国家の要職・高位高官は一族で独占して、自身に歯向かう者は悉く粛清して、支配に不満を漏らす民は家宅捜査の上で身柄を連行していく こう書くとヤベー独裁国家かと思うが平氏政権時代の日本のことである

時代描写の新規性を出したいなら(そして誰かを悪役に仕立て上げても構わないという心意気があるなら)九条家全体にしろ中関白家にしろ、もっときちんと「特権階級＝高位高官且つ富裕層」の政治の志の失墜や、文化水準＝人権と同等くらいに見ていた傲慢さとかを描けばいいのに(もちろん道長さんも等しく)

華族や政府の高位・高官は自己安全に狂奔する。 金持や政財界で、死んだ人がいますか。憲兵や特高とつながりのあった有力者たちには、情報が流れている。長岡では、空襲のまえに避難勧告の伝単が多量にまかれていた。それなのに、一般の市民にはすこしもつたえられていない。

両班思想制度の極みですな… 夫が高位高官な程、権力闘争に負けると妻子や一族を 連座されたり徹底的に報復したりするのが 朝鮮王朝の歴史なんです。 川に溺れた犬を棒で叩くそれが朝鮮人のやり方ですよ。 そりゃあ福沢諭吉は朝鮮人や支那人とは 付き合いたくない、と脱亜論で述べたくなりますよ。 x.com/tokushinchanne…

返信先:@hosono_54自衛隊を嘲る言葉、陸（用意周到動脈硬化）海（伝統墨守唯我独尊）空（勇猛果敢支離滅裂）統幕（高位高官権限皆無）の全てを改革するのは無理だろうが、貴方なら何処をどう変える？。

⑦話はやや横道にそれたが、人間だれでも欲があるから、処罰も粛清もされずさらに失業もしないですんだことを有難いとは思わず、隋の時代の階級と資格とを詐称して、これを機会に高位高官に昇ろうとする者が必ず出てくる。

菜根譚 前集93 無位の公相、有爵の乞人 人格を磨き社会への奉仕を積めば、たとえ地位はなかろうとも王侯貴族にまさる。 権威をかさにきたり利益で人の心を買おうとするならば、たとえ高位高官にあっても貧しい人だ。 #読書記録 #菜根譚

ここに至って私の思いますには、なまじ高位高官に列せられ、世の浮沈をなめるよりは名誉を捨て、官を退き、この世の栄誉を捨てて、来世の極楽往生を願った方がどんなに良いかとも思うのですが、凡夫の悲しさ、中々実行できません。

返信先:@Kouhei_Takeokaああイェヘナラの呪い。俗説ですねー（そんな記録は同時代史料にはない、西太后批判の文脈で生まれた伝説 なんならイェヘナラ、清初以来の名族で高位高官や有名人たくさん出してます（康煕帝の腹心ミンジュもイェヘナラ

礼服の高位高官の中に山林に住むあかざの杖をついた隠者を交えると、かなり高尚な雰囲気が出る。漁師と木こりが往来する田舎道に礼服を着る高官を交えるとだいぶ俗っぽくなる。本当に派手なものは淡白なものに及ばず、卑しいものは雅なものに及ばないのがよくわかる。（「菜根譚」より、高橋圭也意訳）

六条御息所や紫の上の父は高位高官であったものの、故人や疎遠になっていて、すでに彼女たちを通してコネクションに期待できない状態でした　こう見ると平安は後年よりは絶対階級主義ではなかったぽいですね　血筋以上に目先の実利を重視して婚姻関係を結んでいます

返信先:@StukaG2あの性格だと大統領（皇帝）や高位高官からは嫌われそうですねぇ。

「何？戒壇と？それだけは以てのほかのことじゃ、高位高官は望みのままとらそうと思っていたが、そのことばかりは許されぬ。皇子ご誕生を願ったのも、やがて朕のあとをついで即位し、世の中が今迄通り平和にという思惑からじゃ。

返信先:@Tanakaseiji14岸田総理は 自分の仕事に誇りが持てないだろう 自分で自分を良くやったと 褒める事が出来る人生 歩むことにできない 哀れな人ですね 高位、高官になり身を飾ろうとも 心の財にかなうものなし

今までシェディングについては考えないようにしていたのだが、シェディング説に有利なのは、日本国が島国であること。「だから日本だけを相手に開始しようというわけだ」と言える。これ以上の事は私にはわからない。日本の行政府の高位高官でも逆らえないほどの圧力がかかっているかも知れない。

富裕な高位高官で複数の妻が居ることが常態化していても不貞や不義密通という観念は無いよねぇ。そういう教令が存在しない。 背信や棄義や嫉妬という感情は当然あるけども、うへつかたじゃ注意を払わない人も多かったよね🙄。

空飛ぶ広報室全話見直したー 最終話こんなんでしたっけ？ 小説ももう一度読み直さないといけない 空自は勇猛果敢・支離滅裂 陸自は用意周到・動脈硬化 海自は伝統墨守・唯我独尊 統幕は高位高官・権限皆無 内局は優柔不断・本末転倒 そして防衛記者会、浅学非才・馬鹿丸出し 有川浩最高でした！

なお、日本の政官財あらゆる分野に「世襲」が蔓延るのも同じ理由。 通俗道徳帝国では、「親が高位高官富裕層であることは、その時点で、生まれた子供は、倫理的に優れている」と「認識」されてしまう。 これはあくまでも「評価者の認識」なので「親ガチャ」とはちょっと違う概念。