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「狼の義 新犬養木堂伝」堀川惠子、林新 文庫本で税込1760円だがその価値は有る。犬養毅と古島一雄が主人公。ノンフィクションでありながら小説の形式で語られるのも面白い。保守とはリベラルとは政党政治とは何かを考えさせられた。清貧かつ覚悟を持った生き様が凄い。#角川ソフィア文庫 #狼の義 pic.x.com/jfea7fcbrz
第101回 9月28日(土) 田中慎弥さん(作家)と山田詠美さん(作家) 第102回 10月26日(土) 長野まゆみさん(作家)とそらしといろさん(詩人) 第103回 11月30日(土) 木内昇さん(作家)と堀川惠子さん(ノンフィクション作家) ※プロフィールはこちら→ pic.x.com/booq5mvkyg
堀川惠子さんは #ツミナハナシ 36回「実際にやった真犯人でも起きる “冤罪問題”」でご紹介した『死刑の基準-「永山裁判」が遺したもの』と『裁かれた命』の著者✨若き頃からご著書を拝読して来た方からの応援メッセージ。しみじみ嬉☺️36回も久しぶりに聴いてみてくださいね。cjf.jp/archives/1103 x.com/cjf2021/status…
第101回 9月28日(土) 田中慎弥さん(作家)と山田詠美さん(作家) 第102回 10月26日(土) 長野まゆみさん(作家)とそらしといろさん(詩人) 第103回 11月30日(土) 木内昇さん(作家)と堀川惠子さん(ノンフィクション作家) ※プロフィールはこちら→ pic.x.com/dfyjje0ikc
柚月裕子著「教誨」読了。以前読んだ堀川惠子「教誨師」を思い出す。他者から「無垢」「真面目でいい子」「娘を可愛がっていた」と評される響子が犯した罪の元凶は、身内と地域住人の容赦ない言動。東北の小さな町、故郷の墓に入るという重さ。地域社会のしがらみと助け合いの情。 pic.x.com/hzy2yxwpte
ノンフィクションの本、フォロワーのおすすめで読んだ堀川惠子「教誨師」、表紙に惹かれて読んだ武田惇志 伊藤亜衣「ある行旅死亡人の物語」がとても考えを巡らせられて楽しく、現実にあることなんだ…と圧倒されてよかったです でもこの2冊しか読んだことがありません! 他にも読んでみたいです
第101回 9月28日(土) 田中慎弥さん(作家)と山田詠美さん(作家) 第102回 10月26日(土) 長野まゆみさん(作家)とそらしといろさん(詩人) 第103回 11月30日(土) 木内昇さん(作家)と堀川惠子さん(ノンフィクション作家) ※プロフィールはこちら→ pic.x.com/kdm5tikzjw
某大型書店店頭で、堀川惠子さんの『暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』(講談社)が文庫本化されたと知りました。 帯に「NHK BSスペシャル 2024年12月放送予定」とあります。 x.com/kodanshabunko/…
【8/15 #終戦の日】堀川惠子著『暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』旧日本軍最大の輸送基地・宇品。その司令官とヒロシマの宿命とは。大佛次郎賞受賞作。 pic.x.com/z7bjgogk8s
#教誨師 堀川惠子 #読了 罪を償う、刑を執行する。 重く重く… 自分の倫理観と自問自答。寄り添ってきた住職の苦しさや想いも伝わってきて、それもとても辛かった。 でも私たちは、執行する側からみた現実を知らないといけない。 大人は是非読んで、考えてみてほしい作品です。 10選に入れたい。 pic.x.com/7jux6y9pck
広島 ドイツに帰還して設立したクラブ「SVヴァンヴァイル」、ギド・ブッフバルト 浦和レッズの父 【無料公開】書評家つじーの「サッカーファンのための読書案内」第8回 堀川惠子著『暁の宇品』 - 宇都宮徹壱ウェブマガジン www4.targma.jp/tetsumaga/2024…
6月6日に堀川惠子さんを迎えて開催された西南学院大学読書教養講座がリンク先に採録されています。『原爆供養塔』をはじめ広島をめぐる三作品とその背景とともに、戦争に巻き込まれるとはどういうことかを問い続けることの重要性を語られたお話をご視聴いただければ幸いです。yab.yomiuri.co.jp/adv/kyouyo_sei…
第101回 9月28日(土) 田中慎弥さん(作家)と山田詠美さん(作家) 第102回 10月26日(土) 長野まゆみさん(作家)とそらしといろさん(詩人) 第103回 11月30日(土) 木内昇さん(作家)と堀川惠子さん(ノンフィクション作家) ※プロフィールはこちら→ pic.x.com/rezl1prny2
佐伯敏子さん、田原幻吉さんが亡くなって5年。やっと『原爆納骨安置所を守り続けて 佐伯敏子さんの証言』という本をまとめることができました。東京での佐伯さんを偲ぶ会での、堀川惠子さん、西村繁男さん、田島征三さん、石川逸子さんのお話も収録。ダイレクトメールでご連絡を。 pic.x.com/ho3kqweggx
劇団東演公演『獅子の見た夢 ~戦禍に生きた演劇人たち~』 原作:堀川惠子 (「戦禍に生きた演劇人たち」<講談社文庫より>) 脚本:シライケイタ 演出:松本祐子 2024年4月21日(日)昼3時/22日(月)夜6時25分 開演 *上演時間は2時間25分予定 【場所】和歌山城ホール 大ホール
『反戦平和の詩画人 四國五郎』四國光著(藤原書店)、はやくも書評が出ました。筆者はノンフィクション界で日本を牽引する堀川惠子さん。素晴らしい書評。ありがたいです。 pic.x.com/zj8vzmgnyh