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言えなくてきみに「好きだよ!」って。きみに恋したなんて恥ずかしくドキドキ。想い伝えてきみの気持ちを知るのが怖い。このまま秘めた恋でも構わないよ。きみの側にいられるなら片想いでもいい。きみを好きでいたいから隣で笑っていたいから。秘めた想いも美しい恋心だよね #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/Zr1YW3QeYu
どんなにきみの心をノックしても私に気づかないまま時計の針だけ回り続けているよ。なぜ私に気づかな いのかな?きみのすぐ隣にいるのに。きみから離れたりはしないよ気づいて貰えなくても。きみが好きだから支えてあげたい。いつか大空の下を手を繋いで歩きたい恋人繋ぎで #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/dertbgSFZx
誰よりも大事な人だよ。もっともっときみを好きになって愛していく。我儘な私を許してくれて笑ってくれるのはきみだけだよ。きみの事を想うと涙が溢れて止まらない。哀しい恋をした時二度と恋はしないと誓ったのに。きみと出逢って恋をしてしまったかな?きみを「大好きだよ」 #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/kNqshkPqYm
近すぎてきみの優しさ愛だと気づかなくて我儘ばかりきみに言っては困らせていたよ。でもきみは優しく手を差し伸べてくれた。「大好き」も言えなかったきみへごめんなさい。駄目な時は叱ってくれたきみなのに。もう一度と逢って心から伝えたい「ありがとう。好きだよ!」きみへ #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/NdmN1w5ulC
逢いたいよ今すぐにきみに逢いたいな。きみと出逢ってきみに恋して離ればなれでもきみを愛してるよ。きみは始発列車でホームに降り立って駆けつけて来る。2m手前で立ち止まりじっと私を見つめてるね。両手を広げて私を出迎えてくれる「逢いたかった」耳許にきみは囁いて #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/Lzim6Hqx3C
きみには優しく穏やかな心底から暖かい愛あるよ。きみ気づいている?幸せは周りのみんなも笑顔じゃないと楽しくない。ひとりで笑っていても暗い場所ではつまらない。周りにも光がキラキラ輝いてこそ自身も幸せを噛みしめるのだと思う。みんなと一緒に笑うの好き。一緒に笑いたい #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/kj1yS4pSzM
優しさってどんな事を言うのかな?おねだりされたら即やってあげたりプレゼントする事?いやいや違うよ。心優しく寄り添ってあげて暖かい言葉を届けてあげたりする事だと思う。恋人同士は勿論だけど誰に対してもだよ。そこには愛が有るんだとおもう。愛を抱こう!愛を持とう #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/z14yCUqvIj
誰よりも大事な人だよ。もっともっときみを好きになって愛していく。我儘な私を許してくれて笑ってくれるのはきみだけだよ。きみの事を想うと涙が溢れて。哀しい恋をした時二度と恋はしないと誓ったはずなのにきみと出逢って恋をしてしまったみたいだよ。きみを大好き! #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/XokopqoWQ6
逢いたいよ今すぐきみに逢いたいな。きみと出逢ってきみに恋して離ればなれでもきみを愛してるよ。きみは始発列車でホームに降り立って駆けつけて来る。2m手前で立ち止まりじっと私を見つめてるね。両手を広げて私を出迎えてくれる腕の中へ「逢いたかった!」耳許できみの囁き #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/h4ABw76t1n
夢なら覚めないで。何度も何度も心で呟いていたあの日。きみとは夢の中でデートしている恋人同士だよ。 まだ見ぬきみの笑顔を姿をいつだって電話から流れて来る囁き声で思い浮かべて。夢の中のきみはとっても穏やかな優しい眼差しで甘い囁き。 キュンキュンとろけそうなデート #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/lVgT1qjxf3
きみの優しい心や暖かさは何物にも変え難いよ。きみとの出逢いで癒される愛を知って穏やかに時は流れている。辛くて心が涙で溢れていてもきみはそっと隣りにいてくれて暖かく包んでくれるのはいつもきみなんだよ。切ない恋ばかりして来たけどきみとの出逢い真実の愛だと感じて #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/PNfukMcyAe
きみには優しく穏やかな心底から暖かい愛あるんだよ。きみ気づいている?幸せは周りのみんなも笑顔じゃないと楽しくない。ひとりで笑っていても暗い場所ではつまらない。周りにも光がキラキラ輝いてこそ自身も幸せを噛みしめるのだと思う。みんなでケラケラ笑おう一緒に笑いたい #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/0FnaE3OspT
きみと出逢って一目惚れした私。優しい言葉は心を震わせてたくさんきみを好きになっていく。優しい言葉はこんなに心穏やかにしてくれている。きみが笑うとどんな辛い事あっても元気になれるよ。素敵な笑顔の愛しいきみに囁きたい「きみを好き大好きだよ」この想いずっとずっと #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/800SOWSl6v
