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「花嫁衣装展」から掛袱紗をご紹介します。掛袱紗は祝儀の贈答品などの上に掛けて用いる覆いです。本品は江戸時代後期の品で、松竹梅鶴亀の吉祥模様が精緻な刺繍で表現されています。展覧会は6月2日まで。ぜひご来館ください。#花嫁衣装 #シルク博物館 pic.twitter.com/E2qxOTzeQV
家漁ったらシールが出てきたwwwww マユ子ちゃんの顔ヤバwwww 個人的にはまゆるんが一番好み︎💕 #キャラクター #シール #キャラクターシール #蚕 #繭 #絹 #博物館 #シルク博物館 #養蚕 #シルクミュージアム pic.twitter.com/JYK5Aj3lfy
絢爛豪華な花嫁衣装を観てきました。 綸子に絞りに金糸銀糸刺繍🪡 花嫁の幸せを祈って作られた衣装。 身に纏った花嫁さんは幸せになれたかしらね 褪色と傷みを防ぐためか、照明が暗めだけどその素晴らしさは充分伝わりました。 #シルク博物館 #シルクセンター #横浜 pic.twitter.com/TllSfERZa5
開催中の「花嫁衣装」展では、染織品のほかに江戸時代から明治時代の文献資料も展示しています。写真は『手鑑模様節用』(刊行年不明、19世紀頃)上巻2冊。当時の服飾に関する様々な記述があり、色刷りの挿図も豊富です。花嫁衣装に関する解説の頁を展示中です。#版本 #展示 #シルク博物館 pic.twitter.com/KDgjEHOAPS
開催中の「花嫁衣装」展からご紹介します。明治期、婚礼衣装として主流だったのが黒振袖。黒は最も格式の高い色とされ、楊洲周延が描いた「真美人」の花嫁も黒い衣装を着ています。最近では黒のウエディングドレスも人気だとか。ご来館お待ちしております。#シルク博物館 #花嫁衣装 #黒振袖 pic.twitter.com/wcEzoKMIvu