もうすぐ夏ですね☀️🎵　#たかき清流館　#川遊び　#セミの声 pic.twitter.com/qH1OttbCjn

2024.6.30sun 鳥屋山の山開きと、たかき清流館横の草刈りをが行われました。毎年参加しているものの、雨の中は初めて。高齢化が進む中、皆、少しずつ休憩時間が増えているようです😅#鳥屋山　#たかき清流館　#草刈り　#過疎高齢 pic.twitter.com/Mv9zC2IgwQ

2024.7.7 sun 久しぶに乗り物イベントやります。今回からネコ好きによるねこ科（小さな乗り物、珍しい乗り物など）に特化した交流イベントに進化しています。詳細は画像をご覧ください。#クラシックカー　#原付バイク　#原付2種　#ちいかわ　#ねこ好き　#やまねこ食堂　#たかき清流館 pic.twitter.com/cWZ2mkD7EH

コロナ渦に入り、集落に都会から持ち込まれた捨て猫が増え繁殖。有志による地域ネコ活動に賛同し、去勢避妊をすすめます。自費で。公共施設と言う特性もあり難しい側面もありつつも、「ころしてしまえ！」と言う声が一番悲しかった。#地域猫　#たかき清流館　#心無い声　#殺処分ゼロ pic.twitter.com/3t15z1wMGF

食堂に放置され鳴らなくなっていた古いピアノを調律師さんに治して頂きました。画像はコロナ禍に入って２回目の調律時のもの。このピアノは調律師さんのご友人の父君が小学校に寄贈したことが発覚。ご縁を感じます。#地方創生　#たかき清流館　#調律　#学校ピアノ pic.twitter.com/sqHtjvYpvA

清流館前を流れる佐田川、左から、2017年豪雨災害直前、2018年西日本豪雨災害直後、2019年コロナ禍直前の比較。桜並木は無くなり、清流から用水路の雰囲気へ。防災と自然の景観は利益相反。#災害　#防災　#たかき清流館　#災害復旧　#毎年豪雨 pic.twitter.com/svCGYKeQrr

1年目の4月1日、玄関前に並ぶ人。夏の予約を取りに1時間かけ福岡から車でわざわざ。ここからWEB予約へ以降します。お越しになれない方も公平にチャンスがあるように。６回しかない夏休み中の土日、取合いになるため、第二希望まで取って調整し、お断りするのはほぼ無くなりました。#たかき清流館 pic.twitter.com/JM4yloJ3Y3

2019年こちらも災害で大打撃を受けた霊峰『鳥屋山』に集落の人たちと一緒に草刈りに登りました。 登山道は崩落し、山小屋も倒壊しておりその惨状目の当たりにしました。#地方創生　#鳥屋山　#たかき清流館　#地域との交流　#信頼関係 pic.twitter.com/NS8SpyNE1C

裏側斜面の擁壁工事の際、墓石がたくさん出てきたので、交渉して弔いをしてもらったり、２ヶ月毎の不燃ゴミ回収をお手伝いしたり、1月2日の新年会に呼ばれたり…業務外業務も多い。仕事だし、相応の報酬ももらってないので、する必要はないかも知れないけれど💦#地方創生 #田舎暮らし #たかき清流館 pic.twitter.com/2lKGjsS8xa

2017年の豪雨災害で倒壊したたかき清流館の看板が着いた時の模様。朝倉市が『森のクラフト』と言う地域グループに発注。材料も作り手も地産地消。同様の看板作成も紹介できますよ🎵　#たかき清流館　#木の看板　#地域創生 pic.twitter.com/WOohlN48Ns

2018年管理初年の春。桜を愛でるつつ、4月１日早朝から、玄関前に並ぶ人々に驚き。夏休みの予約を取りに来たそう。車で１時間以上かけて。早速、オンライン予約が出来るように改善しました。宿泊名簿提出やお見積りも同様に。#地方創生　#事業再生　#たかき清流館　#ＩＴ化 pic.twitter.com/67PHNJxCue

ご近所の皆さんとの懇親会もしましたね。 今や、道路ですれ違うだけでも皆さんから挨拶していただけるようになりましたが、閉鎖的な中山間地に溶け込むのは時間がかかります。 特に女性が表に出て来ずらい風土のようで、女性の意見を伺う機会はとても貴重です。 #地方創生　#事業再生　#たかき清流館 pic.twitter.com/ojYqFstSYK

2018年は沢山のボランティアさんにも支えられました。 ただ、受け入れ側の余裕がなくて、反省点もありつつ、感謝の気持ちでいっぱいです。#ボランティア　#たかき清流館　#災害　#廃校 pic.twitter.com/xgOFzmwMap

私達は災害後のこの光景からスタートしました。桜並木も清流も賑わいは知る由もなく、粛々と再建するのみでしたが、地域や周辺の理解を得るのがこれほど大変だとは…#事業再生　#地域創生　#過疎　#廃校　#たかき清流館 pic.twitter.com/n0m3CtBP9F

利用客数の推移（公開資料を集計）。災害の度に減少し、コロナ渦でとどめ。公共施設につき補助金支援金出ず何とか凌いだが、昨今の物価人件費上昇にどう対応するか課題。下手に集客すると赤字が増える可能性。#地方創生　#廃校　#たかき清流館　#災害　#経営　#再建　#再生　#活性化 pic.twitter.com/HaDUYsVM0d