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#今日の一本 Gibson Custom Shop Historic Collection Les Paul 1959 Reissue 2009年 やはり王道ギターとして手に入れて、しみじみ観察しますが、1958年頃にはこのクオリティーが確立していたのは凄いと思います。 アーチドトップは美しいです。 2枚目はテスコのTN-54と。 pic.x.com/nhv0ayfxki
#今日の一本 Martin D-45 Custom 2002年 トップはアディロンダックスプルース、サイド、バックはハカランダ、ネックにはマホガニー、指板材はエボニーです。 ペグに彫金されていて、豪華絢爛のギターです。 音は煌びやかですけど、怖くて持ち歩きしにくいギターです。 これでMartin 紹介は終了です。 pic.x.com/tjuvazxp6g
#今日の一本 Martin D-28GE 2005年 トップはアディロンダックスプルース、サイド、バックはハカランダ、ネックにはマホガニー、指板材はエボニー。 ロングサドルのゴールデンエラです。 18より重く、パンチのある音です。 お盆期間はビザールギター以外をご紹介。 pic.x.com/iq5xscqlbq
#今日の一本 #キングダム大将軍の帰還 シリーズ4作目にして傑作 大沢たかおの王騎将軍が最高すぎるのよ 王騎vs龐煖のアクションシーンは鳥肌級 「天下の大将軍ですよ」で号泣しました pic.x.com/vxbhsrz6or
#今日の一本 Martin D-18GE 2002年 トップはアディロンダックスプルース、バック、ネックはマホガニー、指板材はエボニー。 軽くて扱いやすく、音もしっかり出る優等生 D-28やD-45には無い音がしますね。 pic.x.com/gtaaulylnl
#今日の一本 NORMA EG412-2T 1968年テスコ絃楽器製 12弦ギターですが、トレモロ付きのギター。 ノーマの頭文字のNをあしらった、ポジションマークが特徴です。 ヘッドの形などはテスコギターと同じですが、ノーマのマークは音符付でオシャレです。 pic.x.com/hpdfe1bhta
#今日の一本 #シティーハンター ゴリゴリのガンアクションにシリアスとコメディの緩急、鈴木亮平の演技全部すごい 自分的新3大カメレオン俳優は、 鈴木亮平 松坂桃李 綾野剛 です(異論は認めない) 最後Get Wildのイントロ流れるところで鳥肌 カッコ良すぎる やっぱりネトフリ映画は裏切らない pic.x.com/dqgm1ks6qq
#今日の一本 Guyatone LG-170T 1966年 当時27,500円 ヘッド側にトラスロッド口がある後期型、登場時鉄芯を仕込んだ反らないネック、パーフェクトネックとして売り出しましたが、海外で受けが悪かったのか、トラスロッドを仕込んで登場しているようです。 あくまでも推測です。 pic.x.com/luyxhmjokb
#今日の一本 マルハ楽器 1968年頃 形式、価格不明です。 九州久留米市にあったメーカーで、ハシモトギターでも有名です。社長の橋本さんは、大東亜戦争の最終期、震電という戦闘機のプロペラを作ったといわれています。 マルハ楽器ブランドのエレキギターはOEM以外では珍しいかと。 pic.x.com/ugafzthk2e
特濃なのにゴクゴクいけちゃう🍇🍊💦 Surer rich blood orange & cabernet sauvignon soda juice #今日の一本 pic.x.com/0wwkl7njos
#今日の一本 Greco エクスワイヤーコピー 1979年 価格不明 改造したものなのか、特注品なのか不明ですが、珍しいモデルです。 トーンを触るとパキパキの音になります。 色も焼けて良い具合になっています。 pic.x.com/wnbm4k8wgm
#今日の一本 Martin バックパッカー 2001年 私には珍しい海外ブランド ヘッドが小さい初期型で、クリップチューナーも挟めません。 レギュラーギターの端材で作られたギターで、単板です。ただし指板がRが無く、真っ直ぐなので私は弾きにくいです。 pic.twitter.com/66zn3eE1Y0
#今日の一本 Guyatone LG-40 1959年 当時8,300円 グヤトーンのソリッドギター超初期モデル。 九州久留米市のマルハ楽器が木部を製作したとも言われています。 シャドウズのハンクマービンもこの時代のグヤトーンを手にした写真が残っています。 pic.x.com/6fd8slffsu
#今日の一本 Idol 日本音波株式会社 PA-18 1967年 当時18,000円 フルアコ構造の箱物ギター、ゴツいアームバーが特徴で、ロゴマークは四葉のクローバーです。 箱物の多いメーカーですが、私の知る限り3機種程ソリッドタイプも出していました。 2年弱の短命なメーカーでした。 pic.twitter.com/QMcbRn4u4j
