返信先:@Formosanhistory…相当マズい問題ですよ。 たしか『とろける鉄工所』というマンガにて「厚さ20ミリの鉄板を発注したけれど手元に来たのは…4ミリ鉄板を5枚張り合わせたものだった」という話があったような。 (支那はｲﾝｺﾞｯﾄ偽装をしでかしたのを思い出します。)

『マンガでわかる溶接作業』 オーム社 #ブクログ booklog.jp/item/1/4274222… 長らく会社に積読してたけど、読んでみるととても読みやすく、わかりやすかった。 野原英孝先生の 現場で役立つ溶接 知識と技術 野村宗弘先生の とろける鉄工所 も続けて読もうと思う。 (そんたくん)

返信先:@Matsumo_Pompom他1人とろける鉄工所で、気泡が入ると描いてあった記憶があります。

#とろける鉄工所 でもそういう話あったよな。長袖でも？北さんの腕に傷が残ったみたいな。グラインダーじゃなくてサンダーって言ってたように記憶してるけど(;￣ー￣)　amazon.co.jp/dp/B00APR9HE8

とろける鉄工所、アニメ化されないかな。NHKで一話15分ぐらいの。

楠本まき作品好きな人って他に何読むんだろ、岡崎京子とか安野モヨコとか三原ミツカズとかだろうか。全然的外れなこと言ってるかも知らんが周囲の“もともと特にマンガ読まないけど楠本まき好き“な人の他の好きな漫画聞いたことないなとふと。 まあ普通に『とろける鉄工所』とか読んでるのかも知れん。

とろける鉄工所読んだらあたい溶接できるわ溶接楽しい！って思えちゃうのと一緒で、白内障調べてたら検査器械とかレンズの種類特性だけでなく手術手順と注意点まで覚えてあたい手術できるわうまくやろう！ってなるよね(ならん)

返信先:@k7paWcXZrkS4BVwとろける鉄工所を読みましょう。 さあ溶接の世界へ・・・

とろける鉄工所も面白かったけど、こういうの大好き😍

ほんとそれ。まずは”とろける鉄工所”あたりからドラマ化して欲しいね。 pic.twitter.com/cnNiFms7Fp