きみは口下手だから「気の利いた言葉が浮かばない」時には口にするけど気の利いた言葉やカッコイイ言葉なんて。どんな言葉でも構わないと思う。大事なのは想いがどの位の熱さで籠められているかだと思う。 カッコつけて素敵な言葉を伝えても中身が薄かったらお芝居台詞になるよ #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/GNCn3Lt46O
どんなにきみの心をノックしても私に気づかないまま時計の針だけ回り続けているよ。なぜ私に気づかな いのかな?きみのすぐ隣にいるのに。きみから離れたりはしないよ気づいて貰えなくても。きみが好きだから支えてあげたいな。いつの日にか大空の下を恋人繋ぎで歩きたいよ #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/D0QdDx7o0H
いつ逢える?明日逢える?こんなにもきみを好きなのにまだ一度も逢えなくて。でもきみを大好きでたまらなくていつもきみを心で抱きしめているよ。きみとの未来は一緒にいたいな。離ればなれになんてなりたくないから繋いだ心はずっとこのままずっとふたりでいたい。永遠を誓う #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/Gn7OXNa09l
誰よりも大事な人はきみ。もっともっと好きになって愛していくよ。我儘な私を許してくれて笑ってくれるのはきみだけ。きみの事を想うと涙が溢れて止まらないよ。哀しい恋をした時二度と恋はしないと誓ったはずなのに。きみと出逢って恋をしてしまったかな。きみを大好きだよ #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/VeeTRuDSFY
近すぎてきみの優しさ愛だと気づかなくて我儘ばかりきみに言っては困らせていたよ。でもきみは優しく手を差し伸べてくれた「大好き!」も言えなかったきみへごめんなさい。駄目な時は叱ってくれたきみへ感謝している。心から伝えたい「ありがとう。好きだよ」優しく囁いてる #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/Q1uz9kJFXZ
逢いたい今すぐにきみに逢いたいな。きみと出逢ってきみに恋して離ればなれでもきみを愛してるよ。きみは始発列車でホームに降り立って駆けつけて来る。2m手前で立ち止まりじっと私を見つめてる。両手を広げて私を出迎えてくれて腕の中へ「逢いたかったよ」耳許できみは囁いて #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/MdOhi5c1uH
何処かでもう一度きみに巡り逢えるのかな?それぞれの路を歩いているのはふたりで決めた路。同じ景色を見られないよ。分かっていたけどこんなに辛いのはきみがここにいないから。思い出の歌は心の奥へしまっておくよ。切なすぎて聴けない歌はしまっておくよ。きみを今も大好き #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/B1tTydlYlF
きみの優しい心や暖かさは何物にも変え難いよ。きみとの出逢いで癒される愛を知って穏やかに時は流れている。辛くて心が涙で溢れていてもきみはそっと隣りにいてくれて暖かく包んでくれるのはいつもきみなんだよ。切ない恋 #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/OAoHX9NwW2
夢なら覚めないで。何度も何度も心で呟いていたあの日。きみとは夢の中でデートしている恋人同士だよ。 まだ見ぬきみの笑顔を姿をいつだって電話から流れて来る囁き声で思い浮かべて。夢の中のきみはとっても穏やかな優しい眼差しで甘い囁き。 キュンキュンとろけそうなデート #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/Sa9b4o6nHl
近すぎてきみの優しさが愛だと気づかなくて我儘ばかりきみに言っては困らせていたよ。でもきみは優しく手を差し伸べてくれたよね。「大好き」も言えなかったきみへごめんねと伝えたい。駄目な時は叱ってくれたきみなのに。心から伝えたい「ありがとう。好きだよ」もう遅いのに #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/aCeeDPhstE
きみの甘い声で愛の言葉を囁かれたらどんなに喧嘩中で気持ちが塞いでる夜だってきみへ微笑んでしまう。だって愛しいきみの囁く愛の魔法だから。ずるいなきみは。それを知っていて甘い声で囁くのかな?きみに一目惚れした私の弱みかもしれないな。恋人だから喧嘩もするよ。好き #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/8C2fY3mCPu
きみの優しい心や暖かさは何物にも変え難いよ。きみとの出逢いで癒される愛を知って穏やかに時は流れている。辛くて心が涙で溢れていてもきみはそっと隣りにいてくれて暖かく包んでくれるのはいつもきみなんだよ。切ない恋ばかりして来たけどきみとの出逢い真実の愛だと感じて #恋愛詩 #140文字小説 pic.twitter.com/X7f5bQ2kTq
わたしのお姉ちゃんは芸能人。まだ売れていないけど画面に映える顔だし将来は大女優間違いなし(身内の欲目)。 「ユウ、また男の子みたいな格好して。アタシよりカワイんだからちゃんとしな」 出たよ身内の欲目返し。 「お姉ちゃんより可愛い訳ないじゃん」 周りの評価「美人姉妹……」 #140文字小説 pic.twitter.com/PJxJgps8fe