裕美さん😊 週刊明星 1979年12月16・23日号 pic.twitter.com/Sfqp56r4uk

S46.5 週刊明星 04 #昭和レトロ広告 #retro_mode pic.twitter.com/l9H9dNGvC6

S46.5 週刊明星 03 #昭和レトロ広告 #retro_mode pic.twitter.com/KToGrFATxH

返信先:@xrnsw063115歳って言ったら、中三か高一くらいでしょうか？ 大人なコメントですよね😅 私なんか、今でもヤキモキしたりこんな大人なコメント出来ません😂 週刊明星さん、ちょっと悲しげな表情だけど、お気に入りなんですね(^◇^;) その悲しげなお顔が、たまらなく美しいです😍💕💕

返信先:@b8jA9u8hH19cbJC15歳なんて😳ヒデキより年上かと思うような大人っぽい事書いてますよね。今の私よりずっと大人だわ😂 その時の写真、週刊明星お気に入りですよね😅悲しげなお顔が美しいです😍✨️ pic.twitter.com/IoTIR7JkDT

S46.5 週刊明星 01 #昭和レトロ広告 #retro_mode pic.twitter.com/PJNgkIbLpE

酒井法子　女性としての成長著しい のりピー、 　　　　　新曲も情感たっぷりこちゃんなのだ (週刊明星 1989年5月11/18日号より) #酒井法子 pic.twitter.com/Up9MsyWyzr

返信先:@b8jA9u8hH19cbJC熱狂的だったのがわかりますね☺️ こちらの週刊明星の読者の投書にも 入浴の番組、ショッキングなニュースだったと書かれてましたしね💦 ラブシーンじゃないしコントなのに… でもそんな過激な演出も新番組を盛り上げるためのヒデキのサービス精神だったのでしょうね🤔 pic.twitter.com/wHOCwZS5Ma

#西城秀樹 #西城秀樹復刻アルバム第7弾発売中 最後に75年週刊明星4/13号 ヒデキの混浴騒ぎの記事も一緒に😅 昭和のテレビは本当に過激ですよね💦 でもタオルを頭に乗せたヒデキ可愛いし見てみたいです🤭 当時大騒ぎだった事がわかる 75年の総まとめの記事も一緒に🥰 連休前最終日も #心にヒデキを💕 pic.twitter.com/D0nCD8k0B7

【雑誌】週刊明星　最終号　33年間ありがとう　特別保存版　1991年12月26日 pic.twitter.com/Wv8UQ5xSm4

返信先:@b8jA9u8hH19cbJCあさチャン週刊明星記事といろんな秀樹さんありがとございます💕 こんなカッコいいアニキ💕超理想ですよね この記事スタアぶらない気さくなヒデキの表情が良くわかりますよね。 女の子と走る写真見るとわぁやっぱり背が高いんだなあって改めてキュンってなります🥰

#西城秀樹 #西城秀樹の全てを記録と記憶に残したい #西城秀樹復刻アルバム第7弾発売中 🌼週刊明星🌼 1979年3/18日号 🍎全員一致の兄貴像！🍎②🥰✨✨ ヒデキ〜٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪💗💗 （文字が読みにくくててすみません🙇‍♀️） pic.twitter.com/qXgANsLWoO

#西城秀樹 #西城秀樹復刻アルバム第7弾4月12日発売 #西城秀樹の全てを記録と記憶に残したい おはようございます(*´∇｀*) 皆さま、今日も素敵な一日をお過ごし下さいませ🍵🍡 （既出記事ですが🙇‍♀️） 🌼週刊明星🌼 1979年3/18日号 🍎全員一致の兄貴像！🍎①☺️✨✨ ヒデキ〜╰(*´︶`*)╯♡💞💞 pic.twitter.com/iVMpGLSjIR

奴が戻ってくる前に昔話 昭和のテレビ放送 歌番組全盛期 何故か ギャラが安い 話題性 そんだけさ なんて思いながら毎週買ってた週刊明星 いつから歌手が アーティストと呼ばれるようになったのか？

返信先:@oyamakumao読まれちゃいましたか。あの時代はえもやんの「プロ野球を10倍おもしろくみる本」の影響で、暴露路線の原稿がゆるされた時代でした。「週刊明星」は選手は読みませんしね。「なんか書いてるんだって？」と言われても次の週には本屋は新しい号をおいています。

昭和56年4月。週刊明星 5月7日特大号の新聞広告。タレント・キャッシーとプロレスラー・ヒロ佐々木の「あやしげな新婚生活」を現地取材！当時は「そんなレスラー知らんな…」という感じだったが、3年後にストロングマシン4号の正体と噂されたり、ロス疑惑で渦中の人となって驚いた #週刊明星 pic.twitter.com/0g6V5SfzQv

このイラストルポ、実は私が週刊明星に連載していて、コンビの相手はけらえいこさん。 ほぼ無名だった人が、どんどん出世していく。 無名とまではいかなくても、なんか親切にしてくれて、後に日本シリーズ優勝監督になった人の数、これだけは自慢できる。おそらくギネスもの。… pic.twitter.com/8azkqjWBUa

