流星ワゴン／重松清 後悔を抱えた親子の物語。 タイムマシンがワゴン車というのが良い。そして安易に過去や未来を変えられないというのも良かった。私も今の自分と同い年の親に会ってみたいな。#読了 pic.twitter.com/yVlkdNXmfw

🌷 bookish checkpoint 🌷 ★ last book you read: The Devotion of Suspect X (容疑者Xの献身) ★ your current read: The Art of Love-Lettering (恋文の技術) ★ last book you bought: ATASHIn'CHI SUPER ② (あたしンちSUPER②) ★ book(s) you want to read next: Meteor Wagon (流星ワゴン) pic.twitter.com/8DSYpMtsHJ

5月に読めたのは、こんな感じです✨ 積読消化月間にチャレンジしました😅 どの作品も良くて、充実の1ヶ月でした その中でも、あえての一位は、 『流星ワゴン』でしょうか☺️ pic.twitter.com/LL9qu6YuPj

#読了 #流星ワゴン 親の心子知らず、子の心親知らずだなあというのが1番の感想。不器用なチュウさんの方言丸出しの真っ直ぐな言葉が故郷の祖父、そして父と重なり、故郷が恋しくなりました。変えられない現実とどう向き合うか、4人の旅路は苦しいけどどこか心地よくて一気に読んでしまいました。 pic.twitter.com/83I8gaWPOW

#よむーくの四季さんぽ フェア開催中です！ 🎃秋の一冊 重松清『流星ワゴン』 38歳・秋。その夜、僕は５年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして——自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか？ pic.twitter.com/hrFGokPflH

#吉岡秀隆　流星ワゴン pic.twitter.com/ryy1SlYKVJ

#読了 サイテーサイアクの日常に疲れ果て もう死んでもいいかなと思った時 一台のワゴン車が現れて… 不思議な父子とのドライブが始まる それは「後悔の素」に向かい合う旅だった ラスト近くの二組の父と息子の姿に 号泣でした😭😭😭 自分の柩に入れて欲しいほどの一冊😌✨ #流星ワゴン #重松清 pic.twitter.com/imRWEjBGDr

金曜日は、 お気に入りのヨガレッスン60分から🧘🏻‍♂ その後は、 エアロバイクで読書📖 今日からこちら👇👇です✨ #流星ワゴン #重松清 人生は選択の連続でできているから 後悔の無い人生って難しいよね😌 pic.twitter.com/TDLawnXbMA

7月に広島行ってくるわ 尾道から今治まで「しまなみ海道ドライブ」してくる 何年か前にTBS日曜劇場で放映してた西島秀俊さん主演のドラマ「流星ワゴン」のロケ地・鞆の浦も寄ってみる pic.twitter.com/D7BtXXnz4b

#私の推し作家の作品ベスト5 重松清先生 ①青い鳥 ②季節風 秋 ③きみの友だち ④疾走 ⑤流星ワゴン 他にもいいのがありすぎますがとりあえずこの5作品で！ pic.twitter.com/jSWEXO5dmX

#読了 シリーズ5作目✨✨ 今回は「秋の夜長と月夜のお茶会」と サブタイトルにあるように 星占いと読書がテーマだそうです📖 作中に出てくる小説を読みたくなります😆 とりわけ『銀河鉄道の夜』は再読したいし 『流星ワゴン』は近いうちに✋ #満月珈琲店の星詠み〜秋の夜長と月夜のお茶会〜 #望月麻衣 pic.twitter.com/EP8ZhuBlku

久しぶりに本読んで号泣した… 人生の分岐点が些細な日常の中に潜んでたり、やり直しを望んでも選んだ道で生きていくしかないどうしようもなさだったり、大切なこといっぱい書いてあった。ラストも良かった。 #読了　#重松清　#流星ワゴン pic.twitter.com/0OMRFewVMa

まだお休みなので部屋の掃除してる🫠 掃除きらーい😑 そーいえば仮に着替えさせるやつあったわと掃除の合間に思い出し注文して届いてたCELINEのbagも添えて🩷 こんなことしてるからいつになっても掃除が終わらない🤣🤣 棚は終わったから次は流星ワゴンと雑誌と新聞整理しよ! 引き続き頑張りまー✊🏻 pic.twitter.com/1tfRhtKoUf

#よむーくの四季さんぽ フェア開催中です！ 🎃秋の一冊 重松清『流星ワゴン』 38歳・秋。その夜、僕は５年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして——自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか？ pic.twitter.com/Bv25PtTr54

おはようございます☀️ #本日の鹿本 重松清「流星ワゴン」 「死んでもいい」と思っていた38歳の"僕"は、五年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われる。そしてワゴンと共に時空を超え、自分と同い年の父親に出逢った…。 電車の中で必死に涙を堪えながら読んだ作品。これは泣けます🦌 pic.twitter.com/BCusQT2nxm