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動きのあるキャラを描くには限界がある個人制作でのハンデを、逆に静止している情景を丹念に描くことで、独特の情感を生んだ初期作品から、「君の名は」へと至る作風の変化を、アニメ技術の歴史をとともに分析。新海映画の新たな一面が見えてきます。 #新海誠国民的アニメ作家の誕生 #映画本 #読了 pic.twitter.com/NHCdr1mtKR
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#映画本 #読了 馬場康夫『この一本！ 超人気シリーズ、ひとつだけ見るならコレ』小学館2022. サブスク時代の映画ガイド。普通だったら、〈スター・ウォーズ〉〈ロッキー〉シリーズなら１作目、〈オードリー・ヘップバーン作品〉なら「ローマの休日」を問題なくあげそうなのに、著者が選ぶのは ↙ pic.twitter.com/XHYK84lL5G
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🐰2024年5月20日(月)発売『キネマ旬報６月号』にて発表された「映画本大賞2023」にて、山根貞男著『映画を追え フィルムコレクター歴訪の旅』の短評を佐野亨さんからいただきました🙌みなさまぜひご一読ください！ #キネマ旬報 #映画 #映画本 pic.twitter.com/tQSJKN2vHp
キネマ旬報6月号で、黒沢清監督のインタビュー記事の取材・構成を担当しました。『蛇の道』の1998年版と2024年版について訊いています。また、「映画本大賞2023」の選出に参加し、山根貞男『映画を追え フィルムコレクター歴訪の旅』の短評も書きました。 amazon.co.jp/dp/B0D1P8DL4P/…
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#映画本 #読了 ele-king『「マーベルズ」とマーベル映画の15年』Pヴァイン2023. MCU総ざらいのコラム集。たかがアメコミ映画と軽んずるなかれ、〈アメリカの等身大の人たちが生きる参考にし、社会を動かすことを明確に意識して映画を作っている〉（藤田直哉）。製作陣の動向に触れているのも興味深い。 pic.twitter.com/5EF60QmEzc
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#映画本 撮影監督について書かれたもの以上に少ないのが他のスタッフについて著された本である。 今回取り上げるのは編集や録音等、他のスタッフへのインタビューも納めた貴重な書籍である。 この書籍には「再会の時」等の編集に携わったキャロル・リトルトンへのインタビューも納められています↓ pic.twitter.com/aXshFo80jx
「再会の時」 編集はキャロル・リトルトンです。 ご主人は撮影監督のジョン・ベイリー。 キャロル・リトルトン氏が編集を担当された作品を一部紹介します（Wikiより引用しました）。 白いドレスの女 E.T. プレイス・イン・ザ・ハート ワイアット・アープ ハート・オブ・ウーマン、他
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不思議な時間軸をを映画に持ち込み、よく分からないけど、驚きと何か凄いものを見たという感想を抱かせる、クリストファー・ノーラン監督の作品の軌跡を、映画シーンの写真をふんだんに使って紹介。改めて映画を見直し、解析し直したくなります。 #クリストファー・ノーラン #映画本 #読了 pic.twitter.com/WcOSHJCE9d
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#映画本 #読了 本村凌二『名作映画で読み解く世界史』PHP 2023. 「ベン・ハー」から「ニュー・シネマ・パラダイス」まで、大学教授が21本の映画をテキストに語る世界史。古代ローマが専門の著者は「グラディエーター」を初めて見た時、〈予想以上に良かったのでショックを受けた〉と語る。なぜなら、 pic.twitter.com/bmoNa7BZC5
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