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大須賀寛之コピペ判決事件、三角比呂発言妨害事件と並び注目の東洋大学答弁書「紙っぺら」事件です!いよいよ明日「たった2枚の紙っぺら」として今や有名な東洋大学のバカ丸出し控訴審答弁書、大公開です!どうぞお楽しみに!#弁論終結を口実に発言妨害の三角比呂 #東洋大学 #超腐敗大須賀寛之 pic.twitter.com/OcMQRvip5i
5 本来弁護士が法令違反尋問をした際に注意しなければならない裁判官が法令違反尋問を連発している極めて異例のケースで、被告に加担しているのは明らかであるから憲法違反として処理されるべきである。 #超腐敗大須賀寛之 #弁論終結を口実に発言妨害の三角比呂 #東洋大学 pic.twitter.com/fJV0rqRi8A
第一審には明らかな法令違反が夥しくあり、その全てが一貫して被告の有利になるように行われたものであり、被告に加担して意図的に行われたものであると考えざるを得ない。#弁論終結を口実に発言妨害の三角比呂 #東洋大学 #超腐敗大須賀寛之 pic.twitter.com/jgpdUPHdTa
4 裁判官が被告に加担した憲法違反である。憲法違反であるから裁判を受けたことになっていない、裁判として成立していない、第一審差し戻しを主張する。 #弁論終結を口実に発言妨害の三角比呂 #超腐敗大須賀寛之 #東洋大学 pic.twitter.com/HsM4etBwOK
原告の本人主尋問がなされたとは考えられない。原告は法廷で主張する機会を与えられていない。原告の主尋問が行われていない裁判は裁判として成立していない。本人主尋問が反対尋問になっている裁判は裁判ではない。法令違反だからダメ!#弁論終結を口実に発言妨害の三角比呂 #超腐敗大須賀寛之 pic.twitter.com/yRA0X9FRCn
被告の主張は全て真実で正しいとする態度が裁判官にあることを、被告への反対尋問の機会が設けられなかったことが示している。第一審は公正中立な裁判ではない。 #弁論終結を口実に発言妨害の三角比呂 #東洋大学 #超腐敗大須賀寛之 pic.twitter.com/2UYFvAOuzW
つまり被告に対して反対尋問する場を設ける必要がある。事実に関してこれだけ争いのある点があるにもかかわらず被告に尋問する機会が設けられていないのは裁判として欠陥がある。#弁論終結を口実に発言妨害の三角比呂 #東洋大学 #超腐敗大須賀寛之 pic.twitter.com/cpicIr4nZe
東洋大学のバカ丸出し控訴審答弁書はたった2枚の紙っぺら!これで勝てるわけがないので、またもや得意技の裁判官籠絡でインチキ勝負の東洋大学ですが、無理無理!いつまでも同じ手は通用しません!#無理無理 #東洋大学 #超腐敗大須賀寛之 #弁論終結を口実に発言妨害の三角比呂 pic.twitter.com/vP5olpHJc2
永年の組織的大規模パワハラに加え、私の命を狙う報復的パワハラ、授業剥奪、果ては裁判官抱き込みまで汚いことなら何でもありで反吐が出そうに下劣な東洋大学にこれ以上存在する資格はありません!東洋大学の早期解体&消滅を目指します!#東洋大学 #超腐敗大須賀寛之 pic.twitter.com/yBY9NZL3cx
私の控訴理由書は完璧ですから、もしこれで8月29日控訴審判決で、東洋大学の答弁書と同様大した理由も示さず第一審を支持するとしたら控訴審裁判長三角比呂も大須賀寛之と同じく東洋大学との人脈を重視しこれを壊さないために法令違反を犯したということになります! #東洋大学 #超腐敗大須賀寛之 pic.twitter.com/jkeuxsr5ZN
控訴審判決は8月29日となりました!第一審訴訟手続及び判決に夥しい法令違反があることが明白ですから、第一審判決取り消し&差し戻しは確実であり、控訴棄却は、三角比呂、知野明、大野晃宏ら控訴審担当裁判官らが東洋大学と結託した確実な証拠となります!#東洋大学 #超腐敗大須賀寛之 pic.twitter.com/R6swuF4bie
いつも応援を頂きまして、本当にありがとうございます!おかげさまで、第1回口頭弁論が無事終了しました!10分で終わりました!第一審が被告への反対尋問の機会を私に与えなかったことにより第一審への差し戻しを主張して来ました! #東洋大学 #超腐敗大須賀寛之 pic.twitter.com/6bJq7dKRXe