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2024年103冊目461頁読了〜 元プロ野球投手が引退を余儀なくされ・・・さてさてどんなお話かな?とも思ったが、いや、面白かったなぁ〜ミステリ要素あるし、次回作を期待したい! #145gの孤独 #伊岡瞬 pic.twitter.com/tx35ZH1Fwi
すとんと物語に入り込み、歩きながらでも読みたくなるような作品です。登場人物も、場所もかなり少ないけど展開が素晴らしいので最後まで一気読みです。 終わり方にロマンがありぐっときます✴︎ #奔流の海 #伊岡瞬 pic.twitter.com/yt56yXQx2o
#精算 #伊岡瞬 業績不振の会社が解散に!精算を任された畑井に起こった事とは… 仕事小説かと思いつつ読み進めたら、途中からミステリに! 主人公の畑井が「ザ・日本人」と言う性格で、解り味深く感情移入しやすい 怒涛の展開の中にも感動する場面も有り、涙ぐむ 人の裏側は計り知れない #読了 pic.twitter.com/1kQs6rl545
2024年99冊目356頁読了〜 いやぁ〜面白かった〜 ダイハードみたく、死んでも死にきれない的な、で、人間味のあるこの主人公には惹かれたなぁ〜 #伊岡瞬 #いつか虹の向こうへ pic.twitter.com/4YT4dLJX1K
#白い闇の獣 #伊岡瞬 小6の朋美が誘拐され帰らぬ人に… 犯人は少年3人だった かなり辛い展開だが、それでも一気に読ませてしまう文章は流石、伊岡先生! 私も常々「此の世は不条理な事が多い」と思っている。その状態を「白い闇」と表す言葉の美しさよ 少年法についても考えさせられる #読了 pic.twitter.com/3WvAWMDxoA
#読了 #伊岡瞬 #赤い砂 伊岡先生のデビュー作よりも前に書かれた作品。 ウイルスがこれほどまで人々に影響を与えるものだと当時の日本で考える人は多くなかっただろう。 今この作品を読むと、これは現実に起こり得るものなんだと思える。 謎解きとウイルスと人間ドラマ。どこを取っても楽しめる。 pic.twitter.com/EMaeWnfH4i
#朽ちゆく庭/#伊岡瞬 それぞれが「秘密」を抱える山岸家。彼等が辿り着く先は… 又々伊岡先生の作品 真壁刑事と白石弁護士以外は癖の有る者ばかり 前半は山岸家其々の描写 その後事件が起きるが、それからは畳み掛ける様に物語が進む 真の悪人は誰か? 変化無い生活こそ幸せと改めて思う #読了 pic.twitter.com/UcANnskMgf
「なんやねん! この父親っ!」胸くそ悪いこと至極。直後「あかん! そんなこと言うたら」とつい感情が。碌でなしを書かせたら随一。だから伊岡さんの作品は面白い。 晴耕雨読よろしく週末に未読の作品。読了まで頁がまだまだある。仕事そっちのけにならないよう自戒。 #伊岡瞬 #奔流の海 pic.twitter.com/chxLYMVuQH
#仮面 #伊岡瞬 読字障害を持ちながらも活躍する三条。彼の謎多き私生活は… 大好きな伊岡先生、只今強化月間中 登場人物達、其々の視点から描かれているが、段々と彼等の仮面が剥がれていき、一つに繋がっていく様が秀逸 宮下刑事も出てくるのだが、彼の台詞に泣いた😭 好きだよ…宮下君 #読了 pic.twitter.com/2ZbzT9Nc9N
#読了 #伊岡瞬 大好きな作者様の一人 切なさというのか、もどかしさというかモヤモヤからスタート 途中でえっとなったりもして 主人公の設定も複雑ですが、何か惹かれるものもあり 最後まで楽しく読めました 最高なハッピーエンドではないのが またいい感じ👍 ありがとうございました🙇 pic.twitter.com/fhfdLj8HYv
痣/伊岡瞬 読み終えました^_^ 強い信念を持つ真っ直ぐな人間ほど、それがふとしたきっかけで非人道的な思考へと変化した時の恐怖みたいなものを強く感じましたね… 普段警察関係者が多数登場する作品を読むと少し混乱しますがこの作品では役職の補足などもあり読みやすかったです。 #読了 #伊岡瞬 pic.twitter.com/xrvcAQW6YM
平穏な生活の中に突然入ってきた異物👨🦱 そしてご近所での物騒な事件🐈 その影響が与えるものとは。 母の里佳子を思うと心地はしない…! こちらまで辛くなる、異物によって。 #読了 #不審者 #伊岡瞬 pic.twitter.com/hLRhLHIAkP
#清算 #伊岡瞬 #読了 先週は私の人生で1番辛い1週間でした。ただ、そこを乗り越えやっと読書できる気持ちの余裕と時間が戻ってきた。平和が1番です。 前から読みたかった伊岡先生の1冊。想像してた内容とは違ったけど、おもしろかったです。いろんな事情が絡み合った内容です。 pic.twitter.com/fSQcZiGMwE
数年前に読んだ本なのですが、胸糞すぎて、今でも強く印象に残ってます… 読んでる当時は、読むのが辛くなるほど! それでもやっぱり続きが気になるので、顔を歪ましながら読んだ記憶が(゚Д゚) #読書 #代償 #伊岡瞬 pic.twitter.com/HU0fLbJPKJ