返信先:@ChiyuTouro「聖母なる月に夢む露草の灯火」 ↑このフレーズはラフォルグの詩風を個人的な解釈で表したもので、詩集のタイトルではございません…(^_^;) 講談社文芸文庫に吉田健一 による翻訳があります。

講談社文芸文庫、めっちゃ面白そうな本ばかり出てるけど、なかなか気軽に買える値段ではないね……。

もしも古今の小説やエッセイから自由にアンソロジーを編む権利を手に入れることができたら、「息を止めて」（三品輝起、『雑貨の終わり』所収）は必ず選びたい。できれば文庫で、そう、講談社文芸文庫で。

自殺は、学問じゃないよ。子供の遊びです。はじめから、まず、限度を知っていることが、必要なのだ。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「教祖の文学」 amzn.to/2EQoMNg

人生はつくるものだ。必然の姿などというものはない。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「教祖の文学」 amzn.to/2EQoMNg

（承前）同じなのと妻はいう。『夕べの雲』（講談社文芸文庫）と同じとは有難い。 ──庄野潤三著『庭のつるばら』（2023年1月Kindle版、小学館P+D BOOKS） pic.twitter.com/Av9s2y4u6W

学問とは、限度の発見にあるのだよ。大ゲサなのは、子供の夢想で、学問じゃないのです。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「不良少年とキリスト」 amzn.to/2EQoMNg

【読了】『旧約聖書外典(上) (講談社文芸文庫)』村岡 崇光 ☆3 booklog.jp/item/1/4061976… #booklog

返信先:@sartre_megane白鯨はかなりエネルギーが要るので、まして読み比べとなると相当なチャレンジャーだと思います。 ちなみに私は講談社文芸文庫でした😊

瀬戸山美咲さんの「楢山節考」の栞「劇場文化」へ寄稿したエッセイ「さよなら人間、深沢七郎」。ここ数年、読み直している深沢七郎について書けたことも、うれしい。『笛吹川』『甲州子守唄』（講談社文芸文庫）、『みちのくの人形たち』『東北の神武たち』（中公文庫）など、いつか論じてみたい。 pic.twitter.com/S6LEKsHpLk

黒井千次『石の話』（講談社文芸文庫）読了。解説で黒井千次は石原慎太郎、小林信彦と同期1932年生まれである事を知った。この一週間にたまたま読んだ三人。こんな偶然が何故か嬉しい。五木寛之も同年で羨ましいご長寿世代。本書は自選の9篇でハズレ無し。特に「夜の光」は長篇で読みたいような作品。

【読了】『圓生の録音室 (講談社文芸文庫)』京須 偕充 booklog.jp/item/1/4065333… #booklog

ブックオフ秋葉原店に、庄野潤三の本を大量に放流したお方、怒らないので手を挙げてください。石川淳の講談社文芸文庫もあって、相も変わらず充実の買い物です。 pic.twitter.com/lyA4JF21tl

人間は生きることが、全部である。死ねば、なくなる。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「不良少年とキリスト」 amzn.to/2EQoMNg

【now reading / now playing】 ①小島信夫『美濃』（講談社文芸文庫、2009年11月） ②ショスタコーヴィチ：交響曲第5番ニ短調作品47／ヤナーチェク：《ラシュスコ舞曲集》より4曲 クラウス・テンシュテット指揮、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 1975年3月、ミュンヘンにおけるスタジオ・ pic.twitter.com/zPcStVbh0E

【本の購入メモ】 吉屋信子『鬼火｜底のぬけた柄杓　吉屋信子作品集』（講談社文芸文庫） 東雅夫編『文豪怪談傑作選・昭和篇　女霊は誘う』（ちくま文庫）

講談社文芸文庫で日夏耿之介とくれば「ワイルド全詩」は外せませんな∈(ﾟ◎ﾟ)∋

『万延元年のフットボール (講談社文芸文庫)』大江 健三郎 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/555998

