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豊田四郎 それにしても、志賀さんから映画化のお許しを頂いたいきさつは? 池部 4年前、軽井沢で志賀直哉先生にお会いした時、「君が主役をやるなら」といわれて、それから東京映画の佐藤プロデューサーを中心に慎重に企画を進めたわけです。(「暗夜行路」パンフレット)
返信先:@QUIZugugugugug円広志 (ハートスランプ二人ぼっち) 青木志貴 (『EDENS ZERO』ホムラ) 松本志のぶ (あの頃の『行列』) 川西賢志郎 (ドラマ出演決定) 大黒将志 (元FW) 松田丈志 (手ぶらで帰らせない) 志位和夫 (最近まで日本共産党の委員長だった) 志賀直哉 (暗夜行路) 貴志祐介 (新世界より) + 志村志保子 (漫画作品)
『志賀直哉全集 第四巻 暗夜行路』(岩波書店 1999)。井原西鶴が気になっている昨今、p246「彼は二三日前お栄から日本の小説家では何といふ人が偉いんですか、と訊かれた時、西鶴といふ人ですと答へた」という一節が目に留まった。作中で謙作が読んでいたのは『本朝二十不孝』。いずれ読むとしよう。
舞姫なんて教科書に載せなくていい。川端の「伊豆の踊り子」と漱石の「三四郎」と伊藤左千夫の「野菊の墓」を恋愛小説として教えればいい。若い人は必ず失恋する、時に愛する人を失う、その苦味、悲しみを伝えれば十分だろう。より深く教えたければ志賀直哉の「暗夜行路」。不条理と理不尽を教える。
白樺派のお坊ちゃんたちの作品はいけ好かないので日頃あまり手に取りませんが(志賀直哉の『暗夜行路』さえ読まないのよ、わたくし❕)、『愛と死』はタイトルに惹かれて読み見事に感銘を受けましたの⋯ 食わず嫌いをするなという天啓かしらね⋯ 従う気はないけれど⋯
おはようございます。 「吾々は人類の滅亡を認めながら感情的にこれを勘定に入れていない。この事実は寧ろ不思議だ。そして吾々は出来るだけの発達をしようと焦っている。これは結局、吾々は地球の運命に殉死するものではないという希望を何処かに持っているからではないか」(志賀直哉『暗夜行路』)
志賀直哉 志賀 直哉は、日本の小説家。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。 宮城県石巻生まれ東京府育ち。明治から昭和にかけて活躍した白樺派を代表する小説家のひとり。「小説の神様」と称せられ多くの日本人作家に影響を与えた。代表作に「暗夜行路」「和解」「小僧の神様」など。 pic.twitter.com/g5xKfIioxK
おはようございます😃 今朝は、志賀直哉の「暗夜行路」の一節の練習をしました。 8年もののCanonのプリンタが壊れたので、新型を買いました。スマホのアプリもそのままで、愚作のスキャン→加工も楽です^_^ #今日の学書 #プラマントラディオ #ペン習字 #Canonプリンタ pic.twitter.com/5KUIMD12Dm
『夜を抱く』を読了後、暫くその余韻に浸る。この感覚は何だろうと。白樺文学館を訪れ、志賀直哉の『暗夜行路』。有島武郎~。人生の哀しみを言葉で伝える愛おしさがいいんだ!と。
十二時に目が醒めて仕事をしていたが四時半から五時半まで二度寝をしてしまった。目覚めると朝がきていた。「夜が好き。悲しみも哀しさも、みんな隠してくれるでしょう?」私たちが受け継ぐものは言葉しかないと思っているが、どうなんだろう。
文学部なので #名刺代わりの小説10選 1 世界地図の下書き 朝井リョウ 2 ソロモンの偽証 宮部みゆき 3 海と毒薬 遠藤周作 4 蜜蜂と遠雷 恩田陸 5 船を編む 三浦しをん 6 暗夜行路 志賀直哉 7 黒い雨 井伏鱒二 8 小さき者へ 有島武郎 9 鹿の王 上橋菜穂子 10 Nのために 湊かなえ 王道が多い
特にそのあと志賀直哉論に反応してるそぶりはちょっとわからなかったし、気まぐれなやつなので先行論になってはいるけど、暗夜行路は結局取り上げなかった ひろつ別にしがくんには熱心ではないしな……😇 学術展開上の設定ということだとおもうにゃん
ライブが高畑方面だったので続いて新薬師寺へ。こちらの十二神将立像が大好きで、特に推しなのは伐折羅大将です😆💕志賀直哉旧居は時間がなくて今回は入口だけだったけど、お庭やサンルームがすごく素敵で暗夜行路を執筆した書斎もあったりします📖踊場さんが見たら喜びそう…と思ったり😊 pic.twitter.com/yBSttI1cgl
ちなみに「ひとりぼっちの常盤行路」から発想されるであろう志賀直哉の暗夜行路は、例の乳房で「豊年だ! 豊年だ!」が有名ですが、むしろラストの「助かるにしろ、助からぬにしろ、とにかく、自分はこの人を離れず、どこまでもこの人について行くのだ」という一言が、あの、あの……?
