2022 Q3(4)をシミュレーションしました。 ガンマ分布とポアソン分布の乱数を生成し、ガンマポアソン分布の期待値と分散を求めました。 statistics.blue/2022-q34/ pic.twitter.com/DUszOVbJPu

あー朝だ 高校生の時に勉強しとけば良かった 大人になって気付くんだよなこういうの 当時は苦手だった順列と組合せや確率、二項分布の期待値と分散の話の根本が理解できたよ、競馬で🐎 競馬はもっと複雑な計算になるからそれほど意味はないけど、頭の中にこの感覚があるかどうかに意味があるはず pic.twitter.com/O3drWW3kPw

#統計 X̅-Y̅-Δμが平均0と分散E[S²]=σ²を持つ正規分布に従い、それとS²が独立なとき、T=(X̅-Y̅-Δμ)/√S²が従う分布をt分布で近似するためには、S²が従う分布をχ²分布の定数倍で近似すればよく、S²と同じ期待値と分散を持つχ²分布の定数倍を求めればよい。 Welchのt検定の導出はたったこれだけのこと。 x.com/genkuroki/stat…

期待値と分散、モーメント母関数の計算はある程度なんとかなりそうだから あとは標本空間とか覚えなきゃ…

標本平均・標本比率の期待値と分散、ワイにとっては忘れやすい。。 確実に導出できるようにしなきゃだ🤔

2022年問3(2)をプログラムで解きました。 ガンマ分布に従う乱数を生成し期待値と分散を確認しました。 pic.twitter.com/kYdQgx7aIx

#統計 上のνの推定量 ν̂=(S₁²/m+S₂²/n)² / ((S₁²/m)²/(m-1)+(S₂²/n)²/(n-1)) がWelchのt検定で使っている自由度です。 S²の分布をそれと同じ期待値と分散を持つχ²分布の定数倍で近似しようとしているだけ。 この程度の計算をあたかも難しいことであるかのように扱うのはおかしいです。

正規分布の期待値と分散←何？

主要な確率分布の密度(質量)関数と期待値、分散を一目でわかるようにまとめました！ 正規分布より複雑な密度関数を覚える必要はほぼないですが、二項分布やポアソン分布の期待値と分散は、多くの統計的推論や仮説検定で頻繁に使用されるため、覚えておくと色々便利です🫶 pic.twitter.com/YMZotYOe1K x.com/blue_statistic…

「含み益など過去の損益は非本質で、未来の損益の期待値と分散だけが本質」は勿論ご尤もなんだが、含み益が出てるからこそ追加リスクを取れる(心理的な意味ではなく、退場を避けられるので)感覚も正しいと思うな。 株は入金力がものを言うっていうのもそれ。 金融機関のVaRがそういう考え方のはず。

統計は期待値と分散の公式覚えといて二項分布と正規分布覚えとけばいけますか？

#記録2024夏 一応、今日から勉強したやつ記録していく。 量子力学:重ね合わせの原理から状態ベクトルの導入、測定の原理から確率解釈、期待値と分散 解析力学:最小作用の原理、変分法 かなり久々の内容。特に量子力学序盤の話は、自分でまとめようとすると意外にも手が進まない。

統計のお勉強していて、統計検定2級や準1級の本でも期待値と分散の導出過程が書いていなくて、公式を暗記しなさいって感じなのでそのあたり詳しい本を知りたいところです。

期待値と分散って計算できると思うんだけどそういうのだからダメなんだろうなw

返信先:@aaaaaa87584すまんが次元とか言い出すとそれ別の関数の期待値と分散ぶち込んでいいことになっちゃうから違う気がするんだよな...

ドルコスト平均法は一括投資に比べて低リスクっていうのは、そりゃ投資してない現金が長いことあるのでリスクが減るのは当たり前では？ とか そもそも株価がランダムウォークなら入るタイミングで期待値と分散が変化するのおかしくない？ とか思いましたが、調べる気もおきず…

教科書の連続型確率変数の期待値と分散の内容　めちゃくちゃ簡単に書きすぎ なぜそうなるか　せめて簡単な説明書けよ

各分布の積率母関数と期待値と分散はできるだけ覚えてテストに臨みます

Image Creatorが描いた世界 予告 ブログ「のんびり統計」とともに 記事「確率変数の期待値と分散」 【URL】note.com/e_dao/n/na2ad5… 標準正規分布に従う確率変数の期待値と分散をシミュレーション！ 次回はシミュレーションで確率分布を模倣します。 #のんびり統計 #数値シミュレーション #Python pic.twitter.com/65phqtvFul

