パリ発！セバスチャン・ゴダールの薄焼きクッキー。ゲランドの塩がアクセント。 パリセレクトショップ「Julietta」 takuhaisyoku.com/julietta-paris… #PR pic.x.com/uiAaUJtphg

ジャン・リュック・ゴダール監督作品『女は女である』のアンナ・カリーナのキュートなイメージを大胆に解釈。 映画監督/写真家のナリオが撮った写真を、本人自らが淡い独特の色合いと絶妙なオーバーラップ編集を施し、ユニセックスに着て頂けるポップな作品に仕上げています。store.rant3.com/items/99135893 pic.x.com/q6hVKFM1yn

顔たち、ところどころ 17年ヴァルダ作品。JRとフランスの田舎を色々旅し、村人の巨大な写真を撮影して建物に貼る。映画から滲み出す自由な想像力。こんなフランスのエスプリには日本人はかなわないなと思いつつ。2年後ヴァルダが、５年後にはゴダールもこの世を去る。 774/1000 #映画マラソン1000 pic.x.com/A2WM4MezuS

2025.5.29 『ジャン＝リュック・ゴダール展 《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》』 会期2025.7/4金〜8/31日 チケット予約完了！ 映画という既成概念をぶっ壊し,ドラマ第一主義の映画にさよならする。映画を現代アートへ昇華させるゴダール,難解な映画を作っても嫌いになれない… pic.x.com/n41G1LkSyO

女は女である 1961🇫🇷 ゴダール監督の私的ラブレター映画。 たぶん同人誌。 めちゃくちゃオシャレな赤✨ ストーリー性？要らん要らん！ pic.x.com/bp6oLTHiEQ

ゴダール の‘Notre musique’(邦題 アワーミュージック)は3回は映画館で観た記憶はあるけど、4回は観てる自信がない。 DVDは購入してアホほど観たけど🎞️ youtu.be/PMhsvWY8PuY?si…

返信先:@Dino_illus他1人ジャン＝リュック・ゴダールの素晴らしい映画『Bande à part』への言及のようですね　youtube.com/watch?v=_6B-AZ…

菊地成孔が映画評を書いていたのを初めて知った。というかゴダールが好きなのか。 pic.x.com/oi9tUsecE1

「COLUMBO research book（by Naruyoshi Kikuchi）」PV-3/ original titles 　菊地成孔「刑事コロンボ研究（上）」PV-3 / 原題　youtu.be/sSRzDDHnvx4?si… どことなくゴダール調。フランス語のナレーション。なし崩しの死、それとも催眠術。アルファビル？禁断の恋？強めのコンセプト。突然の音楽。

ORLIK　舞台挨拶。 映画制作内幕ものは独りよがりな印象を残す作品が目立つのだけれども、本作はギンギンに尖りつつエンタメ志向も垣間見える奇妙なバランス^^; いやまぁ私もゴダールの難解さは好きだしアメリカン・ニューシネマの棘だらけの世界も好きですよ。足さないけど^_^ pic.x.com/GpkQdNmaxJ

【映画紹介】「たのしい知識（Le Gai Savoir）」（1969年、監督：ジャン＝リュック・ゴダール）…ジャン＝リュック・ゴダールが教育とメディア、政治の関係を解体的に再構成した映像講義。言葉と映像のズレを巧みに用い、知識とは何か、教えるとは何かを根底から問い直す、鋭利で挑発的な実験作。 pic.x.com/N7S4aHbIA1

#おすすめ監督の映画 ジャン＝リュック・ゴダール監督 勝手にしやがれ 気狂いピエロ pic.x.com/roeaPRQXlb

「はなればなれに」 久しぶりのゴダール映画 1分間の沈黙で音が全て消える、カフェでのダンス、ルーヴル美術館を疾走など惹きつけられる名シーンも多くて何よりアンナカリーナに釘付け 洗練されていてストーリーも分かりやすいく初めてのゴダール映画の方にもおすすめしたい一本 pic.x.com/TtOehYQn0V

youtube.com/watch?v=795BXt… リチャード・リンクレイター監督が「勝手にしやがれ」を撮影中のジャン＝リュック・ゴダールを描いた伝記ドラマ「Nouvelle Vague」 なんと、こんな映画を作っていたとは…

