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ちなみにこの関連話題として、八訂成分表のエネルギーをどう使うのかという回も2021年7月号にあります。#食事摂取基準2025 をどう使うのかということに通じます #佐々木敏 #栄養と料理 pic.twitter.com/UdAdAnPY4m
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#食事摂取基準2025 エネルギーの項 図4 BMIと総死亡率の関連に関して、年代別の違いが2020年版と違ってひとつの図の中で示されているので、こちらのほうが分かりやすくていいなー、と思いました。 pic.twitter.com/P8gfARAnMw
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#食事摂取基準2025 の策定の根拠にした研究論文の多くは七訂以前の食品成分表で使われている測定法ではかった栄養素量を使って研究をしている、一方で今の献立作成は八訂食品成分表が使われますね。誤差があることをどう考えていくとよいのか、実務の人たちで話したいものです。 pic.twitter.com/lgdhnlrEl6
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#食事摂取基準2025 案P.37 食事摂取基準を「個人」へ使う場合と「集団」へ使う場合は使い方が異なることを、わざわざ注意喚起してありました。 どういう場面で誰に使うのか、考えながら使うことは大切ですね。どう使えばよいか、ぜひ一緒に学びましょう。 pic.twitter.com/9dcHZt558L
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#食事摂取基準2025 案P.37 通常の食品を組み合わせて献立を立てることにより、ある栄養素は推奨量より多く含む可能性があるけれど、それでも問題ない、通常の食品を組み合わせても耐容上限量を超える可能性は低い、という説明がされていました。 2020年版までにはなかった説明のように思います。 pic.twitter.com/0U8fIgp8xm