🔻上映決定🔻 『湖の女たち』アップリンク京都にて、6月21日（金）～上映👮🚣👤 kyoto.uplink.co.jp/movie/2024/171… これは、現代の黙示録 圧倒的な没入感で、あなたは〈真実の目撃者〉となる 監督・脚本：大森立嗣 出演：福士蒼汰、松本まりか、浅野忠信 原作：吉田修一 pic.twitter.com/XEAAPSiTFf

🔻上映決定🔻 『湖の女たち』アップリンク京都（@uplink_kyoto）にて、6月21日（金）～上映👮🚣👤 kyoto.uplink.co.jp/movie/2024/171… これは、現代の黙示録 圧倒的な没入感で、あなたは〈真実の目撃者〉となる 監督・脚本：大森立嗣 出演：福士蒼汰、松本まりか、浅野忠信 原作：吉田修一 pic.twitter.com/qC3zoa3kjE

吉田修一の最後の息子も読んだまぁ分からん世界観じゃないなぁ。

あと湖の女たち（吉田修一）と太田愛2冊もある 今野敏はもう脱落。内容よりも、会話文に…があまりに多すぎて無理だった 西村京太郎節は平気なのになあ

久しぶりの吉田修一作品 相変わらずでなかなかホラー にしても 主人公の夫と義母に イライラさせられたわ 途中｢！｣ってなりながら 一気読み #読書 #読了 #あむ読書 #愛に乱暴 #吉田修一 pic.twitter.com/hvYsTAJ38J

『ぼくたちがコロナを知らなかったころ』の感想、レビュー(rodolfo1さんの書評)【本が好き!】 honzuki.jp/book/323723/re… #本が好き #読書 #読了 #書評 #吉田修一

【新着書評】ANA機内誌、翼の王国に連載されたエッセイ集。何とも言えない面白さとおかしみ… 『ぼくたちがコロナを知らなかったころ/吉田修一/集英社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

#吉田修一　#湖の女たち　#読了 高齢者施設の入所者不審死事件を追うミステリーの形にはなっているが、美しい湖の周囲で展開される人間模様がメイン。 酷い事をされてもなぜか男の言いなりになってしまう女が理解できずにずっと違和感。この部分は必要だったのか？必要だったんだろうな…🤔 pic.twitter.com/Xr2FRGehEb

#新潮社 実際にあった冤罪事件をベースに吉田ワールド全開の名作。 冤罪、性癖、思想、仕事、色んな角度から自らの思いを乗せて読むことが出来ます。これを一つの話に纏めれる吉田修一様、凄すぎます。 映画も観ましたが、あまりの衝撃に終わった後暫く動けませんでした！ お勧めの一作です！ #読了 pic.twitter.com/lE3Yt8JIfM

吉田修一 罪名、一万年愛す 6月11日（69） 浩太郎へ事実を確認すると「言いたくなかった」と。 坂巻たちは鶯谷の料理屋「うたい」にも裏どり。 浩太郎は早くに両親を亡くしそれに詩子が同情したらしい。 「うたい」での会話は一部本当か？と思えるところも。 多摩ニュータウンへの入居の話もここで。 pic.twitter.com/tkJj3hiQNX

床下に愛を隠す… 江口のりこ主演「愛に乱暴」公開日決定、予告＆ビジュアル解禁 「悪人」「怒り」の吉田修一による同名小説をもとにした本作は、江口扮する初瀬桃子を主人公としたヒューマンサスペンス。 映画ナタリー natalie.mu/eiga/news/5765… #愛に乱暴 #江口のりこ pic.twitter.com/w1cuEn5oxL

やはり終わりの章だ 永遠に続く様な事言ってた人達いたけど 無理ある 原作だって終えてないし でも吉沢亮の嬴政素晴らしかった 大沢さんの王騎も 日本の歴史で寅さんばりにやる大ヒット欲しいな 吉田修一の国宝なんて丁度良かった Netflixで丁寧に作り直して欲しい 国宝の一生は一本では語れない

返信先:@orion_bdg井上夢人の「ラバー・ソウル」とか、吉田修一の「パレード」とかどうでしょう？ それかいっそ、似鳥鶏の「叙述トリック短編集」w

映画『楽園』数々の著作が映画化されてきたベストセラー作家・吉田修一の短編集「犯罪小説集」を、「64 ロクヨン」の瀬々敬久監督が映画化。綾野剛、杉咲花、佐藤浩市ら豪華キャストが集結し、犯罪をめぐる喪失と再生を描き出す。 #楽園 #綾野剛 #杉咲花 #佐藤浩市 depaoji.tokyo/rakuen/

吉田修一と垣根涼介の小説が好きなんだけど、この系統の作家がいらっしゃったら探していきたい

文庫部門 １位　民王　シベリアの陰謀（池井戸潤/KADOKAWA） ２位　白鳥とコウモリ　上・下（東野圭吾/幻冬舎） ３位　女たちは二度遊ぶ（吉田修一/KADOKAWA） ４位　推し、燃ゆ（宇佐見りん/河出書房新社） ５位　クスノキの番人（東野圭吾/実業之日本社） pic.twitter.com/HLR8IT99yn

【読了】『太陽は動かない』吉田修一 booklog.jp/item/1/B00MG9U…

「愛に乱暴」は吉田修一原作の小説。どこにでもあるテーマだが、心理描写が素晴らしい。桃子と真守には子供がいない。義母とは何とかうまく行っているように見える桃子だが心中は微妙。突然真守が離婚を切り出した。ピシャリと跳ね退ける彼女の前に女が現れて…。江口のりこの狂気ばった心理が上手い。