♢上映作品〈プログラム1〉 ブリジットとブリジット(1966） 若者たちを観察した、長編デビュー作。フラー、ロメール、シャブロルらが友情出演。ゴダールに「真に革命的な映画」と讃えられ、イエール映画祭で審査員特別賞を受賞 黒い大地(1961)*短編 ピレネー山脈とアルプスのふたつの村を探訪する pic.x.com/sB1hta69sd

#おすすめ監督の映画 『気狂いピエロ』（ゴダール） 『トリュフォーの思春期』（トリュフォー） 『いとこ同志』（シャブロル） pic.x.com/kkl4rs5S2h

Q CHANEL←面白くない、負ける HERMES←面白い ショーメ←終わったのか?これでか? Tiffany←実務だろ単なる。面白くねー ショパール←短え。log in智美のソードかよ ヴァンクリーフ・ア←相応に致しました。お金で面白いです ゴダール財団品←是非また ヌーボー←退屈。 A #FFΒΕ幻影戦争 #ロマサガRS pic.x.com/PclB27vstz

若い頃はお気に入りの映画として、タルコフスキー、ゴダール、パゾリーニ、フェリーニあたりの作品をあげていましたが。 近年とても好きなのはアントニオーニやヴェンダースの作品。起伏を抑えたストーリー展開やセリフ含め「余白」に満ちていて、普段から繰り返し観返しても飽きないのですよね。 pic.x.com/KFmuERuFsm

前作[レイニーデイ·イン·ニューヨーク](19)で『出演しなければ良かった』の声.実子の性実態💬発言等で本作スペイン制作米国公開されず❗️俳優魅力乏しいか❔妻の浮気疑惑の映画祭付き添いは.昼夜の摩訶不思議妄想夢(敬愛すフェリーニ.ベルイマン.ゴダール.トリュフオー等への幻影)と自身人生希求検証💫 pic.x.com/J0nM46uIFm

『イッツ・ノット・ミー』ゴダールではなくヤコペッティ。カラックスは『アネット』ですら贖罪が足りないと思ったのか、「いま君はどこにいる？」という問いをもっけの幸いにインナースペースの地獄巡りに出かけた。メルドとカラックスの2ショットは幸福だったがさっさと終わらせるクールさに痺れる。 pic.x.com/L0rsRaadKM

♪ 中谷美紀-STRANGE PARADISE（1996年） youtube.com/watch?v=NqK5Zr… 「ゴダールのマリアを　レイトショーで見てた」 中谷美紀さんは、東村山の八百屋の娘だったとか...「桜っ子クラブ」という怪しげなアイドルチームの一員としてデビュー。坂本龍一プロデュースの歌手など経て、いつの間にか大女優に！

【サンドリヨン応援札販売中 5/31迄】 🔮mojoチーム ゴダール役 -格好をつけなくてはならない。彼として生まれてきたのだから。俳優でなくてはならない。俳優にしか見えないのだから- とみおかきつね( @tommy0318sax ) “登場人物紹介” pic.x.com/pXZUkMXEiZ

ゴダールの展覧会については、ユリイカ追悼号の冒頭に、ファブリス・アラーニョさんのインタビューにその成り立ちが記載されています。ニヨンで開催された時はファブリスさんが作り上げ、それを見たゴダール監督が感動したという逸話が書かれています。そのあと、ベルリルでは2人で作り上げたそうです pic.x.com/8lrwPNvznw

✨人類初、カンヌ映画祭スペシャル・パルムドール、ゴダール監督 7月から新宿・歌舞伎町でビデオアート🎬 夏が待ち遠しくなる記事を今すぐチェック👇 artdriventokyo.com/jp/%e8%a6%8b%e… #ゴダール #王城ビル #スペシャルパルムドール #イメージの本 #ビデオアート #artdriventokyo pic.x.com/CN9yRkefUU

久々にゴダール見たくなった。学生時代に他校のホンマタカシさんの授業に参加して2週連続で『勝手にしやがれ』を見せられた。さらに学校近くのユーロスペースで『ヒア & ゼア こことよそ』も無料で見せてもらった。 超難解なんだけどずっと印象に残ってる。映画において場面の印象って重要。 pic.x.com/SO5C6RGjJe

#ヌーヴェルヴァーグ カンヌ2025コンペ作📌初上映で６分半のスタンディングオベーションを受け、批評家にも高評価だった #リチャード・リンクレイター 監督作、Netflixが獲得と。ゴダールの🎬勝手にしやがれへのオマージュ作で、リンクレイターが巴里で撮影した初の仏語作品👀x.gd/sZNrG pic.x.com/83kt0vSqZU

