#これを見た人は適当に3文字呟く #内田百間 『尋ね猫』『ノラや』😿 pic.twitter.com/J1CGFioXvr

返信先:@mee_mutton漱石の話もだけど内田百間もまぁまぁキチってるエピソードよね(ググった) 普通に鮭茶漬け食べようねಠ⁠ω⁠ಠ美味しいから

今日、#5月29日 は小説家 #内田百閒 ( #内田百間 )の誕生日だそうです。 内田百”間”は誤字。 『#百鬼園戦後日記（全三巻合本）』 bookwalker.jp/de4ab16fca-a9f… #bookwalker

おはようございます！ 2024年5月29日 水曜日☀️16.3℃ ○国連平和維持要員の国際デー ○シリアルの日 ◎内田百間さんのお誕生日🎉 　　　(1889年、小説家) みなさま 穏やかな佳き一日を🍀😸 #イマソラ #NoWar pic.twitter.com/uZ2o3Bx2Z8

返信先:@nmh470530百閒自身は「名古屋の大地震は、明治のいつ頃であつたか、今手許で調べる事が出来ないが、それが解ればこの変へ歌の出来た年代にも見当がつくだろう。」（初日の光）と書いていたが、地震の方が本歌より先だった。 内田百間 著『戻り道』,青磁社,昭和19. dl.ndl.go.jp/pid/1130609/1/…【送信サービス】

また、汽車旅行記や愉快なエッセイを読んで息抜きを楽しんでいたら、それが先の内田百間のような人の作だったということもあろう。とすれば、QOLを下げられない借金魔に汗水たらして稼いだ金を取られてしまったことになる。それは腹が立たないとすれば、自分で与え先を選べないのが不満なのかも。

私が苦労して働いて納めた税金が働かない怠け者に費やされるなんてイヤだという考えもあるし、税金は納めれば他人の金だから自分には関係ない、という考えもある。後者は作家の内田百間が言ってる。いわゆるQOLが下げられないたちの人で、旅行や宴会で借金をやたらに作ったが、書名はある人だ。

映画『ツィゴイネルワイゼン』 監督：鈴木清順 原作：内田百間 出演：原田芳雄、大谷直子、藤田敏八、大楠道代、麿赤兒、樹木希林 （1980年／日本／144分）youtu.be/LlKqbwvsY08?si… via @YouTube

返信先:@worldogiri2山本耕一 (そうなんですよ川崎さん) 山本五十六(海軍大将) 内田百間(阿保列車で行こう) 千葉周作(剣士) 俵万智(サラダ記念日)

こんなんあります。 内田百間「クルやお前か」。 S38東都書房。 装釘・口絵 斎藤清。 #内田百間 pic.twitter.com/qLrA6Zy2sa

おれも古本屋や古本市にはよく行くな。絶版本や稀覯本探しが目当てでｗ　とくに好きな内田百間の本は新刊は現代仮名遣いだけど古いものは旧仮名遣いで印刷されてるからそれを目当てで

肉筆書簡 内田百間 百閒 小説家 随筆家 本名榮造 別号は百鬼園 直筆はがき 「百閒」印付の葉書なんてあったんだ…… page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o11…

内田百間、鉄道のみならず当時最新の飛行機ともご縁が深いのでマルチ乗り物オタクの先駆者みたいな印象ある

『阿房列車』は内田百間の原作とクレジットされているが実際には百間インスパイア（引用あり）のかなり自由な翻案である。だが百間文学の持つあの朦朧とした怪しげな雰囲気、どこかエロチックでさえある感じを見事に踏襲している。 pic.twitter.com/M67cHhtUnU

小林清之介の随筆「文鳥」の締めの文章。内田百間（ほんとは日→月）の「漱石山房の夜の文鳥」の中の文章の丸ごとパクリ。しかも、他人の意見を自分の考えであるかのようにいう。悪質。いまならネットで叩かれるレベルのコピー。

返信先:@Library_Yasuああ、一條裕子氏の内田百間。良いですよね、って第一巻しか持ってませんが。 第二巻・第三巻も読みたいが、ふつうには入手できないので、復刊して欲しいものです。 （鉄道的考証もたいへんしっかりされているように拝見しております）。 何なら、鉄道模型の阿房列車セットも欲しい。

返信先:@jin07_nこ、この短時間で！？？ 早速漱石先生と会話してみましたが、wikiとかから情報引っ張ってきてくれてるから作品とかも間違えない…！ これ、プロンプトとかで設定ができるものなんですか🤔？ ちなみに制作中のAI谷崎潤一郎先生は、卍を内田百間作と言い出しました🤤

メモ【ドッペルゲンガー/分身文学リスト】 平井呈一著『エイプリル・フール』 dl.ndl.go.jp/pid/1648543/1/… 梶井基次郎著『ある崖上の感情』 dl.ndl.go.jp/pid/1357071/1/… 内田百間著『映像』 dl.ndl.go.jp/pid/12566703/1… 城昌幸著『波の音』 dl.ndl.go.jp/pid/12505146/1…

先日、芦別駅から滝川駅で乗り換えて岩見沢駅まで行って、また滝川駅に戻り、バスで芦別駅まで帰るという内田百間（正しくは門構えに月）先生が好きそうなことをやってみた。 pic.twitter.com/sSwu8QUCdm

新樹　阿部みどり女/新樹　五十嵐播水/新樹　内田百間 ⇒ ameblo.jp/ecoledesfleurs… #アメブロ via @ameba_official

御馳走帖改版 #内田百間 #読了 　平成、令和から、戦中戦後の昭和の食べ物エッセイをハシゴです。 　食べる喜びと食べれる喜び。食べられるようになっていく安心感。色々感じるところがありますが、百鬼園先生の食事時間、環境への拘りに気がいってしまいました。 　#読書好きと繋がりたい

『百鬼園事件帖』/三上延 タイトル通り内田百間と一人の学生についてのお話。 所謂、幻想文学と怪奇小説を混ぜた独特な雰囲気が味。 自分の好みとしては怪奇についてロジカルに語る小説の方が好きだけど… 百間というキャラを知る為の入り口としてこれ以上ないくらい面白い作品。 #読了 pic.twitter.com/6D96bTyPys

件は生まれて三日にして死し、その間に人間の言葉で、未来の凶福を予言するものだと云う話を聞いてゐる。西の空に黄色い月がぼんやり懸かって、ふくれてゐる。昨夜の通りの景色だ。私はその月を眺めて、途方に暮れてゐた。内田百間『冥途』

こんなんあります。 内田百間「地獄の門」。 S15新潮社。 #内田百間 pic.twitter.com/eciLVqFxZ0

#名刺がわりの小説10選 モモ / ミヒャエルエンデ 山月記 / 中島敦 イーノックアーデン / テニスン 冥土 / 内田百間 ガダラの豚 / 中島らも 掟の門 / カフカ 潮騒 / 三島由紀夫 地獄変 / 芥川龍之介 海と毒薬 / 遠藤周作 神々の山嶺 / 夢枕獏

件は生まれて三日にして死し、その間に人間の言葉で、未来の凶福を予言するものだと云う話を聞いてゐる。西の空に黄色い月がぼんやり懸かって、ふくれてゐる。昨夜の通りの景色だ。私はその月を眺めて、途方に暮れてゐた。内田百間『冥途』