今のママ吉田修一の実家の元子供部屋支店支店長まかさせてくれるっていうのが、決断パパっとできるとても最高に最強最善手ではあると思う。たのむたのむ…

おはようございます😃 土佐高知の陽暉楼を舞台とした、女同士の決闘が迫力満点の映画です。 #陽喗楼　#五社英雄 #おかえり横道世之介　#吉田修一 note.com/light_daisy159…

『湖の女たち』イオンシネマ東員にて鑑賞。 吉田修一さんの小説を原作とした映画化。実際の事件をモチーフとしたエピソードが、物語に織り込まれている。パンフレットの金原由佳さんの文章で、「731部隊の人体実験」「ミドリ十字による薬害エイズ事件」「滋賀県看護助手冤罪事件」 #湖の女たち pic.twitter.com/wt7abjrD8n

吉田修一『太陽は動かない』シリーズ3作目の『ウォーターゲーム』だったと思うんだが、｢興味がない、というカードを切った奴が1番強い｣と言っていて、当時はあんまり意味がわからなかったのだが、MLB見るようになってちょっと意味わかった。

返信先:@ZENlovesNMIXXせんちゃんこれ私ー！！返信ありがと嬉しい🫶🏻 綾辻行人さん、名前知ってるくらいかも…卒業研究までその作家さんってせんちゃんすごい…今度読んでみるね📚💭 おすすめは、最近吉田修一さんの横道世之介シリーズにハマってる!!シュールで読みやすくて面白くてほっこりする感じ🍀良かったら読んでみて✊🏻

吉田修一さんの小説｢国宝｣上下巻読み終えて余韻に浸りながら飲む晴れ風最高📖🍻 いやー素晴らしい小説を読んだ後にこんな清々しいビール飲みながら登場人物に想いを馳せる日曜日の夜最高過ぎる

1話1話がとても良くて、 時間をかけて少しずつ読みました。 特に、ティファニーのお話が好きです。 日常の瞬間を切り取って、 その時の良さがギュッと詰まっている 作品集という感じでした。 読んだ後の余韻が良かったです。 #ブランド #吉田修一 #読了 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ZyKWEj946j

#吉田修一 さんの文章ってスッと馴染みやすく、突拍子のない設定も人物もナシなので安心感して読める。 映画館へ行く前に原作読み！ #湖の女たち #読書 #読書生活 #読書時間 #読書の季節 #本好きと繋がりたい pic.twitter.com/YWPrWewzV7

最近読んだ吉田修一作「国宝」面白かった。久々に夢中で読んだ。映画も楽しみ。

#読了 吉田修一『湖の女たち』どう感想を書けばいいのか分からない…。批判しているわけではないが結局誰が犯人なの？やっぱりあの子なのかな。？が湖の波のように揺れている。圭介と佳代みたいに出会ってすぐ言葉も要らない関係ってあるんだ～、憧れる？いや危険だって！カバーが２重になっているよ～ pic.twitter.com/BphoEZwyzT

199-208 #中山七里 嗤う淑女 ふたたび嗤う淑女 嗤う淑女 二人 テロリストの家 祝祭のハングマン #アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった #青山美智子 リカバリー・カバヒコ #吉田修一 橋を渡る #夕木春央 方舟 #道尾秀介 シャドウ

吉田修一の文章でそらで言えるのはいくつもある。

RT それを両立させたのが吉田修一とかだと思うんだよな。中間小説。

吉田修一も連チャンで読んでる。 ｢パークライフ｣と｢悪人｣。文章が読みやすくてスルスル入ってくるからすぐ読み終わってしまう。｢路｣と｢横道世之介｣が家に控えてます。積読解消捗ってるけどついついまた買ってしまう、を繰り返し…。 pic.twitter.com/oVm3RBXYZo

『湖の女たち』吉田修一著、読了。 介護施設で人工呼吸器が止まり、100歳の男性が死亡した。事件なのか、事故なのか──。 性的な描写が多くてちょっとうんざり。 佳代も圭介も意味が分からない。何やってんの。 結局、何も解決しないまま終わってしまって、何を読んでいたのか分からなかった。

『国宝』吉田修一 #読了 上・青春篇、下・花道篇にわかれ、極道の一門に生まれた主人公が、激動の時代を経て、やがて芸能の頂点に登り詰めるまでを描く。尾上菊之助さんの語りが見事！映画も楽しみだな🎬 聴いてたら歌舞伎を観たくなり、玉三郎の「阿古屋」のチケットを予約💕 audible.co.jp/pd/B0827VPNPD?… pic.twitter.com/arUo68MK6O

吉田修一 罪名、一万年愛す 6月8日（67） 詩子は吉原の別の店から「花籠」へ来て五年ほど働いていた。 もう一つの衝撃的事実。 夫の浩太郎は「花籠」に出入りしていた布団問屋でそのときに詩子に一目惚れし、客となっていた。 浩太郎はこのことを隠したかったのかな。 詩子の失踪は夫のためか？ pic.twitter.com/Pl7erotbYd

江口のりこが追い詰められていく…　 原作・吉田修一『愛に乱暴』予告 youtu.be/mOXQf9oKJ5Y?si…

今、吉田修一の『悪人』を読んでいます

返信先:@jin_harada初期の青春群像劇のような作品ですよね その昔、私もその辺りの書きっぷりで好きになりました 犯罪をモチーフに書く作家をほかにも漁ってるんですけど、何だかんだ吉田修一に戻ってきてしまいますｗ 『怒り』も面白かった

『悪人』、読了 何が悪であるかは常に相対的で、同じ色でも立つ場所によって異なる色に見えるのだな、など考えた 法によって悪とされた者より、もっと醜悪な者もいる 無論、法を軽んじるわけではないけれど 安直な二元論に落ちてない点が良かった やっぱ吉田修一は好きだな amzn.to/3RjBvOZ