。 足利義昭追放(1573年)。 1573年に僧侶の紀行文に信長の先祖は資盛であると記される。 劔神社発案か、足利との決別かどっちかわからないですねw
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足利義昭を京から追放した事実は間違いではないのだけど、室町幕府を滅亡させる姿勢だったという認識は正しくは無いかと。どちらかという天下静謐の求めに応じる対処として、やむを得ず足利義昭を追放する手段を取ったという解釈になる認識。
衰えた室町幕府が滅亡しなかった理由、専制権力を振り回し全国制覇に邁進していた織田信長との対比 jbpress.ismedia.jp/articles/-/820… 「室町幕府に、本当に一蹴りを入れたのは織田信長である。1573年、15代将軍の足利義昭と不仲になった信長は、義昭を京から放り出してしまったのだ。」 →ここ間違いなのよね
「織田信長を2度も裏切った男」は本当に極悪人だったのか…最新研究でわかった武将・松永久秀の本当の姿 news.yahoo.co.jp/articles/2c15f… 何でも新しい説っていうのはアレだが、まず、松永は足利義昭を匿って匿いきれないから逃がしてるほどだし、義輝暗殺には参加していない。
返信先:@c7AKuJAPajZUb28たしか1次は足利義昭は信長の味方だったと思いますが、足利義昭は将軍の後継者候補でなかったのにも関わらず将軍になると、覚醒したかのように将軍の権力を上手く使ってましたね~😁
返信先:@yukin_doneあと、御伽衆って身分は様々なので、別に『士分を持った御伽衆』『身分の高い御伽衆』『町人の御伽衆』もいるので、御伽衆と認定したところで身分は定義されて無い感じですね。 秀吉の御伽衆は元大名や身分のある人も召し抱えていました。 足利義昭も晩年は秀吉の御伽衆でした。
返信先:@shHEcwEARQoc88q今のところ、信長がなぜ朝倉攻めをしたのかは未だ不明みたいですね。 浅井が織田と手を切ったのは将軍・足利義昭がかつての北近江守護家、京極家を取り立てたからという学説があるみたいです。 信長・義昭政権では浅井家の未来はないと思ったからでしょうか。
例のロックリー先生の、日本が黒人奴隷発明説。確かにトンデモだが、本能寺の変ローマ法王庁陰謀説・足利義昭陰謀説など、戦国時代に関しては史料の裏付けのないトンデモ本が大手出版社の新書レベルで刊行されているので、その一種なんじゃねえの的な感想しか抱けない。
空想大河 平蜘蛛 松永久秀 堤真一 織田信長 成田凌 松永女房 松本若菜 広橋保子 堀田真由 柳生宗厳 山田裕貴 細川藤孝 町田啓太 筒井順慶 中川大志 三好義興 松田翔太 松永久通 竜星涼 足利義昭 中村倫也 足利義輝 玉木宏 十河一存 手塚とおる 細川晴元 安田顕 明智光秀 井浦新 三好長慶 長谷川博己
今日の未記述 細川藤賢 細川尹賢の子 当初駿州家を継ぐ予定だったが兄の氏綱が細川高国の養子となったため典厩家の後継となる 永禄の変により足利義輝が殺害されると一時松永久秀に属した 足利義昭が織田信長の後ろ盾を得て上洛すると義昭に属する
返信先:@yamazaki_do伊丹十三さんは才人でしたね。俳優としてはNHK大河ドラマ『国盗り物語』で演じた足利義昭が上手かった。映画監督としては『タンポポ』。その他、文人としてはユニークなエッセイを書き、雑誌『モノンクル』を発行し・・・と、日本のジャン・コクトーというイメージの人でした。
赤座直保「で、裏切ってもあんまり良いことないと」 松永久秀「せやったら最期は自爆する根性ぐらい見せて欲しいよな」 明智光秀「お前はもっと計画とか根回しとかをだな…」 浅井長政「そうそう計画と根回し大事やね」 足利尊氏「怖いわー戦後時代怖いわー」 足利義昭「あんたが言うな」 x.com/nakamuraou/sta…
裏切り者の代名詞として"ユダ"ばかり使われてる現状が悔しい。「何が俺たちの中にユダがいるぜ」だ。もっと「俺たちの中に呂布がいるぜ」とか「俺たちの中に小早川秀秋がいるぜ」とか言え。
遊行寺宝物館 遊行寺歴代の主要な上人の書いた「南無阿弥陀仏」や天皇・武将の手紙が観られます 鎌倉時代の展示が多いかと思いましたが、後陽成天皇、足利義昭、今川義元、武田信虎など戦国~桃山の文書展示もあり pic.twitter.com/aETL7YAl0X
返信先:@amilia74ruria菜緒 - 今川直房正室、矢島重成の長女 宗茂の継室兄弟の子供を養女として今川家に嫁がせてます😊 継室の矢島氏は公家と足利義昭(?)の血筋とされていて、細川家に後見を受けていて、秀吉の九州進出時に立花家に入った新参の家臣です 今川家には立花家の元主君の大友家娘も嫁いでます😄
ところで、この時代の仏教には「還俗」という制度はなかったのかしら? 近年の戦国大河では、今川義元や足利義昭の僧侶時代が描かれてましたが、「家を継ぐための男子のみOK」みたいな制限があったのかな……? 時代はぐっと下がりますが、『大奥』のお万の方は、「将軍の側室」だからOKだったのか?
戦国時代の終わりは1573年の織田信長による足利義昭追放だと思っている(そう習った)が、1590年の秀吉による小田原征伐まで引っ張る説あるのか。。。 でもそれなら安土外して桃山時代じゃないか?◯◯時代は一定程度重なるけど、流石に引っ張り過ぎじゃない? chugakujuken.com/koushi_blog/sh…
返信先:@hakobe_mamaああ、そういえばそうですね! 将軍足利義昭公の片鱗がありますね🤣💕 玉置さんのこういう声って、若い頃からずっと変わってなかったんだなって、ちょっとニマつく発見でした🤭 しかし、何やっても器用に演じますよね〜☺️ pic.twitter.com/SPKzDirp1x
・1539年(天文八)7月22日 山崎宗鑑死去 ・1549年(天文十八)7月22日 ザビエルが鹿児島に上陸 ・1568年(永禄十一)7月22日 信長が足利義昭を美濃の立政寺に迎える ・1581年(天正九)7月22日 佐久間信盛が高野山中で死去
奈良町No.2の某所にロケハンへ 『吉良上野介屋敷への赤穂浪士の討ち入り』シーン 吉良上野介が隠れていた場所の撮影にいいかな。 徳川家康の屋敷、足利義昭と秀吉の対面、寧々とお母さんの会話のシーンには二階の板の間がピッタリだ‼️ pic.twitter.com/51G8gl4TY9
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