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#読了 #高瀬隼子 『水たまりで息をする』 水たまりで息をすることはできなくはないはずなんだけど、水たまりの大きさって変わるもの。 自分にあったちょうどいい水たまりを見つけてからじゃないと、そんな生き方は成功しないんだきっと。 pic.twitter.com/ILWeu1hwiF
読み終えた本📖👓️ 彼女は常に自分は他人にとってこうであらなければならないという思想にとらわれて苦しそうでした。 夢が叶ったのに、嬉しそうじゃなくて、嘘を重ねて自分の首を絞めて、なんかかわいそうでした。素直になれればいいのにな😫#このうるさい音の全部 #高瀬隼子 #春も読書 pic.twitter.com/SXNnWkruGR
#お小遣いの成果 #高瀬隼子 肩たたきしてもらうのと勉強を頑張ってもらうのと、どっちも同じで悪くないとは思う。お兄ちゃん手当や成果の値段を大人との話し合いで決めるなど、変わってるけど悪くない。微妙に子供の世界を侵略してるけど。「がんばりすぎたかもしれない」…か。ちょっと苦い。#新潮 pic.twitter.com/6xjyrKJmLg
やったー!読んでくださっただけではなく、スキと思って下さった方が100人も! 嬉しい! #おいしいごはんが食べられますように #高瀬隼子 note.com/morusuke57/n/n… pic.twitter.com/XYLfrT9i61
『うるさいこの音の全部』高瀬隼子 小説家の仕事の内情を描いていますが、実体は人間の二面性をめぐる心理サスペンスのような、凄まじい小説でした。 [2024/04/27 #読書 #うるさいこの音の全部 #高瀬隼子 #文藝春秋 ] instagram.com/p/C6deSPWy9sw/
#読了 淡々としていながら何気にテーマは重い。小さな職場での本音と建前。 頻繁に配られる手作り菓子を、心理的圧力による「美味しい!素敵!」の言葉の中で食べるより、深夜に1人で食べるカップ麺の方がずっと美味しく感じるのはわかる気がする😅 #高瀬隼子 #おいしいごはんが食べられますように pic.twitter.com/exv5Ny1uQd
実際の出来事や人間関係を描いているわけではないが、周囲はそう思わないこと。 その滑稽さや苛立ちを描いているのに、 読み終わったあと、やっぱり作者もそういう思いをしたりしてるんだろうなと思ってしまう。 作者の術中にハマってしまっている。 #読了 #高瀬隼子 #うるさいこの音の全部
『うるさいこの音の全部』 #高瀬隼子 仕事をしながら作家デビューを果たし、 芥川賞を受賞する女性が主人公の物語。 作者と同じ境遇の主人公が 作中で執筆中の小説も 同じ境遇の主人公で… という入れ子構造。 #読了 pic.twitter.com/Dj1VaOe1lB
『いい子のあくび』#高瀬隼子 表立って腹を立てるほどでもないけど なんか引っかかる、モヤっとする。 けど誰かに言うほどでもないし。 でも覚えてるけどね。 みたいなことを一つひとつ取り出して 言語化して、 成仏させてくれるような人ですよね 高瀬隼子さん。 #読了 pic.twitter.com/NtsjVBrXIq
直子の思考がとてもとてもわたしの若い頃にそっくりで共感しかなかった でも、最後、彼氏と別れちゃうとこまでは似てない…わたしは許しちゃってたな #いい子のあくび #高瀬隼子 #読書 #本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/T88hqV4uBz
#高瀬隼子 さんの #おいしいごはんが食べられますように 高瀬さんの社会を見る目、皮肉さたまらんなあ 皆、実際こう思ってるよね?言語化してくれる 職場に手作りお菓子作ってくる女と そんな女と付き合う男、胸糞悪いのに 食事の描写がとても上手でイラつきながらもお腹は空いてくるんだなあ笑 #読了 pic.twitter.com/mtWJPmG7kX
うるさいこの音の全部 #高瀬隼子 (著) 周囲の人々から受ける干渉への反応は、他人の期待や価値観に囚われず自己を保とうとする試みを際立たせます。この試みは、自分自身の体験と共鳴し、さらにそれに対する反論やさらなる反論が重なることで、頭の雑音が徐々に増幅されていきますね。 #読了 2024.23 pic.twitter.com/W9ThZjzeq4
<読むのに何年かかってんだよ 笑> #高瀬隼子 著 #おいしいごはんが食べられますように 読了したが、ふと過ったのは使用人に対する信頼関係なんだな。それで群像の「いくつも数える」も読みたくなって開いたら、やはり会社が舞台なので楽しみです。
他にも賞受賞作品を直近かな…未読なのが有るから明日以降にも猛烈にそういう作品も読まないと駄目だと思っている。『おいしいごはんが食べられますように』等だ。
「友だちって難しい。友情のわからなさを書いていきたい」小説家・高瀬隼子と大前粟生がともに悩む「友情」というテーマ #大前粟生 #高瀬隼子 #め生える #チワワシンドローム books.bunshun.jp/articles/-/878…
「探偵の推理ショーって優しいなとずっと思ってて」小説家・高瀬隼子が驚いた大前粟生『チワワ・シンドローム』誕生秘話 #高瀬隼子 #大前粟生 #チワワシンドローム #め生える books.bunshun.jp/articles/-/878…
「ハゲが笑われる世界が怖いから、この小説を読んで怖くなるんだと思います」小説家・大前粟生が高瀬隼子『め生える』に感じる“怖さ”と“あたたかさ” #大前粟生 #チワワシンドローム #高瀬隼子 #め生える books.bunshun.jp/articles/-/878…
#水たまりで息をする 高瀬隼子 ある日、夫が風呂に入らなくなったことに気づいた衣津実。夫は水が臭くて体につくと痒くなると言い、入浴を拒み続ける。彼女はペットボトルの水で体をすすぐように命じるが...。 5月21日発売予定 #新刊情報 #高瀬隼子 #集英社文庫 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-347…
小説を読んでいると、芦川さんってなんて嫌なやつだろう!と思うんだけど、リアルだと私なんか単純な人間なので、美味しいものを貰うだけで、いい子じゃん!ってなるんだろうな。 #読書 #高瀬隼子 #おいしいごはんが食べられますように