写真で振り返る「新作能「媽祖」-劇場版-」 2023.1.15 小田原三の丸ホール 大ホール 企画/演出/出演者:片山九郎右衛門 原作/台本:玉岡かおる 映像監修:杉本博司 出演:野村萬斎,宝生欣哉,味方 玄,分林道治,茂山逸平 他 撮影:政川慎治 @masakawa_shinji #新作能媽祖 pic.twitter.com/GCKXLD2QdU

今週の日経新聞書評商品です。 「さまよえる神剣」玉岡かおる（新潮社） 「トークの教室　『面白いトーク』はどのように生まれるのか」藤井青銅（河出書房新社） 「日本列島はすごい　水・森林・黄金を生んだ大地」伊藤孝（中央公論新社） など。 pic.twitter.com/VEeFg7sZds

📚日経新聞書評　5/18📚 『ＡＩに勝つ数学脳』ジュネイド・ムビーン　早川書房 『さまよえる神剣』玉岡かおる　新潮社 在庫ございます！ #くまざわ書店柏店の書評コーナー pic.twitter.com/iJRYGDheag

司修「さようなら大江健三郎こんにちは」鳥影社 ハンガン「別れを告げない」白水社 玉岡かおる「さまよえる神剣」新潮社 藤井青銅「トークの教室」河出書房新社 室橋祐貴「子ども若者抑圧社会・日本」光文社 伊藤孝「日本列島はすごい」中央公論新社 野溝七生子「山梔」筑摩書房 #日本経済新聞書評 pic.twitter.com/r3sNx3LvLL

#読了　#玉岡かおる 承久の乱に敗れ､隠岐に流される後鳥羽院｡ 院寵愛の局の密命により宝剣の行方を追う物語。 四国の奥山に伝わる平家落人と安徳幼帝の生存伝説｡ 壇ノ浦で入水した幼帝が生存する何故？に一つの答えを 導いてくれる小説｡ 波の底にも都の侍ふぞと慰め参らせ・・玉体を沈め奉る pic.twitter.com/eN6xL7hSN1

玉岡かおる著「われ去りしとも美は朽ちず」 とても面白い👍❤️ 図書館で見つけて読み始め途中でハタと気付く❣️これは米津さん♡が紅白で歌った会場♡徳島の大塚国際美術館がモデルの小説ではないのか⁉️ これ程までに大変な努力の賜物だったとは❣️ 世界に誇れる美術館❣️ 行きたいなあ😍 #米津玄師紅白 pic.twitter.com/muQ8MPL12z

【文芸　サイン本】 #玉岡かおる さんにご来店頂き、最新刊『#さまよえる神剣(けん)』(#新潮社)の直筆サイン本とPOPを作って頂きました！ 2階文芸6：010 時代小説コーナーにて展開中です。 ※お電話でのお取り置きも承ります。 代引配送は承っておりません。 pic.twitter.com/IN8mR4iRLw

お久しぶりです☺︎ オタ活に学業、オタ活に長らく励んでおりました𓆡 そんなこんなでずっと気になっていた 玉岡かおる『さまよえる神剣』と ずっと待ってた松井玲奈『私だけの水槽』𓂃 𓈒𓏸 帰宅まで抑えられずスタバで『私だけの水槽』をちょこっと読んだ🔖 pic.twitter.com/85smtsWzx1

安徳帝は壇ノ浦に沈まず、三種の神器の剣とともに落ち延びた――。 #玉岡かおる さんが「平家落人伝説」を大胆に甦らせた『#さまよえる神剣』が新潮社より刊行。鎌倉時代初期を舞台に「日本史最大の謎」に挑む若者の冒険と恋をスリリングに情感豊かに描いた作品。 bookpooh.com/archives/54999 pic.twitter.com/jSv2Dr4ERG

装画を描きました 「花になるらん」 玉岡かおる 著／新潮文庫 京都の呉服商から皇室御用達の百貨店となる「高倉屋」その女主人の一代記 幕末の動乱そして明治 天皇の去った京都の衰退をどうにか盛り返そうとする人々 明治の工芸超絶技巧、陶器「薩摩」織り「天鵞絨友禅」、体感する感じが私は面白い pic.twitter.com/hD4YQeTGcf