#自分が愛する黒歴史映画xOK ＴＡＫＥＳＨＩＳ’　（2005年）　 「北野武監督版マルチバース」 ゴダール病にかかった。（本人談） 精神的なアート作品の第1作目 監督が対談の時に話す「振りの子理論」を映画化した作品。 夢と現実　もう一人の自分がいたら pic.x.com/4b1SknMFHR

久々に買ったマゼのプラリネも、ベルナションのパレドールも相変わらず美味しすぎた！けど今回お初のゴダールのビスキュイ！なんでもっと早く毎回買わなかったんだろうと思うレベル！これは今後行くたびに買うモノリスト入りだわ。 pic.x.com/8uciTeuvHI

飽きもせずTSUTAYAの閉店セール。 フランス映画2本に日本映画2本。 ゴダール『気狂いピエロ』、ジャン=ジャック・ベネックス『ディーバ』と『八日目の蝉』に『寝ても覚めても』。『ディーバ』がいちばんの成果。80年代のフランス映画社がどれだけ私の映画体験を豊かにしてくれたことか。感謝をこめて pic.x.com/2xhmdXe7OG

YMOアルバムガイド編の1stの項で「マッド・ピエロ」を"ゴダールの『気狂いピエロ』の英題からの引用"とあるけどあの映画の英語タイトルは「Crazy Pete」。 pic.x.com/Vd9fBCOCPW

ゴダール展のチラシが完成。映画チラシと同サイズでB5サイズ。これから各所に設置していただく予定です。映画館や蔦屋書店などで見つけたら手に取ってみてください！@godardtokyo pic.x.com/6LlyVk4WNO

2Pカラー 🩵【ゴダール家参上】🩵 根来武志( @Takuto0079 ) 明日香翔( @asukashow ) 黛凛太郎( @MzumiRin ) #サンドリヨン2025 #灰かぶり姉妹 #魔童話 #劇団パラノワール #応援札 pic.x.com/f9F8jeX3wU

【サンドリヨン応援札販売中 5/31迄】 💎Jujuチーム ゴダール役 -主役を影から支え続けたバイプレイヤー。否、今や彼を観に来ている。彼がいいんだ。だからこの舞台は良かったんだ- 根来武志( @Takuto0079 ) “登場人物紹介” pic.x.com/HI50oEB9R9

ジャン＝リュック・ゴダール『勝手にしやがれ』を観た。ゴダール初挑戦。なんとなくとっつきにくいイメージがある監督だったけど、意外と軽妙な場面もあったりして印象変わった。他の作品も観てみようと思う。 pic.x.com/TRnaboXEGu

2年前の今頃は、追悼のゴダール映画祭で9作品が上映されていた。渋谷TSUTAYAでも関連作コーナーが作られていた。(当時の写真。右から２つめ。) 今、日本国内では新規では鑑賞難易度が高めの「新ドイツ零年」、「ゴダールのリア王」などのVHSもきっかりコーナー組みされていた。@godardtokyo pic.x.com/GSwwLlXzvo

ゴダール展、応援クラファン、残り5日となりました！2年前にこの話をもらった際に、どんなことがあっても開催を実現させねばと強く思いました。色々と開催場所候補があり、紆余曲折があり、2月頃新宿でやれる目処がたち、、そこからあらゆる手段で奔走中です。応援お願いします🤲 @godardtokyo pic.x.com/wu0GQzj5vu

髪色をゴダール仕様に染め直しました👍 せっかく美容室に行ったので、一応、ゴダールの髪型っぽくオールバックでセットしてもらいました😆🎵 pic.x.com/piU36Hizpk

四方田犬彦『アジア映画とは何か』（みすず書房）。本書は前作『ゴダール、ジャン＝リュック』同様これまで各媒体に発表してきた論考集としての貌も持つ為、映画史家・四方田犬彦としての年代記的な読み方が出来る愉しさもある。山形国際ドキュメンタリー映画祭クロニクル一つ取っても読み応えがある。 pic.x.com/gd1d2kMchl

『エレクトラ、わが愛』は古典をモチーフに美しくダイナミックで残酷なヤンチョー美学が炸裂してます。そして『モンスターの季節』は、彼のポストモダン期を代表する斬新な傑作。同時代のゴダール『カルメンという名の女』やタルコフスキー『サクリファイス』などを想起させられる！ pic.x.com/os82PRjwQu