- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#読了 #神の悪手 #芦沢央 棋士、アマチュアの少年、詰将棋の作者、駒職人、将棋の世界に生きる人々の「心」を盤上を通じて描く五つの短編 各編で重要な役割を持つ対局描写は、謎めいたストーリーにより将棋の知識がなくても楽しめる ! 将棋の世界は厳しい 闇に向かって歩き続けるような孤独な世界 pic.twitter.com/8jk4UxTIXi
#神の悪手 #読了 26歳までにプロになれなければ退会―苛烈な競争が繰り広げられる棋士の養成機関・奨励会。 リーグ戦最終日前夜、岩城啓一の元に対局相手が訪ねてくるが、思わぬアクシデントが、、、 追い詰められた男が将棋人生を賭けたアリバイ作りに挑む。 pic.twitter.com/DlKJJUPXtu
面白い! 例外を除いて(詰将棋を通じて異なった人生観を持つ少年との交流を描く『ミイラ』)、 駒の動きを知らなくても楽しめます。 将棋に全てを賭ける棋士の熱意と絶望などを描いた表題作 #神の悪手 などは、少し背景の理解があればなお楽しめそう? 震災を将棋で救おうとする話も良い。 #読了 pic.twitter.com/KVC4pg3nN5
将棋をテーマにした短編集。 ヒカルの碁が好きな方は絶対好きです。 打つ側の苦悩、女であることの苦悩、 将棋の駒を作る苦悩、 将棋業界って本当に知らないことばかりなんだと痛感。 終始切ない気持ち。 ただ、最後はすっと振り切れたような感覚になった。 #読了 #芦沢央 #神の悪手 pic.twitter.com/cRhfFvptiU
6月に読了。 「#神の悪手」サイン本 著者:#芦沢央 #新潮文庫 帯に惹かれて購入。 将棋という世界に生きる人々。 対局指導、奨励会、詰将棋、タイトル戦、駒師とスポットが当たります。 四話目の盤上の糸がお気に入り。タイトル戦を戦う棋士の脳内の表現がとても興味深く引き込まれました。 pic.twitter.com/W6buncZKrW
#芦沢央 著『#神の悪手』#読了 将棋をテーマに様々な角度からのアプローチ。 全ての短編において読みやすく、かつ何も考えずとも心を鷲掴みにされグッと引き込まれてしまう。 生涯何度も読み返したい、おすすめしたい1冊。 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/06sFYA39fV
#神の悪手 #芹沢央 #読了 将棋のルールを知らなくても「弱い者」は別の部分で考えさせられた。 でも、あとの短編については少しでもルールを知っていたらもっと楽しめたのにと思った。 将棋ってハードルが高いから気軽に覚えられないのが難点。 そういうヤツは私だけか? pic.twitter.com/vmcVyko344
今日売れた本からスリップでご紹介📚 #水たまりで息をする #高瀬隼子 #集英社文庫 #この世にたやすい仕事はない #津村記久子 #満願 #米澤穂信 #神の悪手 #芦沢央 #新潮 10冊まとめ買いのうち、スリップありは4冊でした✨ pic.twitter.com/bDxhziJO6V
【オススメ】 このどんでん返しは切なすぎる! 『#神の悪手/#芦沢央』 俺はなぜ、もっと早く引き返さなかったのか――。 夢を追うことの恍惚と苦悩、誰とも分かち合えない孤独を深く刻む将棋をテーマにしたミステリ5編!!!!#新潮社 pic.twitter.com/6idSsnkBDR