今日ガウス分布の期待値と分散を求める問題で、普通の求め方忘れちゃってわざわざモーメント母関数を計算してその微分から求める邪道すぎる方法で解いたんだけど、こうやって簡単な問題を解くのに難しめの定理を使ったりするの、バカっぽいけど好きだな〜と

Image Creatorが描いた世界 花配り ブログ「のんびり統計」でのんびり 記事「確率変数の期待値と分散」 【URL】note.com/e_dao/n/na2ad5… 以下のシミュレーションを実践！ ・標準正規分布に従う確率変数の期待値と分散 ・正規分布の再生性 #のんびり統計 #数値シミュレーション #Python pic.twitter.com/4UEV5BwRDe

Image Creatorが描いた世界 入ってみた ブログ「のんびり統計」でフリーダム 記事「確率変数の期待値と分散」 【URL】note.com/e_dao/n/na2ad5… 以下のシミュレーションを実践！ ・標準正規分布に従う確率変数の期待値と分散 ・正規分布の再生性 #のんびり統計 #数値シミュレーション #Python pic.twitter.com/nQvpfo3zpp

ども！講師のRです今回は確率変数part20(連続型の期待値と分散)です！ 離散型と全くと言っていいほど同じなので、完全に結びつけて覚えちゃってオッケーです🙆 折り返し地点に到達したかな、、 このシリーズ、年内に完結出来るかな、、頑張ります笑 pic.twitter.com/vTmQV2TYqp

【数値シミュレーションで読み解く統計のしくみを寄り道写経】 新記事です！ 第３章3.2節「確率変数の期待値と分散」 ①標準正規分布に従う確率変数の期待値と分散と、②正規分布の正規性をシミュレーションで確かめます！ #のんびり統計 #統計 #Python note.com/e_dao/n/na2ad5…

おはようございます。 今日は、確率変数の期待値と分散を計算するプログラムを作成する記事を note にアップしました。 実際にプログラムを書いて実行して、確率変数の期待値と分散について理解を深めていってください。 #大学入試 #学び直し数学 note.com/mathprogrammin…

二項分布における期待値と分散の導出めんどくさすぎでしょ。計算がだるすぎる

期待値と分散について｜確率論と統計学の重要概念をわかりやすく解説 WEB版 「青の統計学」の新着記事のお知らせです。 byスタッフ statisticsschool.com/__trashed-3/

Image Creatorが描いた世界 おいしいよ ブログ「のんびり統計」でほっこり 記事「乱数生成シミュレーションの基礎」 確率変数と確率分布 【URL】note.com/e_dao/n/n98705… 確率分布から乱数生成する基礎づくり！ 次回は「確率変数の期待値と分散」です #のんびり統計 #数値シミュレーション #Python pic.twitter.com/HdlEZwFR07

積率母関数求めたら分母に0でてきたんだけど、こっからどうやって期待値と分散求めたらいいん？

いつも忘れるのでメモとして残しました． 条件付き期待値と分散の公式と証明｜shunsock zenn.dev/shundeveloper/… #zenn

返信先:@omori_KyoU_ecoブラウン運動、ドリフト付きブラウン運動、幾何ブラウン運動の期待値と分散だと思われます

✅数理統計学（黒木学著） 「現代数理統計学」には、下記4つの解説が見当たらなかったので「数理統計学（黒木学著）」を復習！ ①幾何分布の無記憶性 ②超幾何分布の期待値と分散の導出 ③超幾何分布の再捕獲問題 ④モーメント推定量 解説がホントに細かいので、数学弱者には助かる！！ pic.twitter.com/F6L1Fax8vx

訂正 ❌aχ²(ν)の形のを求めると ⭕️aχ²(ν)の形の分布を求めると Welchのt検定の作り方の肝は、 　S²_X/m + S²_Y/n の分布を 　期待値と分散を共有するχ²分布の定数倍 で近似すること。 たったこれだけのことなので、入門的解説にも書いた方が良いと思う。自由度の公式の複雑さは見掛けだけです。 x.com/genkuroki/stat…

#統計 一般の場合に、SE²と同じ期待値と分散を持つ aχ²(ν)/ν の形のを求めると、 E[aχ²(ν)/ν]=a, var(aχ²(ν)/ν)/2=a²/ν なので、 a=E[SE²], ν=E[SE²]²/(var(SE²)/2). このνがWelchのt検定での自由度です。続く