🖊️７月24日の紙面 #新潟建設新聞 窓、玄関、エクステリアの施工を手掛ける新産・窓屋窓助（齋藤亮介代表取締役社長、長岡市新産）は18日、地域貢献活動として、長岡市立白山保育園に日除けシェードを寄贈。田村諒店長とスタッフ４人が出向き、設置作業に汗を流した。 pic.twitter.com/OhcrJPoklB

🖊️７月23日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局の優良工事等営繕部長表彰式が18日に執り行われ、関東信越国税局管内施設（22）増築工事を施工した加賀田組新潟支店が優良工事表彰を受賞。大潟除雪基地車庫棟（22）新築工事を担当した廣瀨の吉田秀章氏が優良建設技術者の栄誉に輝いた。 pic.twitter.com/h8ndEcduls

🖊️７月23日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局新潟国道事務所は19日、２０２４年度優良工事・委託業務等表彰式を挙行した。今回は工事で２件、維持修繕工事で１件、委託業務で１件、建設技術者の委託業務で２人、下請負表彰で２件・２人が事務所長表彰の栄誉に輝いた。 pic.twitter.com/vKtyIX8jKv

🖊️７月23日の紙面 #新潟建設新聞 東京電力ホールディングスが柏崎市安田の田尻工業団地内に建設する防災拠点施設敷地の緑地活用策について、新潟工科大学（柏崎市）の学生は、地域の防災力向上と賑わい創出を目標に掲げる地域防災キャンプ、車中泊を前提とした楽しむ防災を提案した。 pic.twitter.com/vvl0IAYAsr

🖊️７月22日の紙面 #新潟建設新聞 三条市の新潟県央工業高等学校で16日、市も協力して三条管工事業協同組合による同校との交流会が行われた。交流会は、高校生に水道事業や水道業界に興味を持ってもらうことを目的としたもので、受講生は防災コースの３年生約20人。組合青年部の15人が指導に当たった。 pic.twitter.com/n7uNpGDyvi

🖊️７月22日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局の生産性向上技術活用表彰として、本年度は▽植木組新潟本店▽共和土木▽敦賀旭土建―の３社が表彰の栄誉に輝いた。18日に執り行われた国土交通事業関係功労者等表彰式で神谷昌文副局長から表彰状が贈られた。 pic.twitter.com/jAc1iXeJ4G

🖊️７月22日の紙面 #新潟建設新聞 国道３５３号十二峠新トンネル開削期成同盟会（水落敏栄会長）は17日、十日町市の林屋旅館において２０２４年度総会・要望会を開き、要望活動など本年度の事業計画案を承認。早期着工の必要を訴える要望書を国会議員、県議会議員らに手交した。 pic.twitter.com/Rl83A0dLoV

🖊️７月19日の紙面 #新潟建設新聞 福田道路の本年度全社技術発表会が11日、新潟市中央区のＡＮＡクラウンプラザで開かれた。若手からベテランまで日ごろの現場での創意工夫や新工法へのチャレンジなど18演題が発表され、５編が最優秀賞、13編が優秀賞に選ばれた。 pic.twitter.com/hSAxzzcRs1

🖊️７月19日の紙面 #新潟建設新聞 長岡市が旧与板支所庁舎跡地に新設する与板地域交流拠点施設工事の安全祈願祭が17日、現地で挙行された。発注者、市議会議員、地元団体、第９期与板地域委員、受注者ら関係者36人が出席し、工事の安全と無事故を祈願した。 pic.twitter.com/epJIjyt7V5

🖊️７月19日の紙面 #新潟建設新聞 県柏崎地域振興局地域整備部は11日、植木組が施工中の現場で技術系人材の地元定着促進に向けた地域企業見学会を開いた。地元柏崎工業高校の生徒が現場見学で地域に根差す地元企業の役割、仕事の内容について知識を深めた。 pic.twitter.com/xoqDFJ8B8K

🖊️７月18日の紙面 #新潟建設新聞 新潟市道路保全協会は11日、新潟市北区の松浜小学校に防犯標語「い・か・の・お・す・し」が描かれた路面標示シートを寄贈した。同協会が取り組む「犯罪・交通事故・災害から子どもを守ろうプロジェクト」の一環で、正面玄関にシートを施工寄贈した。 pic.twitter.com/lIkLTXq2gH

🖊️７月18日の紙面 #新潟建設新聞 県内に未曽有の被害をもたらした７・13水害から20年が経過した13日、９人の命が奪われた三条市では犠牲者を悼み、五十嵐川水害復興記念公園で黙とうおよび献花式が執り行われた。花角英世新潟県知事や国、県議会議員、地元関係者らが列席した。 pic.twitter.com/kGyGQrUsja