『暗夜行路』 志賀直哉/作 白樺派 「小説の神様」と称される志賀直哉の代表作📖🍀 移り気な謙作の目に、ついに運命の女性が映るが…❕直子は今の時代では考えられないくらい夫に対して我慢強い妻だと思った。最後、謙作はどうなってしまうのか気になりました💡 とても、面白かったです😆👌❤️ #読了 pic.twitter.com/nXWLsLRBBo
太宰と安吾と織田作之助の小説はそこそこ読んでるんだけど、志賀直哉が出てくる 太宰は『如是我聞』で志賀直哉をメタクソに貶してる 半分は私怨 『斜陽』と『犯人』を批判されて反論 私怨も混じってる 「暗夜行路」「灰色の月」。「万暦赤絵」「クローディアスの日記」邦子」「児を盗む話」 に言及
いつか挑戦したい長編小説 夏目漱石『明暗』 島崎藤村『新生』 志賀直哉『暗夜行路』 川端康成『女であること』 谷崎潤一郎『細雪』 武田泰淳『富士』 伊藤整『発掘』 福永武彦『死の島』 三浦哲郎『白夜を旅する人々』 ドストエフスキー『悪霊』
LOGは、ホテルやカフェ、ダイニングを併設した尾道の山手に位置し、インド西海岸の都市ムンバイを拠点に活動するスタジオ・ムンバイと、尾道市の地元の職人やアーティスト、プロジェクトのスタッフが共に創り上げた多目的施設です。近くには文豪・志賀直哉が「暗夜行路」の草案を練った長屋もあります pic.twitter.com/1tF2MCce3m
今日は、1919年(大正8年)大正デモクラシーを背景に、山本実彦が「改造」を創刊した日。山本均や河上肇らが執筆。戦時中は軍部の圧力を。戦後1955年に廃刊。文芸欄からは、志賀直哉の「暗夜行路」、芥川竜之介の「河童」などの名作が。器 pic.twitter.com/bNqO32OOHt
思い立って志賀直哉の旧居が残る尾道文学公園へ。志賀が尾道に滞在して後年に『暗夜行路』を書いたことはもちろん知っていたが、その居宅の場所を訪れたのは初めて。尾道水道を望む眺めの美しさに今さら感動した。眼下の町並みの一隅に私の祖父母の家があり、海を挟んだ対岸には新拠点もあり… #sheep pic.twitter.com/41cySplwVV
今日公開された舐達麻 Feat.KENNY-G「OUTLAW」のMVに一瞬うつる本は志賀直哉の『暗夜行路』。価格とISBN表記が古いので古本で手に入れた可能性が高いです OUTLAW / BADSAIKUSH "舐達麻" Feat.KENNY-G (prod.GREEN ASSASSIN DOLLAR) youtu.be/pAu9V6DArSc @YouTubeより pic.twitter.com/f0vNHIEMLX