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有川浩のイマジン?読み終えた。毎日少しずつ読むのが楽しみで、一つ一つの現場での出来事に対して想像力を振り絞りどうにか作品に繋げるところ、読んでて凄く応援したくなる作品だった!面白かったな〜!図書館戦争みたいにシリーズものになってほしい!続編出ないかな〜
高校の後半くらいか活字バカほど読むようになって とっかかりが川上稔さんの 終わりのクロニクル でしたが あの頃ラノベバカほど読んだから有川浩さんを知ることが出来たし、そこから湊かなえさん読み漁ったりしたので、活字読むのなんて始まりはなんでもいいんですよね(笑
本を読んで涙すると、心が浄化されますよね🥺 《オススメの泣ける小説》 ミーコの宝箱/森沢明夫 ぷくぷく/森沢明夫 世界地図の下書き/朝井リョウ 星やどりの声/朝井リョウ 一分間だけ/原田マハ 旅屋おかえり/原田マハ アンマーとぼくら/有川浩 レインツリーの国/有川浩 #心の洗濯 #心のデトックス x.com/yamakawa_fumik…
おはようございます。 今日は、#泣く日。 泣くことで喜怒哀楽の感情表現の豊かさについて考える日。(雑学ネタ帳より) 泣くことはストレス解消や、免疫力を高める、心の安定を保つなどの効果があるらしいよ。 本を読んだり、映画を観たり、音楽を聴いて泣いてみよう! pic.twitter.com/tB8nSFbXj9
『別冊図書館戦争I・Ⅱ』有川浩 『図書館戦争』の番外編。こちらは隊員たちの恋模様がクローズアップされている二冊。堂上夫妻はもちろん、器用なのに不器用な者同士の手塚と柴崎の恋の行方もしっかり描かれていてうれしかった。柴崎が「大事にして」と想いを口にできて本当に良かった。 #読了 #読書 pic.twitter.com/B9shuGHy5b
森茉莉が使ってたのをみたことある。 有川浩が使ってたのはめっちゃ不自然だった。 x.com/perfect_inside…
今の日本語では「トラブル」を動詞化して「トラブった」などと言うが、読んでいる本に、江戸時代にも「りょうり(料理)」を動詞化して「りょうる」という言い方が用いられており、松尾芭蕉も「瓜茄子をりょうれ(料理しろ)」と書いているらしい。いつの時代もやることは変わらない。
『塩の街』 有川浩 #読了 塩害により街も人も塩に飲み込まれていく世界の話。 自衛隊三部作と聞いていたので自衛隊の話がメインなのかなと思ってたけど、思ってた以上に恋愛の話が多かった。 scene1の話が一番切なさを感じた。 pic.twitter.com/bBZsMNV8GO
旅猫リポート 有川浩 読了📖´- 序盤から泣けるところがポツポツあり、4章のノリコ辺りからはもう涙涙。 主人公の悟が不幸な境遇過ぎる気もするけど、悟自身は不幸と思ってない感じなので重すぎず読みやすい。 猫のナナ視点で話が進む所もあって、面白かった。 笑いあり涙ありな作品。 #読書 #読了 pic.twitter.com/PaYT9KSqEr
『図書館革命』有川浩 表現の自由を守る闘い、ここに極まれり。堂上に任務遂行を託された郁の成長が本当に目覚しい。緊迫感のある展開の連続に手に汗握る。任務中の郁を助けてくれた人たちもみんな素敵だった。本と表現、それらを愛する心を守るため文字通り心血を注ぐ図書館隊へ最敬礼。 #読了 #読書 pic.twitter.com/qOqEdqm3Rg
#名刺代わりの小説10選 更新 「フーガはユーガ」伊坂幸太郎 「博士の愛した数式」小川洋子 「15歳のテロリスト」松村涼哉 「キケン」有川浩 「檸檬先生」珠川こおり 「狐笛のかなた」上橋菜穂子 「居なくなれ群青」河野裕 「鉄道員」浅田次郎 「ライオンのおやつ」小川糸 「カラフル」森絵都 (敬称略)
眠さに耐えきれず仮眠したら、既に色々終わって色々始まってた😌 とりあえずずっとお知らせしたかった『みじんこくじら』もう一度宣伝🐳✨ クジラ大好きだから、期せずしてチーム名になって嬉しい。 クジラ好きになったのは有川浩の『クジラの彼』を読んでから。見てみて youtube.com/watch?v=Pd3gxp… pic.twitter.com/KOse9XuCVu
有川浩「図書館危機」 シリーズ3巻目は初読 禁止用語に関してあれこれ、古の和歌が如くに比喩・隠喩を巧みに駆使できる知見と視座とを持ちたい あとがきの”映像化に際する自主規制”、保身?逃げ?善意の履き違いをせぬ様に努めたい
有川浩先生の小説でしか聞いたことなかったけど実在する言葉だったのか x.com/Perfect_Inside…
今の日本語では「トラブル」を動詞化して「トラブった」などと言うが、読んでいる本に、江戸時代にも「りょうり(料理)」を動詞化して「りょうる」という言い方が用いられており、松尾芭蕉も「瓜茄子をりょうれ(料理しろ)」と書いているらしい。いつの時代もやることは変わらない。
良いのを読むと欲が出ちゃうよね。舞台の時と一緒。誰か93書いてくれないかしら。あるいはフランソワーズがみんなから大事にされる話。超愛されてる!超甘やかされてる!ぐらいの。あー、でもやっぱり93がいいかな。有川浩ぐらい甘いのがいいな。求む糖分!笑
『塩の街』有川浩著 角川文庫刊 ファンの方々すいません。 読んだことなかったんです。 …で感想は…漫画家の高橋留美子先生の作品に似てるかな…な感じでした。 過剰な愛の話なんですよね。 本編はほとんど愛なんです。 面白かったし、特に最初のお話は泣けました。 他の作品も読んでみようかな。