恵比寿から虎ノ門へ。 菊池寛実記念 智美術館に"走泥社再考"の後期の展示を観に来ました。 前期の展示でも圧倒されたけど後期の展示もエグい.... しかめっ面でため息ばかりが出る。 #走泥社 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.twitter.com/qyRxhCthGb

前衛陶芸見てきた〜 キモ美しくてすごい好みだった 一番お気に入りはこのホットケーキ 陶器なのにむっちりしててよき #走泥社　#走泥社再考　#智美術館　#林康夫 pic.twitter.com/5cHD0efTYP

走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 後期@菊池寛実記念 智美術館 ～9/1 #走泥社 は1948年:京都の陶芸家５人で結成された前衛陶芸家集団 「オブジェ焼」と呼ばれていたという―なるほどです 後期は1964～1973年の作品 皿や壺とかじゃない陶芸作品は面白い ※一部を除いて撮影可能 pic.twitter.com/PzBPLyoZxJ

#走泥社 #智美術館 川上力三。はみ出している。このはみ出している感がじわじわ来る。袈裟斬りされた胴体からはみ出た臓器の断片のような。 pic.twitter.com/WFKWfxV8v3

走泥社は1948年に京都で結成された陶芸家のグループ。伝統的な陶芸にとらわれず、実用性を伴わない「オブジェ焼き」という新たなジャンルを生み出した。1998年に解散。菊池寛実記念智美術館で鑑賞。前衛という安直な言葉では語れない、作者達の息吹を感じた。残念ながら前期も見たかった。　#走泥社 pic.twitter.com/4uQpaQz6G5

ブログに投稿：ぶんじんのおはなし第二話：「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展（後期） #智美術館 #走泥社 #走泥社再考 #現代工芸 #陶芸 #美術展 #art #美術館 #アート buff.ly/45ZDa1Z pic.twitter.com/xr0BjL1uMe

週末は智美術館「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」の後期展示へ。海外の影響も受け、陶芸＝器の固定観念を破ってオブジェ、抽象表現など四方八方へと自由に羽ばたいたこの時期。熱量に圧倒される。 ameblo.jp/art-masciclism… 展示室撮影可 #智美術館 #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/z55rixm8g7

後期の展示も入れ替えがあるみたいなので、また行けるの楽しみ！既に入場券も購入してある〜 土って良い〜〜 #走泥社再考 #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/GCXZvPnmi4

菊池寛実記念 智美術館 「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」後期、特別鑑賞会にお邪魔しました。 前期の器から脱却しようとする手探りさに対して、後期は洗練されてきていて良い意味で"陶芸の展示である"ことを忘れてしまう程💭 #走泥社再考 #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/FStd8EmsLE

走泥社再考〜前衛陶芸が生まれた時代（後期）菊池寛実記念智美術館（展示室撮影可です。） 鈴木治「馬」 作品左上部を「馬の顔が下を向いているように」凹ませるだけで、小文字のエヌのような焼き物が、もう馬にしか観えなくなる凄さ。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 #前衛陶芸 #鈴木治 pic.twitter.com/1U0Pxlflis

走泥社再考〜前衛陶芸が生まれた時代（後期）@菊池寛実記念智美術館（展示室撮影可） 本来、生活で用いる品物を造る手段であった陶芸という、細やかな表現を行うことが難しい手法で、ただただ芸術を求める姿が、作品と同様に美しさと光を放つ展覧会です。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 #前衛陶芸 pic.twitter.com/9oA4saLWN3

#佐藤敏 『バットマン』ひび割れた頭の中に顔があるの…ちょっと怖い #辻勘之 『虫』 ゾワっとする感じをここまで出せるのもある意味すごい #鳥羽克昌 『作品』 白い箱になにやらかな文字。なにがかいてあるのだろ？ #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/C4MotoFRWy

#八木一夫 『小町ギプス』中空の箱に切れ目や穴、中には小さな柱が立っている。この形はどんな意味？小町って誰？色々と想像が膨らむ。 #鈴木治 『馬』 よく見ると窪んだ部分が後ろを向く馬の顔に見える。陶は削ぎ落として、青白磁は足していく作り方をしたそう。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/vKxlrWEjMM

#山田光 『塔』屏風のように折り重なる形が面白い。 #八木一夫 『白い箱 OPEN OPEN』箱の口がそっと開いて矢印でOPENがいっぱい書いてある。なにが入ってるんだろ？ #林康夫 『ホットケーキ』てっきりハートだと思ってた。ふんわり質感とナイフで潰れる形が良い。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/sAnlugHbMZ

踊り場に #里中英人 の公害をテーマにした作品。蛇口の向きが段々と捻じ曲がって最後は千切れてどろっとしたものが溢れてくる。 #川上力三 の『荒法師』 直前に四の切の荒法師を観てたので思わずニヤリとしてしまった。頭のつるんとした丸さと荒々しい口が面白い。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/ZvVnzjAJHS

今日は、学芸員の方の解説つきで 菊池寛実記念智美術館で開催中の「走泥社再考　前衛陶芸が生まれた時代」を鑑賞。 天候の急変で、雷鳴と微かな振動を感じながらの鑑賞に。ちょっとしたドキドキが良いスパイスとなり、良い鑑賞体験となりました。 #走泥社再考 #走泥社 #智美術館 pic.twitter.com/UioRGlq8P6

やりすぎ感の強い作品も少なからずあり、展示全体としては前期の方が良かったと思います。 #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/qjqs7NQyfQ

ヘンリー・ムーアとかブランクーシあたりにも通ずる、こういう作品もええなあ… #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/gRGYPGgTBZ

ここらへんすごく好き #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/8pjxDTJCo0

後期（全点入れ替え）が始まってます #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/JUcFhctt8A

今日はここから #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/00idL6C0pq