週刊明星　1988年2月4日号 #田原俊彦 #長嶋茂雄 pic.twitter.com/Z34s1tQhOr

「プロレスの馬場、アメリカ映画に出演」（週刊明星1961.3.12号） pic.twitter.com/uRy6aGo5SP

‘８７年週刊明星。コンサート「SUPER DIAMOND REVOLUTION」の記事です。最後に、 「日本一のこのステージ。君はもう見たか？が 合言葉になりそうだ。」とあります。 スポーツ新聞。防虫剤「ミセスロイド」とレコード 会社移籍の事。 新聞の下はラミネートカード。レコード店に 売っていましたよね。 pic.twitter.com/7uuj42Y89G

古着屋さんにまさか タイガースが載ってる週刊明星があるなんて！ (はい、買いましたよ、昔は古本やレコードメインだったそうです)

拾い画 流石は週刊明星 オレでなきゃ見逃しちゃうね pic.twitter.com/SWBw1vO6eN

すごい。大江は週刊明星でこの政治状況を見てデモに参加しない若者を「男らしくない」と批判して、次群像で江藤が「個人的な問題」書き換えた私家版があることを秘密にしないでエッセイで明かした大江を「男らしくない」と批判している。これがいまは死語化しているのがすごい社会の変化。

今年二月刊行。冒頭短い対談であれ？と思ったら「週刊明星60年6月号」大江はデモに参加しない若者に怒り何かひとつ勝利がないと運動が下火になる、社会党選挙管理内閣が政権とるのを支持。江藤は社会党が安保に代わるビジョンを示さない批判と自民内反安保派を抱き込め。政治無関心読者向けと言いつつ

「あの布施明は逆転シロ 中ピ連・襲撃目標は意外」 週刊明星、昭和50年 pic.twitter.com/5hjbHsnC4r

「山口百恵の親権をめぐり実の父母が争い」 週刊明星 pic.twitter.com/4FAzCWbAqg

岡田有希子さん特集。 1987(昭和62)年4月16日発行「週刊明星」掲載記事。 7ページに渡って、素敵なユッコさんの写真が掲載されています。 pic.twitter.com/mDrQr4fbOs

返信先:@shihori94今の芸能人はさっぱりだめだけど、昔は「週刊明星」に連載もっていたから、昭和の芸能人はまあまあ知っています。

返信先:@k_tokunaga明星先輩が週刊明星VOL.Xを企画すればあるいは…。

返信先:@k_tokunaga私が観ない領域の舞台で記憶になくてすみません（私が観た最後の舞台の堺さんはもしかすると週刊明星です）。2004-2009は両方出てる時期ですね。でも『蛮幽鬼』が最後なんですよ？

返信先:@mx2UJsrJWsVrqHqこんばんは。この写真、週刊明星またはその類いの週刊誌にありましたね。大寿司に、さいたまんぞうさんが修行に来て裕美さんにダメ出しくらう、「なぜか埼玉」のヒットの頃の記事ですね。私は三回、大寿司に行って食べました。

返信先:@mekkaprince週刊「明星」さんも72年に大物予言してましたよ😆💕🥰💕💕 pic.twitter.com/oWw9AObSgu

73年4月10日 燃えつきそうの録音のためにリオデジャネイロへ(CXラブラブショー収録も)。週刊明星73.5.6の記事ではオケだけ録り、歌入れは帰国後のようだが詩を書き直したとあり、深夜放送ファン73.7ではブラジル音楽祭で披露した(書き直し前の歌詞で歌ったのか？)とか、話がよく見えないのだが。 pic.twitter.com/PvpNLTN8VP

「新郎64歳新婦27歳というカップルが1月10日、東京・世田谷の成城の教会で生まれた。小沢栄太郎と阿部優子さんだ 4年間の交際、そのあと4年間の同棲、そして9年目に "区切り" をつけた夫婦だ 37歳の年齢差を2人はちっとも気にしない」 週刊明星、昭和49年 pic.twitter.com/PFnY4g2O2s

渥美マリさんが経営するスナック喫茶「ティンカーベル」のカウンター見習いの求人広告 週刊明星、昭和49年 目黒区自由ヶ丘2-9-15 渥美事務所 pic.twitter.com/lq6ULdZizj

群馬県の会社員S子さん(15歳)の性の相談 週刊明星、昭和49年 pic.twitter.com/ZDaLy2cMHw

「ふしぎなことに私は逃げようという気はなく、恥ずかしながらも、いい気持で、ボーッとなって、彼の好きなようにさせてしまいました 最後に、彼は片手でバスト、片手でゆかたのすそからパンティの上をなでながら、長いキスをしました」 週刊明星、昭和49年

「そのキスはひとくぎりひとくぎり、あわせて5回で、ちっともフケツではなかった ところが、いつの間にか彼の手はゆかたをくぐり、私の胸の中に入っていました それも、下着の下で、じかに私のバストをさわっていたのです」 週刊明星、昭和49年

「彼は『キスしてもいい？』と聞いたので、私は『恥ずかしいからいや』と答えました でも、私も女の子、一度好きな人とキスをしてみたいと待つ気持もありました しばらくたって、彼は私のほほを両手ではさみ、キスを求めてきたので、私もうけてしまったのです」 週刊明星、昭和49年