🖊️７月17日の紙面 #新潟建設新聞 都市計画道路黒井藤野新田線建設促進期成同盟会（秋山正一会長）の本年度総会が10日、関川水系土地改良区で開かれた。中川幹太上越市長をはじめ、県議会議員、地元企業、町内会長らが出席。予算などの審議が行われ、いずれも原案通りに承認された。 pic.twitter.com/lOtutOBa8P

🖊️７月17日の紙面 #新潟建設新聞 長岡市立江陽中学校で５日、県長岡地域振興局地域整備部と建設関係団体による土木出張ＰＲが行われた。対象生徒は同校２学年の１３８人。建設コンサルタンツ協会や県土木部の担当者が建設業界の説明を行ったほか、体育館に測量機器を設置して測量体験を実施した。 pic.twitter.com/EJ2YX0VhYw

🖊️７月16日の紙面 #新潟建設新聞 県電気工事工業組合は、新潟市北区の三浦電気東港工場構内で、７月10日と11日の２日間にわたり技術訓練を行った。10日の訓練では県内12社から18人が参加。各社混合で４人前後のグループを作り、訓練を実施した。本年度に入職した新人の電気工事士が対象 pic.twitter.com/nRWRnNg0VL

🖊️７月16日の紙面 #新潟建設新聞 １９２４年に創業し今年で１００周年を迎えた加藤組（加藤善典社長、村上市）は、村上市の児童福祉に役立ててもらおうと浄財１０００万円を市へ寄贈した。１日に村上市役所で開かれた寄付贈呈式で加藤社長が高橋邦芳市長へ目録を手渡した。 pic.twitter.com/SfvKWF7eNj

🖊️７月12日の紙面 #新潟建設新聞 柏崎市の鵜川改修事業促進対策協議会（星野正仁会長）と鯖石川別山川改修促進期成同盟会（真貝維義会長）の合同総決起集会が10日に柏崎市文化会館アルフォーレで開かれ、新潟県に対し、河川改修や治水ダムの建設促進を求める決議を全会一致で採択した。 pic.twitter.com/Cv2KIhXPRv

🖊️７月12日の紙面 #新潟建設新聞 ２００４年７月13日に発生し、三条市や長岡市、見附市などに甚大な被害をもたらした新潟・福島豪雨から20年。７・13水害20年プロジェクト実行委員会は、写真展で教訓継承を狙う巡回パネル展を開催している。 pic.twitter.com/77iSrPUB5Y

🖊️７月11日の紙面 #新潟建設新聞 Made in新潟新技術普及・活用制度の２０２３年度売上額は１１０億４００万円だった。前年度から11億８３００万円の減少となり、22年度は３年ぶりに前年度実績を上回っていたが、再び減少に転じた。活用件数については６７３５件で、１４４１件の減少となる。 pic.twitter.com/ikz5MF0ESz

🖊️７月11日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県入札監視委員会が５日に開かれ、２０２３年12月～24年３月に発注された建設工事および建設コンサルタント業務の入札契約方法などについて審議が行われた。 pic.twitter.com/weklJF1CES

🖊️７月10日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県農地部は、#能登半島地震 による６月14日現在の農地・農業用施設等の被害状況をまとめた。被害箇所は21市町村で８００カ所、被害額は33億円に上る。 pic.twitter.com/BKhnF6PGLh

🖊️７月10日の紙面 #新潟建設新聞 皆川製作所（曽根亮子代表取締役、加茂市）は３日、加茂市役所を訪れ、藤田明美市長に寄付金５万円の目録を手渡した。寄付はフランスでの２つの受勲と第４回新潟ＳＤＧｓアワードでの大賞受賞を受けてのもの。 pic.twitter.com/lrOTVsMFt6

🖊️７月９日の紙面 #新潟建設新聞 　東京商工リサーチ新潟支店がまとめた２０２４年上半期（１～６月）における新潟県内の企業整理・倒産状況（負債総額１０００万円以上）によると、建設業の倒産件数は16件で前年同期比１００％増、負債総額は８億７９００万円で同比50・39％の減少となった。 pic.twitter.com/sipSWyEHzQ

🖊️７月９日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局の髙松諭局長は８日に就任会見を行い、「能登半島地震の復旧・復興に地域の意見を聞きながらしっかり取り組んでいかなければならない」とし、「地域の安全安心な暮らしを守ることが重要な使命」と抱負を語った。 pic.twitter.com/vL0lUdk9uo

🖊️７月８日の紙面 #新潟建設新聞 県上越地域振興局地域整備部は３日、上越市立吉川中学校で１年生21人を対象に土木出張ＰＲを行った。座学で土木の仕事を学ぶとともに、測量の体験実習では初めて見る機器に触れ、最先端の技術に関心を示した。 pic.twitter.com/AfJKVqkVdG

🖊️７月８日の紙面 #新潟建設新聞 堀内組は３日、加茂市役所を訪れ、藤田明美市長に寄付金10万円の目録を手渡した。寄付金は加茂市立図書館内にある「堀内こども文庫」の蔵書購入に充てられる。 pic.twitter.com/mgvtasOKrQ

