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返信先:@RockTsuyoshi1「夏嵐 机上の白紙 飛び尽くす」 正岡子規 「夏嵐 机上の計算 枠販売」 掲示板ジャック tokyo-np.co.jp/article/338677…
居士をして二、三年も病気の境涯にあらしめたならば今少しは楽しみの境涯にはひる事が出来たかも知らぬ。病気の境涯に処しては、病気を楽しむといふことにならなければ生きて居ても何の面白味もない。(七月二十六日)『病牀六尺』正岡子規 x.com/hodumi_277/sta…
彩なす上空の星空は格別で和歌や俳句を浮かべてた。 月をこそ眺めなれしか星の夜の深きあはれを今宵知りぬる 建礼門院右京大夫 星月夜空の高さよ大きさよ 江左尚白 真砂なす数なき星の其中に吾に向ひて光る星あり 正岡子規 袖ひちて我が手に結ぶ水の面に天つ星合の空をみるかも 藤原長能 また来年 pic.twitter.com/Rig2EY2NXQ
くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる /正岡子規 明治33年 四句の韻律はこの歌なんだけど、薔薇のトゲに降る雨のやわらかさは景色の超細部を見ていて、大辻さんの場合は景色を引いて見ているところに環境への参与(見る主体も景色の一部である)感じがして、さびしさを感じさせる
⑦ 子規記念博物館 湯築城の一角に建つその名のとおり正岡子規に関する博物館 近代文学というジャンルに興味や関心が疎い自分だが、今年34という年齢を迎え、34歳で近代俳句の神様として讃えられるほどの功績を打ちたてて死去した正岡子規に敬意と関心を心から抱いた それほど濃密な展示内容でした pic.twitter.com/7ZXJDSHjRi
⑥ 庚申庵史跡庭園 江戸期の俳人で小林一茶とも交遊のあった栗田樗堂が建てた草庵を中心とした史跡庭園 正岡子規以前の松山での俳句文化の醸成を感じ取れます 庭園は影が多くて猛暑日なのに涼しく感じられてとても過ごしやすかった pic.twitter.com/V5QUy9APVV
(^▽^;)正岡子規「貫之は下手な歌よみにて古今集はくだらぬ集に有之候。其貫之や古今集を崇拝するは誠に気の知れぬことなどと申すものゝ実は斯く申す生も数年前迄は古今集崇拝の一人にて候ひしかば今日世人が古今集を崇拝する気味合は能く存申候。」 aozora.gr.jp/cards/000305/f…
③ 坂の上の雲ミュージアム 敬愛する小説家司馬遼太郎の名作『坂の上の雲』の主人公秋山好古・真之兄弟と正岡子規が生きた明治日本の世界観に触れられる博物館 如何にも"安藤忠雄"なモダンな建築の中には、激動の明治日本の絵巻物が詰まっています pic.twitter.com/yBfhI2x1GR
私は実は正岡子規さんはあまり好きじゃないです。というか結構嫌いです。ひととなりって辛い時にあらわれますよね。正岡子規さんは体調の悪い時の周りの人への心持ちがまあ…秘密の花園に出てくる10歳にもなっていないくらいの子供たちと同じレベルと言っても過言ではなさそうです。葉隠は?読んだ?
文アルは文豪が転生した姿というアレですが、ドラマの坂の上の雲の正岡子規をボロ泣きしながら見ていたあめしこは文アル正岡子規が若く健康な体になって元気に野球してるっていう設定によかったねえってなっています
本棚見せて!とご質問頂きましたので… 司馬遼太郎先生Onlyの神棚を📖 一番好きなのは『坂の上の雲』 海軍連合艦隊参謀の秋山真之と親友の正岡子規、兄の好古の三人の、明治維新後から日露戦争まで話。 「まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている。」 冒頭だけで泣く #司馬遼太郎 #朗読 pic.twitter.com/oWZtAEYchc
答.松山鮓/愛媛県 お祝いの日や、お客のおもてなしとして供されてきました。魚介類に恵まれる瀬戸内の食材を用いています。 松山にゆかりのある文豪、正岡子規と夏目漱石に愛された郷土寿司です。 Wikipedia👇 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE… #お寿司クイズ pic.twitter.com/SKaOYow5FG
あ、いま唐突な気づきを得ましたが、例の突然の正岡子規はsmsじゃなくてismの成分?って事ですかね?司馬遼太郎読んでたのはsmsじゃなくてismって事ですかね?勇気融合合体すると合体したもの同士の記憶?意識?が混じってしまうようなので。分離した後も影響残るくらい混じっちゃうみたいですし?
「逃げまくった文豪たち」には文豪たちの名言も。「人は早く有名になろうと書き直しを拒む。嗤(わら)うべきことだ。やる直すべきだ」:カミュ。「悟りという事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった」:正岡子規など。つづく。 hanmoto.com/bd/isbn/978478…
昨日、NYにある獺祭の醸造所見学+試飲ツアーに行ってきました NYで作っている獺祭は、獺祭Blueという名が付いています 正岡子規の「青は藍より出でて藍より青し」から、オリジナルの日本の獺祭を超えてほしい、という願いが込められていると 聞き、感銘を受けました🥰 獺祭ミルクレープも絶品😋 pic.twitter.com/fnicvjgL16
誰が俳句の正岡子規一門よ x.com/DD_Amagiri_not…
台東区立根岸小、の偉大なる大先輩 根岸小は、下町の学習院、とも言われ、正岡子規庵の近くにあります。 米山隆一郎もご存知の様に、根岸小卒業ですが、そこでお世話になった、九州大学卒業の酒井カヅ子先生が、私の才能を見抜き、筑波大学附属中学校、受験を薦めてくれました。芝 #台東区 #池波正太郎 pic.twitter.com/JSXfhEE7EA
俳句にもかつては口伝で伝えられる技術が存在していて、一種の家元的なものはあった。 ただそれを引き継がずに断ち切ったのが正岡子規だった。 だから正岡子規以降の近代俳句に、師匠から弟子へ相伝されるように技術はないはずなのだが。
夏目漱石は死んだ正岡子規について「冷笑が好きな男であった」としたが、芥川龍之介は死んだ夏目漱石について「気狂いじみた天才、才気煥発する老人」としている。その芥川は谷崎潤一郎に小説家になるには体力がなさすぎ的な小言を死後言われるが谷崎は漱石を評価していなかったというトリビアもある