『花影』解説が小谷野敦だから講談社文芸文庫版を買った

メルカリで買った吉本隆明『書物の解体学』『マス・イメージ論』到着😇 #講談社文芸文庫 pic.twitter.com/FxZL3TG0Gk

BOOKOFFでドストエフスキー『鰐 ドストエフスキーユーモア小説集』購入😇 #講談社文芸文庫 pic.twitter.com/jDvoAkj0F8

買った本 大江健三郎 僕が本当に若かった頃 講談社文芸文庫

親がなくとも、子が育つ、ウソです。親があっても、子が育つんだ。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「不良少年とキリスト」 amzn.to/2EQoMNg

小説の未来買いたいけど2500円……講談社文芸文庫、文庫本の値段してない

返信先:@futsugopon「フラマンの小麦」。 中原中也によるアルチュール・ランボー「酔ひどれ船」Le bateau ivreの翻訳。 「フランドルの小麦」だと、別な味わい？がありますね。 「フランダースの小麦」だと、犬がちらつきます。 冒頭引用は『中原中也全訳詩集』、講談社文芸文庫、1990、p. 89。

近代の超克 (講談社文芸文庫 はB 9 現代日本のエッセイ) | 花田 清輝 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/gp/aw/d/406196…

日本浪曼派批判序説 (講談社文芸文庫) | 橋川 文三, 井口 時男 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9…

人間の尊さは自分を苦しめるところにあるのさ。満足はだれでも好むよ。けだものでもね。 『風と光と二十の私と』(講談社文芸文庫) amzn.to/2FVV74j

生と死を論ずる宗教だの哲学などに、正義も、真理もありはせぬ。あれは、オモチャだ。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「教祖の文学」 amzn.to/2EQoMNg

時間というものを、無限と見ては、いけないのである。そんな大げさな、子供の夢みたいなことを、本気に考えてはいけない。時間というものは、生まれてから、死ぬまでの間です。 『教祖の文学・不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)「教祖の文学」 amzn.to/2EQoMNg

歴史というお手本などは生きるためにはオソマツなお手本にすぎないもので、自分の心にきいてみるのが何よりのお手本なのである。 『教祖の文学 不良少年とキリスト』(講談社文芸文庫)「教祖の文学」 amzn.to/2EQoMNg

読了 『日本の童話名作選 現代篇』講談社文芸文庫、2007年 童話も小説も、リアリズムもファンタジーも、ノンセンスもSF的作品も含めて、多種多様な幼年文学や短編の26作品を、ほぼ発表年代にそって編集。範囲が1971～1998年ですので最も近い作品でも25年以上経過しています。 以下収録作家名を記す。

はぁ〜〜どの本屋に行っても講談社文芸文庫がない‼️ なんでだよ

【売れてます！】 「贅沢貧乏 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)」 著者：森 茉莉(著) 出版社：講談社 発売日：1992年07月03日 amazon.co.jp/dp/4061961845?…

子供の胸にひめられている苦悩懊悩は、大人と同様に、むしろそれよりもひたむきに、深刻なのである。 （中略） そういう自責や苦悩の深さは七ツの子供も四十の男も変りのあるものではない。 『風と光と二十の私と』(講談社文芸文庫) amzn.to/2FVV74j

【本の購入メモ】 国枝史郎『蔦葛木曽桟（上下）』（講談社大衆文学館） 国枝史郎『八ケ嶽の魔神』（講談社大衆文学館） 野口冨士男『わが荷風』（講談社文芸文庫） 『新潮名作選　百年の文学』（新潮社）

ヘンリー・ミラーの南回帰線は講談社文芸文庫版と水声社版でどちらの翻訳の方がよいのだろう

画像説明に書いた斉藤壮馬くんの書評から興味を持ってむふむふした小説。 『悪い仲間』はツボでした笑笑 『ガラスの靴・悪い仲間 (講談社文芸文庫) [Kindle]』(安岡章太郎)の感想 - ブクログ booklog.jp/item/1/B00ISQD… #booklog #ブクログ @booklogjpより

#もっと若いうちに読めば良かった本オブ・ザ・イヤー 岩波書店の『芥川龍之介全集』全巻。 学生時代は各社の文庫、ちくま文庫の『芥川龍之介全集』全八巻だけだったので。←『本所両国』載ってない。載っているのは講談社文芸文庫(『大川の水・追憶・本所両国』たしか品切)だけというのも知らなかった pic.twitter.com/aCe3syo4Lp