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RT、まあ比率で言ってるときは絶対数も見てみろ、という話で(統計探すのが面倒だから見ないけど)、今の大卒の世代の人らは1学年の分母でいったら、うちらの3分の2、ヘタしたら半分に近いからねえ。大学進学率は上がってて大卒の人口はそこまで差がないかもだけど。
返信先:@genlisea_8931#統計 注意: 上で紹介したG検定とPearsonのχ²検定は「違いがない」の形のゼロ仮説のみのP値を与える方法なので、そのまま使用するとnullismの罠に引っかかる危険性があります。 母比率のオッズ比、母比率の比、母比率の差を任意の値に設定する仮説の検定法に拡張しておくべきです。
#統計 2×2の分割表でのχ²検定の実装は多くの場合に独立性のゼロ仮説のP値のみを計算する仕様になっているので、悪しき帰無主義の蔓延に貢献していると考えられます。
返信先:@naka__000他2人割合や 男女比見てくれ 男女の優秀差は知らんが医師になる人間の比率は統計でわかる 現状と今後男女比均等にしてらどうなるか 男女平等ならええんやが 男の仕事を女も同様に(辛くても)やるならいいんやがなぁ 俺と彼女がいるけど土木には付かせなくない 正直おんなじや
比率の差の検定で a群 8/9 b群 100/4000 のようにnに大きな差があるとき、統計的に信頼性がないことを示せないものだろうか。 「差がある」という判定になるのは分かるけど、n=9って時点で直感的に胡散臭い気がしてしまう。
統計有れば欲しいなぁ。男女関係なく、上司の能力の差な気がする。 そして、女性管理職比率向上のために下駄履かせて昇進させてる話をそこかしこで聞く このポストは女性と決まっていて、有望な人に打診して断られたから、次点のイマイチな人がポストに付いたら崩壊してるギャグみたいな話はあるけど
返信先:@NZM_MGTOW他1人厚生労働省が公表している2021年時点の統計データによると、生活保護を受けている男女別の人数は以下の通りです。 ・男性:約99万5千人 ・女性:約101万3千人 数字を見ると男性と女性との差は大きくなく、比率としてはほぼ5:5といえます。
返信先:@butabuta99999どちらかと云えば大きいクルマほど上手い人の比率が上がるような気はしていますが、もしかしてきちんと統計を取ってみると微々たる差なのでは!?と云う疑惑も浮かびつつありますw
返信先:@q5Z3bEF0vP32815他1人調べてみたけど夫年上婚で7歳以上の結婚者数に対する比率は2002年が最低でそれ以降は増加、同年齢結婚は2000年がピークでそこからは25%減少みたいなので、その認識は間違いですよ。 統計が7歳以上離れているで一括されてるので26歳差は流石に少ないと思うけど、憶測は止めた方がいい。
【のんびり統計・過去記事ご紹介】 統計検定2級CBT問題集をのんびりと解くブログです。 第56回のテーマは2標本の母比率の差の検定です。 標準正規分布を用いるz検定で解きます。 EXCELとPythonによるz検定実践方法もご紹介。 #のんびり統計 #統計検定2級 #Python note.com/e_dao/n/n14983…
問17 二項分布の正規近似 標本比率 → N(P,P(1-P)/n)にしたがう 片側検定(<,>)と両側検定(≠) 問18 母分散が未知で等しい場合の母平均の差の検定 正規化,χ二乗分布(pooled variance) → 2標本t統計量(統計学入門P206~207あたり)難しい
地域格差も大きく中西部で州人口が100万人割るようなところだと白人比率8割というような所もあるので全米統計だけで都市部と地方部ぐらいは区別して数字を見ないと的外れになる。そしてこういう差の存在を計算していかないとアメリカでは大統領選に勝てない。
得点圏打率が意味ないって統計学的には単に打数が少なすぎて信頼区間が広すぎるから精度が低いということで、個々に関しては有意な差が出る可能性は別に否定してないよな。例えば得点圏、非得点圏の打率で母比率の差の検定やって2年続けて有意差が出た選手がいたら何かあると疑った方がいい
返信先:@windmage3他2人人種間で統計上無視できない差がある以上、 Other(日本人が含まれる)の細かい内訳が ないと判断出来ん。更に人口比率からして Other集団は何故か死亡が少なく、不思議な 事に陰性者も少ない。 これらの事から、CDCの統計はとても 日本国内に適用出来ない。 参考になるとしたら、韓国・中国あたり。