「汝はなんの某よな、何年以前国許においてわが父を討って立ち退きし大悪人、ここで逢うたは盲亀の浮木、憂曇華の、花待ち得たる今日の対面、いざ立ちあがって、親の仇敵だ尋常に、勝負、勝負🍒」 pic.twitter.com/g3Vutw1xUe

返信先:@setter_setterおつかれさまです 相変わらずいい形で😍😍 つか、盲亀の浮木なんて言葉ご存知なのがすごいです👏🏻👏🏻👏🏻

なんと井出くんが本田大土土に勝った。窪田と井出の勝ち上がりという盲亀の浮木優曇華の花を観られましたな。さて、どっちを応援しますかねえ。どちらが勝っても奇瑞だからいいんだけど。

「盲亀の浮木、優曇華の花」と珍しいことを示す慣用句で並べられたりしますね

三毛猫の雄、緑の猫、盲亀の浮木、優曇華の花、そんな感じのきせきのようなうちよそほち

「盲亀の浮木」という言葉があって、100年に一度水面に浮上する亀が浮いた木に空いた穴に頭を突っ込むことなんだけどさ… 仏教用語は1000年に一度とか5000年に一度とか、単位がバカみたいにデカいんよ。

盲亀の浮木 もうきのふぼくと言うそうですネ! (*^^*)

返信先:@livedoornews盲亀の浮木だ。 ー1万年に一度、海底から水面にあがって息継ぎをする亀がたまたま流れていた穴の空いた木に顔がはまる故事。

え、そんな都合よく現れた亀の背中にメスのカニまでいるの？笑 盲亀の浮木が過ぎるよ～

盲亀の浮木みたいな。>RT

返信先:@famima_now盲亀の浮木 #ファミマで入るバイク自賠責保険

盲亀の浮木優曇華の花。

｢猛禽類｣って入力しようとしたらIMEが｢盲亀の浮木｣という知らない単語をサジェストしてきて気になったので即調べた まだまだ世の中には知らない言葉がたくさんあるな･･･

「盲亀の浮木 優曇華の花待ちたること久し 此処で会ったが百年目」 刀剣乱舞の小夜ちゃんの逸話由来のセリフなんですが、復讐の時に言うセリフなんで使い所が無く…

#流浪地球 #第三舞台 筒井真理子 池田成志からの… 蔦屋重三郎も…妄想 盲亀の浮木優曇華の花 何が何だか 太田光の苺盛合せ…

自転車に乗ったおばさんがツレの人に「盲亀の浮木だ！そりゃね！」と言ってて「日常会話で使う言葉か？教養すごくない？？？」と思った、聞き間違いか…？

小説では盲亀の浮木優曇華の花ここで会ったが〜みたいなこと言ってるんで師匠自体が仏教とかも噛んでたのかも知れないね(本日の適当ツイート)

返信先:@puwawabakuhatu2「盲亀の浮木優曇華の花」とか「天網恢々疎にして漏らさず」とかやって欲しいものです。

「盲亀の浮木、優曇華の花待ちたること久し」は、目の見えない亀が百年に一度大海で浮き木に偶然めぐり合ってその穴に入ろうとし、また三千年に一度咲くという幻の花、優曇華の花に遭遇したような、願ってもない絶好の機会って意味で仇討ちの時に使われる常套句じゃ。皆も仇討ちする時は使ってみてね！