京都国立近代美術館コレクション展。福田平八郎の特集にはソ連寄贈の作品が。福田の後援者が大連で手放したものがソ連の所属になっていたのを、日本で紹介する展覧会の企画時に貸与ではなく寄贈されたものらしい。横尾忠則の特集は状況劇場のポスターなど。まさか唐が寺山と同じ日に亡くなるとはね。 pic.x.com/iowk1xfu7e

横尾忠則の80年に及ぶ芸術の軌跡をまとめた一冊。劇団状況劇場、「Y字路」シリーズ、著名人の肖像画ほか、時代ごとの作品とエピソードとともに変遷を辿る。カラーによる図版、解説、インタビューを収録。 ▼オンラインストア 『GENKYO』 buff.ly/4egyrgk pic.x.com/bj8wsjfjti

頭脳警察や野坂昭如、三上寛の楽曲を劇中に使用した中島貞夫ならば、坂本龍一に関心を抱いても不自然ではない。『にっぽん'69』（『新宿泥棒日記』と撮影が平行）で唐十郎ほか状況劇場のメンバーと東映京都撮影所を繋いだのも中島貞夫。 pic.x.com/7bwlasco9i

#中野note 『少女都市』を読んでいると報われなかった作品だということがわかります。状況劇場vs天井桟敷の騒ぎで公演回数が縮小してしまったこと。当時の観客は事件に熱狂して、劇の中身など吹き飛んでしまっただろうことは想像がつきます。 ↓ ↓ 甘粕大尉から小日向白朗へ buff.ly/4dGEbyV pic.x.com/ctfhzptfb1

↑ インタビューから 〈寺山や唐と共通していたのは、そういうことに対する危機感だったと思う。「小劇場」や「アングラ」という身振りは、あくまでその結果にすぎない・・〉 ＊あの時代、上京して早稲田小劇場・天井桟敷・状況劇場をハシゴすることもあった青少年だったころ、日常の外をもとめてね。 pic.x.com/jj8ibs4hej

【菅田俊インタビュー】菅原のオヤジとケンカして破門！紅テント状況劇場に入団するまで〈東映時代〉#1 youtu.be/QF9aL3X3GxM?si… @YouTubeより

<2024.7.27> #東京都 #新宿区 #花園神社 旧郷社。創建不詳。新宿総鎮守。1644年頃現在地に遷座。元尾張藩下屋敷の庭の一部で美しい花園だったことから花園稲荷と呼ばれました。1964年唐十郎さん率いる状況劇場の紅テント公演に境内提供。賑やかな新宿と共存して神域を保っている神社ですね。#御朱印 pic.twitter.com/vvEkEd6He9

ランダムな書棚）「#一米七０糎のブルース」（横尾忠則）…現代美術というよりも状況劇場や天井桟敷に参加した大先輩の横尾さん。彼の作品がクリエイティブ脳の書庫に盛りだくさん。もちろん保存。 pic.twitter.com/kTO8Y1TtCR

唐ゼミ☆オンラインWS #唐十郎戯曲を読む 8/4(日)からは ～唐十郎『煉夢術』を読み解く！～ 1965年状況劇場によって上演された『煉夢術』(唐ゼミで2005年に上演)を、劇団唐ゼミ演出の中野敦之と一緒に科白を声に出しながら読み解きます ◎日程 毎週日曜日19:30～21:30 (初回は8/4) ↓↓↓ pic.twitter.com/Zd0LFlfiHv

#中野note 片付けから一夜明け、目標を定めました『少女都市』を研究します。早稲田小劇場に書かれた『少女仮面』に対抗して唐さんが自らの状況劇場のために書いた作品ですから、自分の体に『少女仮面』が入っている今こそ読み時だと思うのです。 ↓ ↓ 今日から『少女都市』 buff.ly/4c5Gn1I pic.twitter.com/kjhgdAOkJU

返信先:@echoppage_M笑❗️状況劇場⛺️良いですね大好物です❗️ 調子に乗りましてこんなのも🤔スンマセン pic.twitter.com/NG4H0praI1

花園神社椿組『かなかぬち』観劇！おそらく今年が最後の花園神社野外劇。状況劇場、新宿梁山泊のテント劇ではない野外劇。今の時代に新宿のど真ん中で野外劇ができることの奇跡を思った。その芝居は祝祭感に溢れ座組も観客も一体になって『演劇』を楽しんでいる。一演劇に携わるものとして感動します。 pic.twitter.com/PbPzMUs9kd