🖊️７月５日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局がまとめた２０２３年の労働災害発生状況では、全産業の死亡者数が減少するなか、建設業の死亡災害は６人で前年比２人増加。全産業で最多となった。また、休業４日以上の死傷者数についても４０９人で前年から19人増加している。 pic.twitter.com/UyIr6FCDEK

🖊️７月５日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局は２日、全国労働安全衛生週間（７月１日～７日）に合わせて福田組が施工する新潟駅南口西地区優良建築物等整備事業に係る施設建築物新築工事の公開安全パトロールを実施した。 pic.twitter.com/QwZMXavna9

🖊️７月５日の紙面 #新潟建設新聞 県長岡地域振興局地域整備部は６月28日、小千谷市立南中学校で土木出張ＰＲを行った。対象生徒は全学年で52人。新潟県測量設計業協会、建設コンサルタンツ協会北陸支部、新潟県建設業協会女性部会、県土木部の４団体が協力。体育館で測量体験も行われた。 pic.twitter.com/H4nKAPNhlI

🖊️７月4日の紙面 #新潟建設新聞 新潟労働局は１日、本年度の安全優良事業場表彰式を挙行し、新潟労働局長表彰で奨励賞（安全確保対策）の栄誉に輝いた西松建設関東土木支社北陸支店小千谷出張所の小千谷取水樋門改築工事に表彰状を授与した。 pic.twitter.com/Cn5PBSghRp

🖊️７月4日の紙面 #新潟建設新聞 北陸地方整備局長岡国道事務所は１日、２０２４年度除雪功労者表彰式を挙行した。熟練除雪機械運転員12人に表彰状を贈呈し、長年の功績をたたえた。従事期間20年以上のベテランオペレーターを対象とする。 pic.twitter.com/szzLhpdapt

🖊️７月３日の紙面 #新潟建設新聞 小柳建設は、６月26日～28日の３日間に、加茂市立加茂中学校２年生２人の職場体験を受け入れた。27日には同社が施工する大河津分水路改修事業の新野積橋その３工事の現場を見学。最新技術を駆使して行われる令和の大改修事業の現場で建設業の魅力を伝えた。 pic.twitter.com/I337ZM9hTG

🖊️７月３日の紙面 #新潟建設新聞 厚生労働省新潟労働局は、研冷工業（新潟市）と近藤與助工業（三条市）をユースエール認定（若者雇用促進法に基づく認定）企業とした。先月28日には新潟労働局で認定通知書の交付式が執り行われ、千葉茂雄局長から通知書が贈られた。 pic.twitter.com/if9aSjptvc

🖊️７月２日の紙面 #新潟建設新聞 #北陸地方整備局 は、２０２２～23年度に完成した直轄工事の工事成績評定企業ランキングを公表した。建設関係（対象11工種）は、平均点81点の31社が同点でトップとなった。このうち会津土建は19～20年度期から４期連続でトップとなる。 pic.twitter.com/1u5mWzeNYC

🖊️７月２日の紙面 #新潟建設新聞 県魚沼地域振興局地域整備部はこのほど、魚沼市立湯之谷中学校で出前授業を行った。段ボールを使った橋作りで土木を学ぶ実習を県建設業協会魚沼支部青年部が指導し、２年生41人が慣れない作業に奮闘した。 pic.twitter.com/udTmRUj3SE

🖊️７月１日の紙面 #新潟建設新聞 県長岡地域整備部は６月21日、見附市立今町中学校でマイ・タイムライン教室の出前授業を行った。見附市や国など関係機関が連携し、水害などが迫った時に自ら避難で命を守るためのマイ・タイムライン作成を指導した。 pic.twitter.com/FWKIhi1HCE

🖊️６月28日の紙面 #新潟建設新聞 新潟県と新潟市は、週休２日適正工期発注宣言を行った。週休２日の確保促進へ北陸ブロック発注者協議会では、本年度から発注者と受注者の宣言制度を創設。宣言を行った発注者および企業は、協議会のホームページで公表される。 pic.twitter.com/HQIUROpqM3

🖊️６月27日の紙面 #新潟建設新聞 長岡市が建設を進めてきた寿町排水ポンプ場の稼働開始を前に18日、地元の小学生を対象とした見学会が開かれた。新町小学校の４年生57人がポンプ場の水害防止の役割を学び、水路階の壁面にメッセージを書き入れた。 pic.twitter.com/AdLqQ5L6oG

🖊️６月27日の紙面 #新潟建設新聞 県土木部流域下水道事務所（東海林晃所長）は25日、日本下水道管路管理業協会中部支部新潟県部会（管路協、堀武夫部会長）と協力し、下水道管路の被害調査に係る実演研修を開いた。７年ぶりの開催となる。 pic.twitter.com/mijpQPt4i6