#今日の一本 新興楽器 Ranger 1965年 小ぶりなギターで、コントロールパネルに縞模様を施しています。 海外輸出も多く、生産数も多かったにも関わらず、翌年河合楽器の傘下になります。 積層ネックとEKO風のトレモロ機構が特徴なメーカーです。 pic.twitter.com/utlVxx40pm
#今日の一本 モリダイラ楽器の前身 Mory ジャズマスターコピー 前期型 1965年 当時32,000円 トレモロ機構やスイッチ類に、ビザール感が残るものの、ネック、ブリッジなどは現代風です。後期型になると、更にジャズマスターに酷似します。 ピックガードが極厚です。 アーム、アームカバー完品です。 pic.twitter.com/h4FjYXriqx
#今日の一本 YAMAHA SG-2000 1976年 当時150,000円 テールピースとブリッジの間が狭い、初期型でラージヘッドとなっています。 シリアルも1966年からの通しシリアルです。 この後機種別シリアルになっていきます。 今持ってみると、重いですね。 pic.twitter.com/JDwa5VOiuT
#今日の一本 トンボ楽器製作所 U-2 1965年 海外輸出が多かったので、他のブランド名がつけられている事が多いのですが、しっかりピックガードにトンボブランドが入っています。 今でもハーモニカやアコーディオンなど製造販売されています。 tombo-m.co.jp pic.twitter.com/B1pWCf1VUn
#今日の一本 木曽鈴木バイオリン SM-120 1967〜68年? ブルーが美しいモズライトコピーモデル。 木曽鈴木は70年代以降もアコギやエレキギターの生産をしていました。 トムソンやテンダーなどのブランドで二光通販の常連でしたね。 pic.twitter.com/MXP8yRH5RV
#今日の一本 名古屋鈴木バイオリン E-21T 1965年 当時14,500円 名東電気製のピックアップとデザインされた金属製ピックガードが特徴です。 アーム機構や小さなノブ類も良い味を出しています。 綺麗な個体がでてきませんが、こちらのはピカピカで捕獲しました。 pic.twitter.com/5pZFb0QfIO
#今日の一本 NIVICO 日本ビクター ノントレモロ 形式不明 2PUタイプ 1965年 マツモク製造 NIVICOは日本ビクターコーポレーションの略で海外輸出ブランドと言われています。ノントレモロはレアモデルです。 ピックガードが大胆なデザインとなっていますね。 pic.twitter.com/u43VITxML5
#今日の一本 日本コロンビア CSG-691 1965年 当時19,500円 マツモク製造のギターで、日本ビクターと並んで1965年レコード会社として、専属歌手に持たせて、コマーシャルしたモデルでもあります。 便所スイッチが採用されています。ブリッジカバー欠品 pic.twitter.com/4TH53VHBFC
#今日の一本 Fender Japan ジャガー 1994年 富士弦製 同じ時期に、ジャズマスターと発売されました。 金メッキの特別バージョンで、近年ジャガー、ジャズマスターは価格が上昇しましたね。 ある意味、これらのモデルも、60年代に日本のメーカーが参考にしたギターでもありますね。 pic.twitter.com/Mfnj54CmHS
#今日の一本 EKO 700-4V 1964年前後 イタリア製 間違いなく、グヤトーンや新興楽器、トンボ楽器製作所などに大きな影響を与えたギターです。 トレモロ機構やスイッチ配置、セルロイドでボディーを覆う手法などです。 このギターは、ケースや書類なども完品です。ヘッドがペンギンヘッドです。 pic.twitter.com/BPhOSmuiMv
#今日の一本 ノーマ トンボ楽器製作所製 Norma 490-2 1965年 トンボ楽器製作所はハーモニカやアコーディオンを製造し現在も存在している会社です。 アームの機構やボディーにセルロイドを巻いて、EKOのギター風です。 指板のポジションマークはトンボの羽根をモチーフにしています。 pic.twitter.com/HWiPUivhgs
#今日の一本 Greco ER-180 1968年 当時18,000円 見ての通り、リッケンバッカーのコピーです。 Grecoブランド初期のモデルとなります。 ヘッドのトラスカバーは、リッケンバッカーにチョイ似でとどめています。 トレモロ機構が変わっていますね、テールピース自体が動くものです。 pic.twitter.com/7oXc6D5SnR
#今日の一本 河合楽器 形式不明 1967年前後と思われます。 ジャガー、ジャズマスターを意識した、スイッチ類やノブ周り、トレモロ機構もフローティングタイプ。 デザインは現代風です。カワイのヘッドロゴは手持ちのロゴを仮に置いて撮影、アームバー欠品 ボディー色は何色だろう。小豆色?阪急色? pic.twitter.com/MxPTGAyV9v
#今日の一本 メーカー不明、形式不明 年代不明 怪しげなピックガードの柄と、4ピックアップ スイッチやノブも多くて、メンテナンスが大変です。 ピックアップやヘッドの雰囲気はグヤトーン風ですが、グヤトーン製かは不明です。 pic.twitter.com/PFsXBNgDKJ