5/21 入院初日。 谷川先生と面談。9割、腎細胞癌。 大部屋3人。 ご飯良し。 22時〜4時就寝。 イビキ対策SONYのノイキャン最高。 看護師怖。ここホテルじゃないと再認知。 洗面所の使用時間6時〜21時は短すぎん？ 自治会費、3,600円払う。

返信先:@ona62320117病気は知らないうちに潜伏して進行します。私も腎細胞癌にかかるまで入院らしき大病はせず過ごしてましたが、腎臓摘出から透析まで一気の流れでした。

【比較的徐脈】 脈拍増加（体温1℃につき20/分）がない 頭蓋内圧亢進（感染、外傷）、細胞内寄生菌感染症（腸チフス、発疹チフス、オウム病、レジオネラ肺炎、ブルセラ、Q熱）、薬剤熱、腎細胞癌、悪性リンパ腫、β遮断薬の内服

2.イピリムマブ T細胞のCTLA-4に結合→T細胞抑制調節を遮断→T細胞活性化 ニボルマブと併用することで相乗効果が期待できるため、悪性黒色腫や腎細胞癌で併用されることがある ＜まずこれを覚えよう！＞ ・イピリムマブはCTLA-4に結合

3.ニボルマブ T細胞のPD-1に結合→T細胞抑制作用低下→T細胞活性化 イピリムマブと併用することで相乗効果が期待できるため、悪性黒色腫や腎細胞癌で併用されることがある ＜まずこれを覚えよう！＞ ・ニボルマブはPD-1結合

無言フォロー失礼します🙇‍♂️ 僕の母親が、淡明細胞型腎細胞癌(たんめいさいぼうがたじんさいぼうがん)と闘っています。僕はポストはしていませんが、闘病垢の方々を見てはいつもひそかに応援しています！ pic.twitter.com/ea75TEYWnq

返信先:@loosewood母親が淡明細胞型腎細胞癌と闘っています！僕はポストはしていませんが、闘病垢の方々を見てはいつもひそかに応援しています！

腎癌全ゲノム解析。シグニチャ（遺伝子変異の傾向）解析で日本は何らかの環境要因でC>T主体のSBS12のパターンが多いらしいが、それをもたらす環境因子が何なのかは今のところ不明っぽい。欧州コホートより半分以下とか、日本の腎細胞癌は欧米人とは何か違いそう。。／Nature nature.com/articles/s4158…

腎細胞癌の多発肺転移に対してインターフェロン

腎細胞癌 VHL

昨日、おからを連れて山口大学動物医療センターへ。腎細胞癌で、元々片方の腎臓が萎縮し半分しか機能していないために切除の選択肢はなく、分子標的薬を投薬しながら1年。耐性が出来てしまい効果が激弱。昨日の検査結果を踏まえ、放射線治療を選ぶ事に。

🆕腎臓癌の一種､腎細胞癌について国立癌研究センタ等の班が癌細胞遺伝子を詳しく調べた結果、日本の患者の7割で他国では殆ど見られぬ遺伝子変異が見つかったと発表。発癌物質等環境的要因で起きている可能性有という事で研究班は変異原因を特定し新予防法等の開発に繋げたいとするR6/5/14火16:52晴nhk

旦那も腎細胞癌だったし、これは気になる研究〜！！

ESTRO腎細胞癌のオリゴ転移・増悪に対するSABRに関する専門家意見調査。Delphi合意法、年齢や原癌の組織型に制限を設けず、腎細胞癌の骨や副腎の少数転移にSABRを選択し、免疫チェックポイント抑制剤の併用に合意。ただし、最適なスケジュールには合意に至らず、今後の課題 doi.org/10.1016/S1470-…

【メタアナリシス】転移性腎細胞癌の一次治療の治療選択肢（免疫チェックポイント阻害薬の組み合わせは無増悪生存期間および全生存期間の改善と関連した。有害事象の増加は見られなかった。） #ペ読 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38723394/

