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『三つの名を持つ犬』 犬と人間が交差していく話し。 ミステリーかと思えば、人間ドラマによりだった。 読んで読了後、優しい気持ちになれる。 犬が人間をつなげていって、なんだかポカポカもした。 良かった分、終わった時に寂しさもあった。 #読了 #本カタログ pic.twitter.com/MI3T5bKptO
『路地裏わがまま眼鏡店』 眼鏡店が中心の話し。 眼鏡店には様々な事情があるお客さんが多い。 わがままな店主。それに振り回される彼女。 それが混ざり合い化学反応を見つけた時には、少し感動してしまう。 路地裏なのに、たくさんのお客さんが来て面白かった。 #読了 #本カタログ pic.twitter.com/iyT6PJDckX
『悪魔の審判』 今作も良かった〜! 1度は居なくなったかと思った、悪魔がまた降臨。 騙されてしまう中にヒリつく展開に更に騙された。 最後の1行に期待と不安が入り混じる結末になる。 一気読み必須の作品。 次回作も楽しみ! #読了 #本カタログ pic.twitter.com/V3fIpx5m5Y
『機械仕掛けの太陽』 コロナの中で奮闘した医師を作品。 苦しむ患者を必死に支える、医師の辛さがリアルに描かれていて読んでいて感謝するばかりだった。 あの頃は、生死の渦巻く戦場で医療現場が凄いことになっていたんだと、思うと苦しくなる表現が余計リアルだった。 #読了 #本カタログ pic.twitter.com/MPPCB6Zuzn
『罪の境界』 やはり薬丸岳作品は、面白いし考えさせられる。 今回の作品も、大絶賛! 通り魔の被害者、明香里を中心に回っていた。 心の傷を抱えながら、前を向こうとしているが精神が追いつかない苦しさ、悔しさが読んでいて自分の心も苦しくなる時もあった。 是非、一読を! #読了 #本カタログ pic.twitter.com/TGbOJQTAQr
『天久鷹央の推理カルテ』 メディカルミステリーと聞いて読んでみた。 面白い! 普通に診断できない病気を解き明かす、天久鷹央と小鳥遊。 2人の関係性もさることながら、鷹央の診断力には驚きを隠せない。 読みやすいし、面白いのでどんどん読めてしまう。 #読了 #本カタログ pic.twitter.com/aZuixAKUuW
『タイムカプセル』 始めは、タイムカプセルを十年後に開けて行こう!みたいな話かと思ったが大違い。 読んでいくと、闇深くなってきた。 疑心暗鬼、不安、恐怖に苛まれる話しになっていき最後には…まさか!!となる展開だった。 袋とじも、良かった。 #読了 #本カタログ pic.twitter.com/ewFimu4yhQ
『わたしの幸せな結婚』 DVD観て、原作読みたくなった作品。 最初は気持ちが上手くいかなくて、拙い2人の話しだったが、読んでいくと本当は不器用で優しい時間が流れていく作品だった。 時代がそうさせているのか、分からないが凄く読んでいて心が癒された。 #読了 #本カタログ pic.twitter.com/enKkLiGAD0
『VIVANT 上・下』 ドラマを見て、読んでみた。 ドラマに沿って、物語が進行して行ったのでイメージしやすく読みやすかった。 社会現象にもなったドラマのノベライズなので、読んだあとまたドラマを観てみたいなと思った。 #読了 #本カタログ pic.twitter.com/a2m8sH6EPu
『帰去来』 面白かった! 展開が沢山ある中で混乱もなく、最後には綺麗な伏線回収が凄い! ワクワク、ドキドキが沢山あり読んでいてページを捲る手が止まらない。 寝るのも惜しいくらいのめり込んだ。 #読了 #本カタログ pic.twitter.com/vqxIE42CoT
『悪の芽』 引き込まれる内容に、話しの展開。 良かった! 無差別大量殺人の、犯人が『あの人』と知った時あなたはどう感じるか、どう思うか問いただされる。 長編ミステリーなのに、あっという間だった。 読了後、あなたは何を思うのか… #読了 #本カタログ pic.twitter.com/1RW0994G2V
『スマホを落としただけなのに 連続殺人鬼の誕生』 読んでみての感想は、自分自身には難しい。 二重人格と殺人の内容はキツイと思ってしまうのは、僕が共感してしまうからなのかもしれない。 不思議な作品で、没入感が半端なかった。 殺人鬼はこう誕生するのか… 一気読み必須 #読了 #本カタログ pic.twitter.com/jWzarVVJf9