- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
そんなわけで私は『マッドマックス フュリオサ』が今年前半ダントツの一位。こういうコテコテのジャンル映画をこの規模でこのクオリティーで実現してるのに唖然としてる。前作と比べても遜色はないと思う。そして予想外のアニャの素晴らしさ。どうやら私にとってはアイドル映画でもありますね。 pic.twitter.com/NWnbaDMiNZ
劇場版ウマ娘やマッドマックスが話題になって影になってる印象があるけどトラペジウムもめちゃくちゃおもしろいから上映が終わる前に劇場で見ることをおすすめする キラキラしたアイドル映画だよ pic.twitter.com/ZRJBdBFhWX
二人に勧められたら範囲外ジャンルも観てみるのは吉兆ってことで アイドル(?)映画「トラペジウム」鑑賞 なにこれ名作ですけど!? 10代向けでない、すでに何者かには為った大人には味わい深い映画。 主人公が演技性パーソナリティ障害なトコだけ乗り越えよう。 人は結局、なりたいものにしかなれない。 pic.twitter.com/hHbN2wxqWr
トラペジウムを見てきました。良き青春映画だった。主人公のやべーやつという部分が誇張されて広まってしまっている感じですがそのやべーやつっぷりも含めてなんとも人間らしくてその痛々しさも含めて輝いていてああアイドル映画だな、青春映画だな、と思いました pic.twitter.com/Htv6O4dW4z
返信先:@ichiken_23アイドル映画でトラペジウムていうのを紹介します。夢のためなら他人を利用してもいいのかということを考えさせてくれます。やってる映画館も上映回数もあまりないので機会があれば見てください。 pic.twitter.com/DVybc5ytra
映画「あさひなぐ」は乃木坂46のメンバーでキャスティングするという制約がありながらも、「どうしてこんなに漫画キャラに似た人材を用意できたのか!」と震えるほど、全ての配役が完璧。 アイドル映画をナメててすみませんでした。 pic.twitter.com/MgmxdoljLr
こんばんは😊 今日は久しぶりにジェニファー・コネリーさん出演のコメディ映画「恋の時給は4ドル44セント」の Blu-ray を観ました😆 吹き替え版は初めてでしたが🤣 ジェニファー・コネリーさんの大ファンで所謂アイドル映画みたいなのですがレーザーディスクで何回も観ていたので懐かしかったです🥹 pic.twitter.com/SRxTB2cGCB
#トラペジウム これはアイドル映画じゃない…アイドルの皮を被ったスコセッシ映画、もしくは白石和彌映画だ 夢と言う呪いの赴くままに人も善意も全てを利用するサイコパス主人公東ゆうが、様々な失敗を重ねある意味でアイドル完全体となっていく様を描く。僕のようなアイドル懐疑派には物凄く刺さった pic.twitter.com/GiigjjL4Q3
70代とは思えぬ動きとスタイルだった。二人を魅力的に魅せるって意味でアイドル映画ってこう作るんだよを見せてもらった気がする。 引けを取らない存在感の早乙女太一って凄いな。 pic.twitter.com/aEzlGE4pGI
清水崇監督 ミンナのウタ 近年にない怖いホラーでしたがアイドル映画だったのでマイルドでしたが 続編の あのコはだあれ? はアイドルでて無さそうで期待 pic.twitter.com/ZEdIVp7dIy
なんと、あのすいちゃん(星街すいせい)が主題歌を歌っているアイドル映画「トラペジウム」を観に来ました。どんな映画なんだろう?歌も映画も楽しみー^_^ pic.twitter.com/Anfa9XKLXw
