#廃止　#私鉄　#硬券　#鹿児島交通　#国鉄連絡 昭和59年に鉄道線の部門が廃止となりました、鹿児島交通の伊作駅から伊集院経由（接続）の西鹿児島ゆきでした。昭和49年に発行されたA型硬券でした。後にいわさきグループになりますが、新組織の同名会社とは違う時期の古い切符でした。 pic.x.com/nzklirzcnz

#廃止　#私鉄　#硬券　#北恵那鉄道　#国鉄連絡 昭和53年に廃止されました、北恵那鉄道の美濃福岡駅からの国鉄連絡、名古屋ゆきのA型硬券でした。 廃札らしく結構同じものを見ます。 pic.x.com/cmyrxr32ka

#船舶 #硬券 #照国郵船 #古仁屋港 #国鉄連絡 昭和46年に発行されました、照国郵船時代で、奄美大島西部の古仁屋港から鹿児島を介しての都区内ゆきでした。国鉄モノクラス後の常備券でした。ここは前身の鹿児島郵船時代の常備の都区内ゆきの存在は確認しております。 pic.twitter.com/EGLMshcAZh

#船舶 #硬券 #瀬戸内海汽船 #今治港 #国鉄連絡 昭和30年に発行れてました、四国は今治港からの尾道を介しての3等時代の都区内ゆきでした。 この券はJNR国鉄地紋が使われていました。 この今治ー尾道の海路は、しまなみ海道が出来る前は結構使われた航路だったようですね。 pic.twitter.com/XqHdfjHIOE

#船舶 #硬券 #佐渡汽船 #赤泊 #国鉄連絡 昭和42年に発行されました、赤泊からの都区内ゆきでした。これは寺泊航路ではなく、新潟ー赤泊ー小木を結んでいた航路を使ったもので、新潟接続のようでした。 途中に豊岡、多田、羽茂などの寄港地があったのがこの航路だったと思います。 pic.twitter.com/fzaWy6NGab

#船舶 #硬券 #佐渡汽船 #小木 #直江津 #国鉄連絡 昭和41年に発行されました、佐渡西部の小木から直江津までの航路を介しての国鉄連絡券でした。地紋も古い時代によく使われていたものです。経由の「高・屋・熊」は「高田・屋代・熊谷」でしょうか。 pic.twitter.com/npqH3ksRic

#船舶 #硬券 #佐渡汽船 #佐渡両津 #国鉄連絡 昭和47年に発行されました、新潟ー両津航路の国鉄連絡運輸に対応したもので都区内ゆきのものでした。以前は他の私鉄にもある一般的な地紋の券が使われていましたが、この頃になると自社地紋が使われだしていました。 pic.twitter.com/wsV50vd9KK

#船舶 #硬券 #関西汽船 #小松島港 #国鉄連絡 昭和33年に小松島港で発行されました3等時代の都区内ゆきの硬券でした。南海汽船もありましたが、関西汽船は小松島ー神戸ー大阪のルートが古くから運航されていたようです。ここも共同汽船に移行していったはずで、大橋の開通が影響して廃止しました。 pic.twitter.com/PtTvAOeFOP

#船舶 #硬券 #関西汽船 #洲本港 #国鉄連絡 昭和47年に洲本港で発行されました、国鉄モノクラス後の硬券で都区内ゆきのものでした。 この航路は昭和50年には共同汽船に移り、その後は大橋の完成もあり消えていった航路のようです。 pic.twitter.com/YyfxwSwEXL

#船舶 #硬券 #九州郵船 #比田勝 #国鉄連絡 昭和47年に発行されました、対馬の北に位置する比田勝航路からの小倉接続の頃の都区内連絡券でした。「フェリーあがた」の登場は54年でしたが、貨客船は40年代に小倉、下関に就航しており、国鉄とも連絡させていました。 pic.twitter.com/UnuWQ4Uxfc

#船舶 #硬券 #九州郵船 #壱岐 #国鉄連絡 昭和44年に発行されました、壱岐から東京都区内ゆきの常備の硬券でした。壱岐には当時は港は４つあり、総称して「壱岐」の表記でした」。博多接続の扱いでありました。 pic.twitter.com/CVNxiH6WDb

#バス #硬券 #新潟交通 #佐渡　#相川 #国鉄連絡 昭和52年に発行されました新潟交通の佐渡島内のバス駅から、途中に佐渡汽船を介しての3社連絡の都区内雪の連絡硬券でした。佐渡島内には結構バス駅が当時はありました。 pic.twitter.com/kgoIjwc6OS