『三井大坂両替店』萬代悠著 #中公新書 『ソクラテスからSNS』 ヤコブ・ムシャンマガ著 #早川書房 『あきらめる』山崎ナオコーラ著 #小学館 『もう明日が待っている』 鈴木おさむ著 #文藝春秋 『推しの殺人』遠藤かたる著 #宝島文庫 ほか #日経新聞書評 pic.twitter.com/Hzn6nCIpI5

#日経新聞書評 『労働法はフリーランスを守れるか』 橋本陽子著 #ちくま新書 『私たちの近現代史』 村山由佳、朴慶南著 #集英社新書 『母娘短編小説集』 フラナリー・オコナー、ボビー・アン・メイスンほか著 #平凡社ライブラリー 『21世紀の戦争と政治』 エミール・シンプソン著 #みすず書房 pic.twitter.com/oGNT69MGjP

『避けられる戦争』K・ラッド著 #東京堂出版 『ゲノム裁判』J・L・コントレラス著 #みすず書房 『TRILLIONS』R・ウィグルスワース著 #日本経済新聞出版 『核のプロパガンダ』暮沢剛巳著 #平凡社 など #日経新聞書評 pic.twitter.com/igKdS0DrVJ

#日経新聞書評 『spring』恩田陸著 #筑摩書房 『パンクの系譜学』川上幸之介著 #書肆侃侃房 『アンネの日記』A・フランク著 #文春文庫 『著作権はどこへいく？』 P・ゴールドスタイン著 『AIと著作権』上野達弘、奥邨弘司編著 #勁草書房 pic.twitter.com/HCIPggzjuy

『アメリカは自己啓発本でできている』 尾崎俊介著 #平凡社 『「まちライブラリー」の研究』 礒井純充著 #みすず書房 『歌舞伎音楽事始』土田牧子著 #NHK出版 『カレー移民の謎』室橋裕和著 #集英社新書 『ステラ・マリス』 『通り過ぎゆく者』C・マッカーシー著 #早川書房 など #日経新聞書評 pic.twitter.com/3zICcgXyLi

#日経新聞書評 『うつ病 隠された真実』J・ハリ著 #作品社 『トラフィッキング・データ』 A・コカス著 #日本経済新聞出版 『闇の中をどこまで高く』 S・ナガマツ著 #東京創元社 『ウクライナとロシアは情報戦をどう戦っているか』樋口敬祐著 #並木書房 『流出する日本人』大石奈々著 #中公新書 pic.twitter.com/VHLRfi7YSh

『アメリカのアジア戦略史 上下』 M・グリーン著 #勁草書房 『財政と民主主義』神野直彦著 #岩波新書 『量子力学の100年』佐藤文隆著 #青土社 『撤退学宣言』堀田新五郎著 #晶文社 『発達障害大全』黒坂真由子著 #日経BP など #日経新聞書評 pic.twitter.com/Ek198mpdyL

#日経新聞書評 『温暖化に負けない生き物たち』 T・ハンソン著 #白揚社 『あなたの迷宮のなかへ』 M・P・ジョンシュレー著 #新潮社 『令和元年の人生ゲーム』 麻布競馬場著 #文藝春秋 『漫画を描く』里中真知子著 #中央公論新社 『オホーツク核要塞』小泉悠著 #朝日新書 pic.twitter.com/Uysb5m3pt6