#THE IDOLM@STER MOVIE #輝きの向こう側へ! 初見! アリーナ公演に向け数々の困難を乗り越えライブを成功させる話‼️ め…めちゃ面白いやん😍💥アイマス舐めてた事を反省🙇♂️まさしく正統派アイドル映画だね‼️ 最後の公演はめちゃ熱くなった❗️ また観たいぞ🤜 #ユナイテッドシネマアクアシティお台場 pic.twitter.com/X0DL2fIQrP
返信先:@LX99735394アイドル映画でしたね🎬 色々なコスプレ衣装を着せてもらい、ダンスに剣道(カットされた…)どうしたらひろ子さんが可愛く見えるかに特化した映画です🥰そう言った視点で見てみて下さい😉 #薬師丸ひろ子 #ねらわれた学園 pic.twitter.com/BjPesYTMrW
『狎鴎亭スターダム』 マブリーの需要をよくわかってらっしゃる…といった役柄でまぁある意味アイドル映画。美容整形業界で一攫千金を狙う2人の軽快なノリと掛け合いが持ち味のコメディだがヤクザ映画要素もあり。暴力描写はかなり控えめだが楽しい。 pic.twitter.com/l1uuWBpZJa
映画の前売券の半券その8 『少女隊』 少女隊大好きでした。 映画もアイドル映画らしい映画でした。 プロダクションがボンドというだけで好きです。 写真集やら本やらたくさん買いました。 結局、本人たちには一度も生で会えなかったです。 #少女隊 pic.twitter.com/tzcMbGY8q2
仕事でヘロヘロに疲れてたけど 何か映画が見たくて、時間的にこれを見た 『トラペジウム』グラシネ 単にキラキラしたアイドル映画ではなく 人間の負も描かれていて、かなり良かった。 疲れが取れました 頑張れ! なかなかうまくいかない若者達! この映画を見ろ! Xで人の批判ばかり書いてる奴ら! pic.twitter.com/dnt6ktR1rL
映画「帰ってきたあぶない刑事」観ました。 正しくアイドル映画。もう70を越えるタカとユージが寄る年波をセクシーに乗りこなす様をこうも茶目っ気たっぷりに演じられるとこちらはニコニコしながらええもん見たなと言うしか無い。 このイチャイチャが観たくて金払ってるのをよく理解してらっしゃる。 pic.twitter.com/dn22vb7eTV
初見の感想4 賛否両論も成程だった東ゆうの狂気(?)。自分は「リピート鑑賞しんどそう」と思いつつ、妙に納得してしまった。そもそも、本作を実写アイドル映画でなく、アニメにした事がスゴイと思う。ゆうの描写はアニメでないと成立しない(流石に理解から外れてしまう)のでは?! #トラペジウム pic.twitter.com/V2wa4sPsjg
昨日は大井武蔵野館なヴェーラで大林監督の「日本殉情伝」。監督の映画に対する3/3の純情な感情を愛でたり、広島、タカキベーカリー、リトルマーメイド!って楽しくなったり、やっぱり尾美さん美味しい役だナアとか思ったりしたけど、もしかして、この作品、竹内力のアイドル映画ではないのかい? pic.twitter.com/MWykkc3rJF
青春ドラマ、SF、ホラーなどのジャンル映画を構成する要素の両極(興奮と冷却、希望と絶望、素直と反逆)を同時に見せながら、あらゆる感情劇を同時進行させているのに、それがすっと入ってくるのは、最もこの物語を支配する感情の主役が「あの」であることで、もうほとんど彼女のアイドル映画ギリギリ。 pic.twitter.com/znGbEKTHpd
●狂気に当てられた少女がその光を追い求めて駆け抜ける成長の物語 ●主人公が誰かの光になる話 ●思いっきり挫折する ●途中で光を失うが 人に支えられて光を取り戻す ●4人組でいるイメージ ●歌って踊る ●アイドル映画でありアイドル映画じゃない ウマ娘かトラペジウムの話がどっちだ.....? pic.twitter.com/J44aBn3gSv
トラペジウム@109二子玉川 アイドル映画と言いつつ活動期間、ライブシーン共に短いものの概ね実態を捉えていて感心するが、それ以上の実態を知るドルヲタには少し物足りないかも知れないけど、理想と現実のギャップに苦しむ様子はリアル! pic.twitter.com/v3SBXo9MQD