返信先:@ikkorian_ai私は2021年6月健康診断で病変あり➡8月に浸潤性小葉癌で左胸全摘➡定期通院。2022年9月(術後1年)の全身検査で病変あり➡2023年2月に嫌色素性腎細胞癌で左腎臓全摘➡定期通院。2024年2月(術後1年)の全身検査で病変あり➡4月下旬に非浸潤性乳管癌で右胸部分切除。今後放射線治療予定です。

返信先:@ikkorian_ai初めまして。私も同じく嫌色素性腎細胞癌でした。昨年2月に左腎臓全摘しました。腹腔鏡手術で同じ傷痕あります。滅多に同病の方はいないと思っていましたので、驚きと共に術後の体調も日常も心情も、色々お察しします。何かしら共有出来ることや参考になるような意見交換できたらうれしいです。

A45.b 血液透析の合併症は不均衡症候群、低血圧、腹膜透析のは感染症、イレウス、低蛋白血症、高血糖、脂質異常である。 両方にみられる合併症は後天性嚢胞腎、腎細胞癌、透析アミロイドーシスなどである。 不均衡症候群では急速な血液中の尿毒素の除去で頭痛などを引き起こす。 #第119回への挑戦

「ローズマリーの母ジュディは、2022年4月に腎細胞癌と診断された。彼女は6月に右腎臓を摘出。免疫療法や化学療法は効果なく、重篤な副作用が多かった。医者は最期を看取るよう帰宅させた。 イベルメクチン服用（1mg/kg/日）1年後の、この素敵な祝福をご覧ください」（訳） covid19criticalcare.com/they-sent-my-m…

おにゃ様が12回目のお誕生日を迎えることができました。 昨年、腎細胞癌と診断されてもうできることがなく、緩和ケアの日々です。 あとどれだけ一緒にいられるかわかんないけど、来年の誕生日もお祝いできるようにできるだけのことをしてあげたい。 一緒にがんばる。 pic.twitter.com/zGemhbJzFM

返信先:@tac73素晴らしい！ 巨大腎細胞癌術中の横隔膜損傷に対して胸腔側から縫縮した一例 でワイも行けたりしますか！？

問39 淡明細胞型腎細胞癌は・・・

📢月刊雑誌＜病理と臨床＞ 2024年5月号（42巻5号）が本日より発売です🎉ご注文、お待ちしております🙇 ●病理と臨床 2024年5月号（42巻5号） 特集：腎腫瘍のup to date －適切な治療選択に向けて－ bunkodo.co.jp/magazine/GYKXH… #腎腫瘍 #腎細胞癌 #病理 pic.twitter.com/BNzfukOsO7

AVM様の腎細胞癌 症例は血尿の80歳男性。 AVMを疑い（画）コイル塞栓したが、改善せず。静脈腫瘍栓も出てきて、Clear cell RCC。 →RCCでも異常血管シャントが発達し、判別できないことがある。塞栓術に反応しないAVMを有する患者ではRCCの診断を考慮する必要がある、と。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38645536/ pic.twitter.com/xn1mLWxgkd

日本人の進行腎細胞癌への実臨床でのアベルマブとアキシチニブの有効性と安全性が長期観察で確認【日本泌尿器科学会2024】 medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/s… #日経メディカル

返信先:@shirai_odebu腎細胞癌ですか？

2021年11月 VHL発病 2022年1月 腎臓 淡明細胞型腎細胞癌 手術 2022年9月 小脳 血管芽腫 手術 小脳...血管芽腫(個数 2024/4現在不明) 腎臓...2024/4現在 再発転移なし 膵臓...嚢胞(数え切れないぐらい沢山) 左目...血管芽腫(多分左) 脊髄...血管芽腫(2個)

Von Hippel Lindau病 常優 VHL病癌抑制遺伝子が原因 脳脊髄の血管腫 網膜の血管腫 腎細胞癌 褐色細胞腫 膵臓腫瘍