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返信先:@tooooottttteeee統計学の起源の一つに工場の品質管理上の必要性というのがあって、例えば不良品の比率が5%を越えたら、機械の故障を疑って操業停止して点検するというようなことがありました。統計学を使っている現場の具体例をいろいろ挙げられるといいのかなと思います。統計学は数学ではないですから。
某雑誌の統計学入門、基本的にはいいんだけれど比率の差の回はちょっとなぁ 普通に式間違ってるし、統計量zに絶対値をとったものを統計量として有意差を判断したうえで、このままではどちらが大きいか分からないから区間推定しますって 「いや、おんどれが絶対値とったからやろ」
数字は正しく使わないと意味をなさないからなぁ。 正しく取った数字は事実を述べるけど、調理方法間違えたら意味ないからな。。。 個人的には比率の比較は危ないと思っている。 こんな事言うとるけど、統計学なんてさっぱりですが。(本読んで挫折した笑) アナリストはホントに尊敬。
#統計 「母比率の差はゼロ」というゼロ仮説のP値は、少なくとも3通りの方法で「母比率の違いはaである」の形の仮説のP値に拡張されます。 そのように拡張すると、P値≥αとなるRD, RR, ORの値の範囲として、RD, RR, ORの信頼区間も得られます。 それらのP値関数が2×2の分割表の統計学の基礎になる。
#統計 パラメータRD, RR, ORを RD=p-q RR=p/q OR=(p/(1-p))/(q/(1-q)) とおいて、 仮説「RD=具体的な数値」のP値 仮説「RR=具体的な数値」のP値 仮説「OR=具体的な数値」のP値 も作ることができます。0<p,q<1のとき p=q⇔RD=0⇔RR=1⇔OR=1. RD, RR, ORはpとqの違いの異なる指標になっている。
尺度水準 統計データの性質を数学・統計学的に分類する基準のことである。また,尺度水準の違いにより統計解析の手法も異なる。心理尺度には4つの尺度水準があり,情報量の多いものから並べると以下の通りになる。 比率尺度>間隔尺度>順序尺度>名義尺度
返信先:@koi_jitugenヒロさん そうなんですよね、少しドライな距離感と言うか、統計学で考えると優秀なツールですよね、まさに! 予言とかになると、好き嫌いが出て来そうなのも、まさに!笑 スピチュアル色が強いと結構な比率で嫌いになりそうですよね。
LGBTQの人口比率なんてまさにP値の問題なのに誰もその話をしないまま、社会が変わってきて性自認を主張しやすくなったと言えるのも統計学の問題よね。そのP値の中身を精査するためには何が必要なのかが因果推論であり科学だという感じがする。
返信先:@na0ka8ta1ku7他1人「回答があったうちの」でしょ。 統計ってのはそういうもの。視聴率だって調査機をつけていた台数で判断する。1900中1280の回答であれば十分なサンプリングとなり、未回答も同等の比率となることが予想される。 統計学を勉強しなされ。 x.com/na0ka8ta1ku7/s…
返信先:@satoshi_iida1900校を対象にした調査で 参加が950 未定•検討中が330 これを約75%が参加希望と捉えるのは、計算が苦手か国語が苦手かと言われても仕方ないかと思います。
出口調査の結果を見る度に思うの。 統計学詳しいわけじゃないんで素人としてなんだけど、有効サンプル数とか全票数に対する年代性別の比率とかの情報を一緒に出してくれないとなんの参考にもできない。 統計学ぶとあの情報でわかるのけ?