話題のトラペジウムを鑑賞。 主人公の、思い通りにいかない時の描写が絶妙。自分勝手ではあるけど、芯がしっかりしてるだけに共感もできてしまう人間臭さを感じる。 アイドル映画として見ると序盤〜中盤の展開はあまりにも不穏でしんどいけど、最後は良い映画を見たなってなった。 pic.twitter.com/ztI4ZFpTK8
「トラペジウム」観ました。 物語の核心に至るまでが長すぎるのが気になったけど、それ以外はかなりいい出来の映画でした。 『東西南北』って全国だと思ったらとある一地域での話だったんですね。めちゃめちゃ地元エリアな雰囲気がした。 いい青春アイドル映画っすね。 pic.twitter.com/JRtC96PUDZ
中尾彬さんはこの映画にも出てた ライバル事務所の社長でメンバーの一人が隠し子というドロドロ設定 アイドル映画の皮を被ったバイオレンス映画🤕🤛🩸 #ザ・オーディション #セイントフォー pic.twitter.com/EKjhpKCCdK
未熟な若者が周囲の大人と触れ合うことで成長していく、というのが大筋。大竹しのぶ、田中邦衛、中条静夫、加藤治子、中村敦夫と、バックを固める役者がスゲー豪華なんだけど、観客の視線はゴロー一択。なので前作『再会』よりもアイドル映画の濃度が高め。そしてゴローのベルボトムが最強にカッコいい pic.twitter.com/SX790cqmHk
でも実際にあった10年分の過去エピをちゃんとやるには尺足りないだろうし、逆に言うとファンが求めている実在アイドル映画としてのアニメ(ややこしい)という意味では正解なのかも…でも普通に新規アイドルアニメとして捉えると…うーん評価難しい。自分は楽しかったです。youtube.com/watch?v=PVkFRF…
お仕事帰りに最寄りの映画館にて “トラペジウム”を観て来ました 元乃木坂の高木一実さん原作の青春アイドル映画で、起承転結が綺麗なストーリーでございましたね 制作がCloverWorksということで、描写演出や背景がこれと綺麗で眼福でもありました😉 #トラペジウム pic.twitter.com/Z1VDzJNAXT
1982年8月7日。 東映は「問題」大作「大日本帝国」を、東宝は人気絶頂「たのきんトリオ」の「超」アイドル映画「ハイティーンブギ」を、それぞれに封切ったのだった。 思想対無思想の激突だ! しかしこの2本、どちらも監督は「舛田利雄」だったのた。 信じられないような事実である。 pic.twitter.com/1gaC6dbVmJ
トレンド14:51更新
- 1
アニメ・ゲーム
桐生一馬
- 竹内涼真
- 龍が如く
- 全裸監督
- 命をかけて
- 真島吾朗
- Prime Video
- 実写ドラマ化
- Amazon Prime Video
- 実写ドラマ
- 2
ITビジネス
Google従業員
- 非公開動画
- 従業員
- YouTube
- 3
ニュース
アダルトコンテンツ
- 4
キングカメハメハ
- コントレイル
- 顕彰馬
- オジュウチョウサン
- ディープインパクト
- 日本ダービー
- JRA
- 5
ITビジネス
AIアートスクール
- VROOM
- 小学生向け
- 全く別の
- 吐き気がする
- 生成AI
- 問題がある
- AI
- 6
アニメ・ゲーム
ミュージカル『新テニスの王子様』
- ネルフェス
- 手島章斗
- 手塚国光
- 赤也
- 7
エンタメ
うたコン
- 刀ミュ
- 音楽番組
- 19%
- NHK
- 8
エンタメ
コブクロ
- 紀伊國屋サザンシアター
- 紀伊國屋
- Box
- 9
エンタメ
カップリング曲
- IMP.
- Number_i
- カラオケ
- 10
アニメ・ゲーム
スト6半額
- 世界中を
- ストリートファイター6
- スト6
- 67%
- レジェンズ