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塩野七生先生「サイレント・マイノリティ」のこれ pic.twitter.com/LODEZjd5xg
「戦争中、小学校に代用教員が二人いて、ときどき抜身の日本刀をひっさげて歩くのを得意にしていた。この先生方は純粋な理想主義者で「天皇陛下」という言葉を口にするとき、気をつけをするのが一瞬でも遅れると頬を殴るのであったが、その眼は大変美しく澄んでいたものである。」
返信先:@gerogeroR昭和50年の塩野七生の予言 まあこの話でも書いてるけど ファシスト政権はもともとは挙国一致政権を志向してただけなんだよな pic.twitter.com/WXlLJ6iP3Y
マルクスアウレリウス帝の著書、自省録 NHKの100分de名著でもやりましたよ。 塩野七生さんのローマ人の物語(終わりの始まり)は文庫本で気軽にその時代を読めます。 ヤマザキマリさんのテルマエ・ロマエにも、若くて賢いイケメンくんとしてでききますし。
『ルネサンスの女たち』塩野七生 塩野七生のデビュー作。 イザベッラ・デステ ルクレツィア・ボルジア カテリーナ・スフォルツァ カテリーナ・コルネール ルネサンス期の4人の女性の生涯を描く。 #読書 #読書記録 pic.twitter.com/zkLttBJ5Ik
高校生向けですね(´゚д゚`) ・塩野七生『ローマ人の物語』 ・史記列伝 この辺でしょうか。 教科書では歴史に残る点(有名な事件)を教えますが、線(経過・プロセス)を教えません。 経過やプロセス… 続きは質問箱へ peing.net/ja/qs/11876227… #Peing #質問箱
Amazon新着ランキング(06:42:36) 【社会・政治/本】 ✨✨✨✨ ✨第 2位✨ ✨✨✨✨ 文藝春秋2024年7月号[雑誌](藤原正彦,塩野七生,保阪正康,佐藤優,清武英利,内館牧子,柳田邦男) #ad amazon.co.jp/dp/B0D6B1RNQJ/…
返信先:@hitomi_malimi伊で作家活動をする塩野七生さんは「海外で生活した日本人の99%は愛国者になる」と言ってました。NYに1年住んで愛国者になって帰ってきました。おっしゃる通り日本が嫌になること多々ですが障害児だからといって我が子を愛さないことはないように日本をエンタメで立て直すことに独り精進してます
返信先:@luna_le_air歴史(和):堺屋太一「豊臣秀長」 歴史(欧):塩野七生「コンスタンティノープルの陥落」 ミステリ:宮部みゆき「火車」 哲学:和辻哲郎「風土」 科学:飲茶「哲学的な何か、あと科学とか」 ファンタジー:C.S.ルイス「ナルニア国物語」 なろう系(カクヨム):ダイスケ「異世界コンサル株式会社」(未完)
返信先:@tIDDRzQyZfsecag他2人塩野七生「歴史から教訓を得ようとする人だけでなく、単に楽しみたいという人も大切な読者であることに変わりない。むしろそんな人達を楽しませてこそだろうと思うくらいである」
征韓論に敗れて下野した後の西郷は権力者ではない、と言われるかもしれないが、とんでもない。政府内での地位を捨てて故郷の鹿児島に帰った西郷には、あい変らず人望がついてまわる。 bunshun.jp/bungeishunju/a… #塩野七生 #西郷隆盛
#GOGO書房📚 キーワードは 【読みおわったら君はスゴイ!】 今日グンちゃんが紹介してくれたのは 📕『 ローマ人の物語 ローマは一日にして成らず 』 出版: 新潮社 著:塩野七生 ローマが大好きな著者が書いているそうで🤍 全43冊もあります❣️ 読書も1日にして成らず?😳 @p_gunji_k #GOGOワイド pic.twitter.com/xBO3ITOnLf
女性についても書かれていて、イタリアを生きた作家として須賀敦子が出てきたのが嬉しかった。塩野七生もちょこっとだけ。こう並べてみると本当に三者三様だけど共通するのは恐ろしいほどの逞しさ。あの須賀敦子が実はすごい毒舌家だったというのは何だか驚かない。厳しい人だったんだろう。
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【本日の読書📕✨】 娘がNew金魚を選んでいる間、私は古本屋へ。思わず買ってしまった‼️ 在りし日に図書館で分厚いハードカバーを借りまくった「ローマ人の物語」。 まさか文庫本で、まさか1冊100円で買える日が来るなんて‼️ #本日の読書 #古本万歳 #持ち歩くには文庫本がいい #塩野七生 pic.twitter.com/y50FrfDevu
返信先:@SPQRPaxRomana自分は塩野七生さんのローマ人の物語でローマ史を追ってる途中で、まだ五賢帝時代なのでローマの後半はあんま詳しくなくて…… アエティウスはあんまり知らなかったのでスティリコのつもりで書きました! 受験までに最後まで読みたい!!
ローマ人の物語:塩野七生著 「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は見たいと欲する現実しか見ていない」カエサルの言葉を紹介しました。 よく観ているようで見ていない…よくあることです。 印象で語るのは代表例でしょう。思い込みと当人は思わずにいるものです。